舞台裏のダイコンたち after
東京で演劇活動を行っている大沢ギンペイのブログです。趣味とか演劇とかいろいろと。
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プリズムさんのお手伝い
 こんばんは。ギンペイです。
 今日は、劇工舎プリズムさんの、今週末の公演に向けて、舞台準備のお手伝いに行って来ました。プリズムさんは我々の公演のために優秀なスタッフさんを派遣してくれたうえ、大量の工具を貸し出してくれたご恩のある劇団だったりします。恩を返さねば、ということで、Radishからも結構な人数がお手伝いに行きました。

 さて、プリズムさんの今年の演目は、鴻上尚史作『天使は瞳を閉じて』です。
 このタイトル、ラディブログのどこかで聞いたことはありませんか……?
 と言われて気付いたあなたは、神のようなブログ読者であらせられます。
 この作品、実は、今年の劇団Radishの演目候補として、最終段階まで残っていた作品なのです(旧ブログ参照)。そんなわけで、Radishの面々はお話の内容を知っています。知った上で舞台設営のお手伝いに行ったわけですが……。

 あれは……、舞台「設営」なんて生やさしい物じゃない……!! 「構築」……? いや、まだ表現がぬるい!! あれは……、あれは……、
 あれは、舞台「建設」だ!!
 でけ~。
 すげ~。
 りっぱ~。
 私には口をぽかんと開けて、こんなことを言いながら舞台を見上げるしかありませんでした。こりゃあ観に行かなくちゃなるまい。クリスマスを一緒に過ごす人もいませんし(常時募集中)、24日にでも観に行こうかな。あれ? 涙で前が見えねえや……。

 そんな風に、始終感心しっぱなしだったのですが、もう一つ感心したことがありました。

 私のような団体外キャストがわざわざ舞台設営のお手伝いに行ったように、駒場演劇の舞台設営には(特に今回のような立派な舞台を作るには)、Radish以外の団体でも一団体のマンパワーでは足りず、他劇団さんから人手を借りることが一般的です。私は恥ずかしながら、他劇団のお手伝いに行くのはこれが初めてだったのですが、それで一つ楽しみにしていたことがありました。
 お弁当です。
 Radishのお手伝いに来て下さった方々には、駒場の肉屋さんから買ってきたお弁当が振る舞われていました。普段の昼食を百円(参考:チョコチップメロンパン)で済ませている私には、そのお弁当がまぶしく見えたものです。
 もしかしたら、他劇団の手伝いをしたらお弁当をもらえるのが慣例なのではないだろうか。肉のO屋さんのメンチカツ弁当を夢見ながら、私は会場に向かいました。
 しかしその希望は、私が会場に入った瞬間うち砕かれました。
 会場には、舞台設営のために大変な人数(約30人)がひしめいていたのです。

 こんな人数にお弁当を振る舞ったら、その予算だけで公演が打てるぞ……。

 そんな風に思った私は、お弁当に関しては男らしく諦めていました。
 けれど。
 大手劇団の力は、私が想像しているような物ではなかったのです……。

 結局、昼食、夕食と、2食も頂いて来ちゃいました♪
(ごちそうさまでした。公演、楽しみにしております。:ギンペイ)
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