舞台裏のダイコンたち after
東京で演劇活動を行っている大沢ギンペイのブログです。趣味とか演劇とかいろいろと。
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成績開示とか
どうも、ご無沙汰してました。
団長(元)の米田です。
ここ1、2ヶ月、卒論のせいでリアル俊さんになりかけてまして、先週ようやくその呪縛が解けたってわけです。

早いもので大学に入って丸4年。ついに卒論まで書いてしまいました。
最近、何で自分は文学部に入ったんだろうと不思議に思うことがあります。特に「アイラブ文学!」って感じのキャラでもなかったのに、気付けば文三に入って、文学部哲学科なんてコアなところで「逆向き因果の可能性から考察する、因果関係の必然性について」なんて、滑舌の練習みたいなタイトルの卒論を書いてたりします。
自分で選択してきた道であるような気もするし、ただフラフラとさまよってきただけの道であるようにも思えます。不思議なものです。

で、そんな自分の原点を確認すべく(強引)、いま東大で大ブームの成績開示に行ってきました。知らない人も多いと思いますが、これは本郷のとある秘密の小部屋で手続きを行うと、自分の入学試験時の点数が見れてしまうという、夢のような制度なんです。
しかも保管期限は入学から4年間。今年を逃したらもう一生それを目にすることはかないません。もしかしたらものすごい薄氷の上の合格で、見たことを後悔するかもしれない。でも、知らないまま後悔するより、知って後悔する方がいい。どうせ駄目ならやってみろ!

という訳で行ってきました。成績開示。
果たして、その結果は?
…うん。
まあ、世の中には知らないほうが幸せな事実もありますよね。
嫌な予感はしてましたが、割と衝撃的なものを見ちゃいました。あとは察してください。


えーと、なんでしたっけ。
ラデッシャーに7つの質問ですか。はい。
ちょっと書いてて思い出し凹みしたんで、テンション低めで。

役柄について、簡単に自己紹介をして下さい。
俊さん。引きこもりっす。祐二君は誤解してるようですが、別にアキバ系ではないです。

あなたが感じる、その役の魅力とはなんでしょうか?
脱力ですね。力を抜いて演技を成立させることは演劇において重要な要素ですが、自分はそれが極めて苦手です。最後にこれだけユルユルの演技に挑戦できたことは幸せでした。

あなたが演じたキャラクターの、あなたとの類似点・相違点を挙げて下さい。
変な話ですが、自分はダメ人間に憧れる傾向があります。俊さんや祐二のような生活を本気でしたいと思ってしまうし、実際に近い暮らしをしていたこともあります。そういう意味で、俊さんのダメさや弱さは自分に近いものを感じます。
相違点は…、自分はもっとおせっかいですね。俊さん+祐二が比較的近い感じかもしれません。やっぱダメ人間だ。

役作りは、スムーズにできましたか? 演じるにあたって、苦労したところはありましたか? (『この役だから』という話だけではなく、演劇全般に関することでも結構です。)
さっき書いちゃいましたね。脱力が難しかったです。あと、今回くらい「お客を笑わせる」ことに努力を要した脚本はありませんでした。

お気に入りのシーンや台詞はありますか?
祐二の独り語り、祐二の説得、そしてラストの遠野と藤田。
他にも数えきれませんが、とりあえずこの3つかな。
台詞は役者が読んで、初めて血が通うものだと改めて感じました。

キャラクターを演じ、実際の形にする上で、目標にしたことはありますか? 目標にした人物(実在/架空問わず)はいますか?
ユウ・シモダ。
あのナチュラルな脱力感はリスペクトです。

フリートーク。語って下さい。
最初にも書きましたが、自分が文三に入って、オリ合宿でなむさんに三劇に誘われ、そして4年間演劇に関わったことは必然でもあるようだし、偶然であるようにも感じます。
ただ、その集大成が今回の劇であるなら、決して悪くない大学生活だったんじゃないかと思います。

頼りない団長・作演でしたが、期待した以上の作品を一緒に創ってくれた皆に感謝しています。

留年したら、もう一回よろしくお願いします(笑)

次は…えーと、じゃあかめちゃんでお願いします。思いついたんで。
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