舞台裏のダイコンたち after
東京で演劇活動を行っている大沢ギンペイのブログです。趣味とか演劇とかいろいろと。
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大野で~す
ご指名に預かりました、大野です。
いや~おふじくん、いいこと書くねぇ。
さすが舞台屋経験の長い人は違いますな。

僕は学年こそおふじくんと同じ3年ですが、
Radishでは1年生なので、大きいことは書けないのです。
でも、最近練習してて少し不思議な経験をしたので
そのことを書き連ねてみようと思います。

皆さんは練習中でも、本番でも、
芝居の神様に出会ったことってありますか?
僕は今まで練習してて2回位出会ったような気がするんです。

お~い大野。お前遂に頭おかしくなっちゃったのか?

いえいえ。私は冷静ですよ。

そういう時って、何かものすごく気持ちがこもって、
手先ぷるぷる、心臓ばくばく状態になったんです。
う~ん。いつもより力んでいただけなのかなぁ。
悪い癖だ。
でも、よく考えてみると、
あ~俺今日も声出ていないなぁ、とかじゃなくて
今日は共演者の顔をしっかり見よう、
って思った時に限ってそういう状態になったんです。

昔、あるデザイナーがインタビューで仕事のモットーを聞かれて、
「う~ん。自分を捨てることですかねぇ」
と答えていたのがすごく印象に残っています。
デザイナーなんて自分の感性がものをいう世界。
ある意味で最も自分と向き合わなくてはならない職業
の人からそういう言葉が出てくるとは思いませんでした。

本番の舞台にも、きっと神様はいると思います。
でも、それは自分を捨てて仲間やお客さんに
意識を集中させた時にだけ出会えるんだと思います。

あ~でも僕が練習中に神様に出会えた!
と思った時、演出さんがいつにも増して
哀れみのこもった笑いを浮かべて
「大野く~ん。今日の演技熱すぎだよぉ。
ほら、ね、分かるでしょ」
って言われたような気もするなぁ(笑)

という訳で(どういう訳だか)
次回は七色の声を持つ男、
下田君にご登場願おうと思います。
よろしくっ!
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