舞台裏のダイコンたち after
東京で演劇活動を行っている大沢ギンペイのブログです。趣味とか演劇とかいろいろと。
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プロジェクトR~演劇者たち~(2)
 こんばんは。毎度おなじみギンペイです。
 明日はついにホール入り(公演会場での準備開始)の日です。今回の公演では駒場小空間をかなりイレギュラーな形で使用するため、会場入りしてからでないと練習できないシーンが数多くあります。まったく。楽しみで仕方ありません。

 さて、そろそろいきますか。『プロジェクトR』の続きを。
 駒場祭の前日、11月25日の朝、我々は109教室を劇場に改造すべく、朝9時という、大学生としては非常に早い時間に活動を開始しました。私の場合、まず向かったのは駒場キャンパスの辺境にある、劇団倉庫。そこに待ちかまえていたのは、劇団綺畸からの刺客頼もしき助っ人、Sさんでした。(部外者のプライバシー保護のため、Radish外の方の名前は、一応伏せ字にしておきます。)
 私たちRadishキャスト陣(使いっ走り)は、彼の指示の下、ポチ(劇団用荷車。我々が使用したのは劇団綺畸さんの所蔵品?)でせっせと平台を運びます。努力の甲斐あって、時計が11時を回る頃には、1号館の前に、平台とアシ(高さが10センチしかない平台の下にとりつけて、舞台を高くする部品)がたっぷりとならんでいました。

 そのあとは数人ずつ組を作って、平台にアシを取り付ける作業。組み合わせからあぶれた私は、109で机、椅子をどかす作業にまわりました。でもまぁ、大工仕事とは仕事量が違ったのと、私が入った頃には、すでにたまちゃんが大方の作業を終わらせてしまっていたのとで、すぐに終わってしまったんですよね。そんなときの、おふじさんとのやりとり。

ギ「割り当てられた仕事、終わりましたよ。次の仕事は?」
藤「う~ん、今は仕事ないんだよなぁ。」
ギ「昼寝しててあげてもいいですよ。
藤「ダメ。手伝いに来てくれた人達(他劇団から、何人も来てくれました。)に失礼だから。戦力的には別に構わないんだけど。

 ……絶望した! おふじさんの心ない一言に絶望した!
(未来を諦めず、次回につづく。:ギンペイ)
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