舞台裏のダイコンたち after
東京で演劇活動を行っている大沢ギンペイのブログです。趣味とか演劇とかいろいろと。
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「さぶ」じゃないカルチャーの話
 小中学生高校生の皆さん、夏休みが終わりましたね。
 社会人の皆さん、お仕事は継続中ですね。

 僕たち、私たちは、あと一ヶ月夏休みが続きます。
 続きます!


 学生時代の夏休みもラストか。
 結局海の一回も行けなかったぜ……。ずっとパソコンをいじって脚本脚本言ってた気がします。……夏休みは続いても、夏は確実に去っていくここ数日ですよね~。

 というわけで、今日は新宿某所の美術館に行って来ました。
 美術館って、学校行事なんかと関係なく、自分の意志で行ったのは、昨年末(Radish打ち上げ旅行)が初めてだったと思います。それから一人で一回行って、今日が通算三回目。
 そんな私が心配なのは、美術館にいったところで、きちんと絵を楽しめるのかという点。いろんな娯楽がそうだと思うんですが、慣れないと楽しめないものってありますよね? 芸術としての絵を、自分は楽しめるのか、まだ不安なところがあります。

 そんな私がとっている「方法」は、どこかしら「いい」と感じられる絵があったら、最低30秒は眺める、睨み付けるという鑑賞法です。見る時間を秒数で区切るだの鑑賞の「方法」を決めるだの、非常に無粋なのは分かってます。しかし私はそのくらい意識しないと、さらりと流して美術館を10分で回りきるような羽目になりそうで……。

 30秒は、意外に長いです。1分くらいあると、「自分はこの絵のどこが気に入ったのか」であるとか、「油絵の具の凹凸がいい感じだな」とか、「モチーフの風景をイメージしてみようか」とか、はたまた「最初の一筆はどこから描き始めたのかな」などと、結構いろいろな事が考えられます。
 いや、当然、深く考え込む余裕はありませんが、絵に関する感性も知識も乏しい私が飽きずに眺めるには、そのくらいが限界です。
 要するに、感度が悪いと自覚しているアンテナを、無理矢理立てる感じでしょうか。アンテナ立てて受信している電波が、果たして拾おうとした電波なのかははっきりしませんが。

 こういう過ごし方ですから、消耗が激しいです。すぐに集中力と気力が切れます。今日行ったところは、ソファーがふんだんにあって休みやすかったのが、とてもありがたかったです。アンケートにも書いてきました。アンケート書いたから次回展示の招待券下さい美術館さん。
 楽しかったですよ。素直に。
 美術の教科書で見たような絵ともお目にかかれましたし。
 ……折角展示してあった、ゴッホの『ひまわり』をそこまで楽しめなかったのが悔しかったです。大丈夫なのか私の感性。

 ここで、日常的に美術館へ行く人へ質問。
「皆さん、美術館では一作あたり、どのくらいの時間を掛けますか?」
「また、絵を見ながらどんなことを考えてますか?」
 コメント欄で反応があったら嬉しいです。
 無かったら、毎度のことです。忘れましょう。
(これで読者の芸術教養レベルが分かるというものです。:ギンペイ)

↓ここを読んだら、投票して行くのが基本となっています。

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