舞台裏のダイコンたち after
東京で演劇活動を行っている大沢ギンペイのブログです。趣味とか演劇とかいろいろと。
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『ハイキック・ガール!』を観て来ました。
 西冬彦監督・武田梨奈主演『ハイキック・ガール!』を観て来ました。
 実写映画を映画館まで観に行ったのって、『マッハ!』以来ではないかと思います。

 以下、映画『ハイキック・ガール!』のネタバレ満載でお送りします。続きを見てもいいよ、という方だけ、クリックをお願いします。
 観て来たのは昨日、6/6の土曜日なんですが、なぜこの日を選んだかというと、作品上映の前に監督&主演女優のトークイベントがあるから。
 なにやらこちらでも絶賛されているし、生で主演女優を見ておこうと。
(リンク先の『超映画批評』さんは、非常にアテにしております。)

 武田梨奈ちゃん、思った以上に小柄な子でした。綺麗というより「可愛らしい」感じ。
 トークイベントでは声も小さくて、とても初々しい。
 この子が何十発とハイキックを披露してくれるのですが、本編でもイベントでも、スカートの中にはスパッツか何か穿いているので、男性客も大人しく、スカートじゃなくてパフォーマンスに集中しましょう。

 イベントで監督さんは言っていました。
「日本に『アクションスター』を生み出したいんです。ストーリーなんてどうでもいい、『早く戦え』と観客に思わせるような。武田梨奈は17歳と、まだ若い。3年経ってもまだハタチです。これから売り出していくので、お願いします!」(大意)
 その意気やよし! 応援するよ! と思いながら、本編を見始めたのですが……。

ストーリー:
 空手家、松村義明(中達也)の下で空手を学ぶ土屋圭(武田梨奈)は、自分の強さを認めてくれない師に業を煮やし、他流の修行者にケンカを売る『黒帯狩り』を繰り広げていた。
 そんな圭に、プロ級の格闘家を集めた暴力集団『壊し屋』からのコンタクトが入る。
 自分の強さを証明できるならばと『壊し屋』の入団テストに飛び込む圭だったが、『壊し屋』達の目的は、かつて辛酸を舐めさせられた正義の空手家、松村への復讐であった。
壊し屋の手に落ちた圭。

 不肖の弟子を救うため、松村は、たった一人で暴力集団に立ち向かう!!


 ……あれ?
 主演女優は?

 彼女の見せ場は、主に序盤~中盤まで。確かにパフォーマンスは高いのですが、彼女が敵の手に落ちてからは、ほとんどの敵を師匠が持って行きます。梨奈ちゃんが倒すのは、ビミョーに三下っぽい敵ばっかり……。

 ただし、師匠のアクションシーンは、本当に『凄い』の一言です。
 説得力が半端じゃありません。
 山本貴嗣先生のHPで見た(んだったか?)「三発以上打ち合うのは犬のケンカだ」という言葉を思い出すくらい、最少の手数で的確に相手を沈めて行きます。
 ただの役者じゃないと思ったら、日本空手協会の師範!?
 強いわけだぁ……。

 予告編を見てみたら、出演陣はみんな、ただ者じゃなかったのね……。
 動きが綺麗だなぁと思ったキックボクシング系の女性は『格闘ジャンヌダルク』とか呼ばれる人だし。
 合気道の技を披露していたのは、AKB48の子だったのか。頑張ってるな。
 個人的には、予告編後半にも収録されてる胴回しが派手で良かったなぁ。

 可愛い女の子のアクションシーンが見たいという人には、ほどほどにお勧めします。
 技を披露するのが渋いおじさまでもいいという人には、諸手を挙げてお勧めします。
 感嘆の声が漏れますよ。ほんとに。強くて。
 女の子が踏みつけにされてるだけでも興奮するという特殊な性癖を持っている人にも、一応お勧めしておきましょう……。

 最後に武田梨奈ちゃんのブログ記事を、一つ貼り付けておきます。
 こちら。
 このスパーリング、『調子が悪い』時のなんですって……。
 武田梨奈ちゃん、応援してるよ!!
(ギンペイ)
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