舞台裏のダイコンたち after
東京で演劇活動を行っている大沢ギンペイのブログです。趣味とか演劇とかいろいろと。
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自分を見る
こんばんは。
最近ほんとにのんびりと毎日を過ごしています。まぁ、そんな時期じゃないことは百も承知なのですが、やる気が出ないときは仕方がないよね☆(そのちゃん手法)

先日数年来待ち望んでいたとある映像を入手いたしました。なにかといいますと、

幻の練習公演2005の通し映像!

僕がRadishに入って初めての舞台の映像です。
 本番はビデオがなく、撮影できなかったため、残念に思っていました。しかし、さらに演技に磨きをかけるため、練習風景を撮影した事があったのです。その時の映像を先日ギンペイ大先生からいただきました。

 いやぁ~、懐かしいですね。一年の時の自分。本当に太古の昔のような感じがします。この芝居は自分の中でも結構好きで、わりと満足しています。共演した先輩方も上手い人ばかりで、未経験に近かった僕は初練習のときにはカルチャーショックを感じました。一年浪人して、久しぶりに演技ができたから、本当に楽しかったっていうのも大きかったんだと思いますが。
 ちなみに当時からRadisherは時間におおらかな団体でした。僕は、一年生だから練習に遅れて先輩を待たせては失礼だと思い、毎回きちんと5分前には練習場所に到着していたのですが、それが劇団内で噂になっていたくらいです。

先輩A  「あの子必ず五分前には来てるよね」
先輩B  「早くない?」
先輩C  「えらーい」

みたいな感じでした。

なぜ?

 後輩諸君、ちゃんと僕を見習うようにね。社会に出たら、遅刻なんて許されないよ(笑)。

ビデオの話に戻ります。
 結局、最後まで見ることはできませんでした、やっぱり恥ずかしくて。僕は自分が出た芝居は、高校時代のものからほぼすべて映像として持っています(昨年の練習公演だけ残っていないのが心残りです、あとAMMPはいつになるのでしょう・・・・・・)。でもまだ、自分が出た芝居をまともに全部見れた事はないです。本当は、ちゃんと自分の姿を客観的に見て、自分の悪い癖をしっかり認識して直していかなければならないのですが・・・。

 ふと考えるときがあります。いつになったら、自分をちゃんと見られるようになるのだろうかと。
今は、まだ演劇やってるから、見られないのかもしれません。たとえ悪いところがあったとしても、自分でちゃんとわかってるし、なにより“次”があるから。次の公演では、その部分を直せばいいやなんて思ってしまうんでしょう。

 演劇は一期一会だから、ほんとの意味での“次”なんて、ないんですけどね。中にどっぷりつかっていると、そういう大切なことにはなかなか気づかないものなのです。

 だから、自分の姿をしっかりと見つめられる時が来るとしたら、それはきっと演劇から離れてしまったときなんだろうなって思います。そんなことを考えるとすこし寂しいですけど、僕にとっては他人事ではなくなりつつあります。

 せっかく懐かしい映像がまた一つ増えたことだし、今年の本公演までには、頑張って全部見直してみようかな。

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