舞台裏のダイコンたち after
東京で演劇活動を行っている大沢ギンペイのブログです。趣味とか演劇とかいろいろと。
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そしてオーガスタスは星になった
 ちょっと評判の映画『チャーリーとチョコレート工場』を観ました。ちなみに、まだ試験中です。
 なぜ観たかって? 姉貴が借りてきたからさ!!
 私に迷惑をかけまいと、ヘッドフォンを着けて観ていたって、隣の部屋で観られたらやっぱり気になるんですよ。だから私も無線ヘッドフォンを装着して、隣で鑑賞です。まったく、試験に非協力的な姉を持つと困ります。
 小学生時代に原作本、『チョコレート工場の秘密』を読んでいて、それはあんまり面白かった印象がないんですよね。それで期待はしていなかったんですが。

 いやぁ、あれは面白い作品でした。映画版の評判がいいので、もしかしたら原作を読むより面白いんじゃないかと思っていたんですが、果たしてその通りでした。

 まず、色彩が綺麗です。『オズの魔法使い』の時代の、不自然なカラーの使い方を、より鮮明にしたような。わざとらしく派手派手しい着色が、結構いけてます。

 あと、これがなによりキモだと思ったのですが、同じ顔をした小人さん達の、至るシーンで見せる歌&ダンスが、非常に心地よいパフォーマンスでした。俳優さんは別にダンサーというわけではないようで、それによる微妙な動きのノイズが、逆に非常に魅せる要素になっていた気がします。各ダンスシーンは、一度ずつ見直しました。時間無いのに。

 チョコレート工場長のジョニー・デップは、素敵な性格破綻者さんなのですが、原作にはないオリジナルのストーリー要素で、性格破綻者の彼に『救い』が訪れたのも、私としてはポイント高いです。
 原作本を楽しめなかった理由の一つとして、チャーリー一家以外まともな人間が登場しない世界に共感できない、というのがありましたからねぇ。ビバ家族愛ですよ。

 世界の整合性なんて全く気にしない、おとぎの国のお話ですから、楽しくなにも考えずに笑って観るか、積極的に突っ込みをいれながら観るか、両極端の鑑賞法をお勧めします。

 …………今日の試験、どうしよう。
(おやすみなさい:ギンペイ)
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