舞台裏のダイコンたち after
東京で演劇活動を行っている大沢ギンペイのブログです。趣味とか演劇とかいろいろと。
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ゲームのなんたるかを学んだ日
 先日、浅草で行われていた「テーブルゲームフェスティバル(TGF)2007」を覗いてきました。たまたま用事でその辺りを通りかかったのですが、本筋の用事の方があんまり面白くないことになり、その日はTGFがすっかりメインになってしまいましたよ。

 どんなイベントかというと、非電源ゲームを開発している企業やサークルが集まって、自分たちの作品のお披露目をする、遊んでいって下さい、気に入ったら買ってくれても嬉しいな、というもの。意外と、「買ってくれても」のところは比重が低かったらしく、のびのびと遊ばせてもらいました。欲しいけど、アナログゲームって、ゲームソフトより高いのね……。

 デザイナーさんにその場でルール説明を受けて、テストプレイに臨めるようなゲームばかりでしたから、遊ばせてもらったゲームのルール自体は単純でした。それでも、その単純なルールを「ゲーム」として成立させるには、思いつきと地道な調整が必要なんでしょうね。どのゲームも、有利になるために散々頭をひねりましたもの。
 また、ルールが単純なだけに、下手すると一度遊んだだけでも、そのアイデアが盗めてしまうのではないかと、危険性を感じました。デザイナーさんがゼロから思いつき、バランスを調整してきたゲームも、完成品のアイデアは簡単に盗めてしまう。ゲーム業界って、恐ろしいです。実際はそんな事件、起きないんでしょうか。

 それと、ゲーム理論に普段から触れているせいで、どうしてもゲームのナッシュ均衡(要するに「正解」)を探してしまうクセが……。まともに遊べるゲームで、すぐに分かる「正解」があるわけないだろうに。『ZooBiz』のマスターさんに笑われました。

 なぜか通りすがりのメイドさんと試遊卓を囲んでいたのが、やけに印象的でした。
(今日の参考・コスティキャンのゲーム論:ギンペイ)

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