舞台裏のダイコンたち after
東京で演劇活動を行っている大沢ギンペイのブログです。趣味とか演劇とかいろいろと。
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パシフィック・リム!
どーも、ギンペイです。
今回は映画の感想など。

『パシフィック・リム(字幕版)』を観てきた。
 太平洋に次々現れる怪獣を、巨大ロボットでしばき倒してやる! というアメリカ映画だ。
 巨大怪獣と巨大ロボの殴り合いを、3Dで堪能できます。

 とても面白かった。
 ……大人しすぎるか。

 凄く面白かった。
 ……まだ足りない。

 スゲぇ楽しかった!
 こんな感じ。

 この映画には
「クライマックスにおける主人公の葛藤と、決断に向けた彼の過去が……」
 なんて感想ではなく、

「すげー!」
「かっちょえー!」
「どかーん!」
「どかーん!!」
「ちゅどーん!!」
「ひゃっはー!!」
「うひー! たのしー!」

 くらいに頭カラッポな表現が適している気がする。
 多少のツッコミどころは見つけつつも、先が気になって紙コップを握る手が緊張しているのを感じていた。
「うわぁ、楽しんでるなぁ俺」というのが、観ている最中から分かる感じ。

 そもそもね。冒頭から笑いが止まらない訳だよ。いい意味で。

 前から俺は、『ミリタリー三種の神器(三つの「き」)』を提唱している。

 ・出撃
 ・火器
 ・通信機 だ。

 これらが揃うことで、

 ・兵器の性能
 ・ギミック
 ・デザイン
 ・運用組織の全容、雰囲気

 といった物を楽しむことができる。
 上記の全てが揃った、素晴らしい導入部だった……。(ため息)

 冒頭シーン。
 おい、お前らが乗り込むロボットは最新鋭兵器だろ、なんでこんなに錆や汚れが目立つんだよ。
 だ が そ れ が い い!
 なんなんだろうなぁ。あの汚れに感じる物は。
 ツッコミどころであると同時に、リアルさの演出でもあるという。
 そして、オーソドックスながら非常に燃えるデザインのパイロットスーツに、主人公がガシャコンガシャコンと身を包んだかと思えば、頭部コクピットが胴体にパイルダーオンだよ参ったねこれは。この合体シーンでさらにテンションが上がる。
 怪獣とアツい殴り合いを繰り広げた後は、ナックルに仕込んだのプラズマ砲でトドメと来た。うひー!
 あー、来てよかった、と確信した上映開始10分。

 途中にちょろっと出てきた生身のアクションシーンも、かなり好みだった。
 持てば太刀、払えば薙刀、突けば槍。杖はいずれも違わざりけり。そんな杖(半棒?)の変幻自在さをよく表した訓練風景で、一手で詰みからしばらく攻防を繰り広げた後の詰みまで、いろんな形勢を見せてくれる。楽しい楽しい。
 菊池凛子演じるヒロインが、そのシーンではタンクトップだったのも、地味に嬉しい。タニマー。

その他には
「いやー、勝ち目ないだろ」
「彼我の戦力比を考えたら、そこは戦力投入するところだろ。ここで負けたら、戦力温存しておいても次がないぞ?」
「そんな武装あるなら、最初から使いませんか!?」
「脳神経接続って、あんなに適当に外しちゃって後遺症残らないの?」
「ロリヒロインもマッドサイエンティストも、どでかい怪獣相手にいい逃げっぷりだなぁ。俺だったら足がすくんで逃げられんわ」
 なんてところに心中ツッコミながら観ていました。

 シラフでもこのような(ひどい)文章で感想を吐き出さずにはいられない、大興奮の映画だった。
 一人で映画を観に行くのを恥ずかしいと思ったことはほとんどないが、今回ばかりは、映画館を出てすぐに感想を言い合っている人たちが、本当に羨ましかった。

 日本語吹き替え版は、いつ観に行こうかなぁ……。(ギンペイ)
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