舞台裏のダイコンたち after
東京で演劇活動を行っている大沢ギンペイのブログです。趣味とか演劇とかいろいろと。
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『それでも』ってフレーズでタイトルを始めると語呂がいいよね
 コンビニに、『それでも町は廻っている』(石黒 正数)が置かれていたので、読みました。
 半端に1,2,5巻。

 ……ネット上で「この漫画がスゴイ」系のランキングが話題に上ると、大抵誰かが「『それでも~~』が入っていないランキングなら、価値はない」と口にするほど、評判の漫画です。
 ……あ~、たしかに。面白いわこれ。
 いや、『聖☆お兄さん』(中島 光)や『3月のライオン』(羽海野チカ)も好きですよ?

 それではいつものあらすじ紹介。

ある日、女子高生、嵐山歩鳥(あらしやまほとり)は、メイドになった。
「なんかメイド喫茶ってやつが儲かるらしい」という、バイト先喫茶店のマスター(ご高齢)の作戦によって。
そして喫茶『シーサイド』は、商店街のメイド喫茶として、再スタートを切る……!!


 はっきりいって、メイドはこの作品に於いて、あまり大きな要素じゃありませんけどね。
 ほんと、なんでメイドなんだろう?

 メイドである前に、歴然として一人のアホ女子校生(推理小説好き)である歩鳥は、周りを振り回し、トラブルをメイクし、時には超常的なトラブルに巻き込まれながらも、やっぱり町から愛されています。
 投げやりなように見えてあれだけ確実に面白いんだから、やっぱり丁寧に作られてる漫画なんだろうなぁ。

「メイド」と聞いただけで拒否反応を示す人も多いかもしれませんが、絵柄はこんな感じですから、普通の人も普通に読めるんじゃないでしょうか。

 最後に一言。
 この作品「紺先輩」なる女性が登場するのですが、彼女は「ベタの奇跡」といってもいいくらい、描かれ方がオーソドックスで、かつ魅力的なキャラクターです。
 紺先輩がちゃんと描写されるエピソードでさえあれば、ギンペイはそれだけでお腹がいっぱいです。

 とにかく面白いですから、是非、どうぞ。
(結局オタクっぽい方向に見せて、終わる。:ギンペイ)
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