舞台裏のダイコンたち after
東京で演劇活動を行っている大沢ギンペイのブログです。趣味とか演劇とかいろいろと。
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真夜中の散歩
 一昨日の練習明けに、メンバーでの飲み会の席が持たれました。
 今のRadishには酒好きが少ないので、滅多に飲み会が無いんですよね。貴重です。

 練習からは数人抜けて「11人いる!!」な状態で、狭い店内に案内されたのですが、あの程度だと窮屈さも心地よいくらいでしたね。全員が「一つの輪」で会話している感じが。

 Radishから離れてTSUTAYAをうろついているときの演出さんの様子が、普段我々が目にするのと全然違うらしいという噂であるとか、「コラーゲン水餃子」を食べて「こらーげんだー」と、ひねりもへったくれもない感想を漏らして笑われたりであるとか、とにかく演出さんが主役の酒席だったということでいいでしょう。

 久々の、貴重な飲み会ということで、私は当日、最寄り駅までの終電を諦めました。
 たまにやっていた、家までの最後三駅徒歩コース、久しぶりに歩いてみようかと。

 ところが、飲み会でたらふく飲んだものの、食べた物に関しては、少し物足りない。歩き始めてから、軽く食べ直して帰ろうか、そのまま歩いていこうか迷いました。
 そして、大手牛丼チェーン、「す○家」の前に通りかかりました。

 一旦通りすぎてから、「やっぱり……」と振り返る私。

 次の瞬間、酔っぱらいの口からは、よく分からない言葉が飛びだしました。

「す○家の牛丼♪(訳:やっぱり腹は減ってるし、食べていこうかな。)」

 その道には人気がないと思っていたんですが、私の声をきいて、す○家に入ろうとしていたメガネのサラリーマンが振り返って、私に話しかけた。

「なんですか?」

 は? 人がいた? なるほど、私がボソリと、悪態でもついたように見えたようです。
「いや、なんでもないです。」

「なんですか?」

「いや、なんでもないですって。」

「なんですか?」

 うわぁ、なんか怒ってる……。
 この時には、掴みかかられたときの応戦シミュレーションが脳内で始まっていました。弱そうな相手だし、逃げるくらいのことはできるだろ、と。私の合気道技はあんまり効かないから、単に蹴っ飛ばすくらいの方がいいな、とか。

「酔っぱらって、訳分からないフレーズが出ただけですから。アハハ。」

 ……引き下がってくれました。
 納得したのかな? わかりませんけど。

 酔っぱらったからといって、不用意に発言するのは控えましょう。
(ギンペイ)
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