舞台裏のダイコンたち after
東京で演劇活動を行っている大沢ギンペイのブログです。趣味とか演劇とかいろいろと。
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良い最終回だった!
 終わった……。

ミツイ「ああ、そうだな。頼むからハタチ過ぎの男がテレビの前で泣くな。」

 いや、さすがに泣いてはいないけどね。
 精神的にかなり来たのは事実です。そういうわけで、今回はみんなに不人気、『さぶかる』ネタですよ~。

ミ「あんまり語るのもキモいから、手短にな。」

 はい。
 不肖ギンペイに残った一欠片の良識を以て、ここで紹介するのをこれまで我慢してきた作品『ひとひら』を、しっかり紹介する記事です。

 平たい話がですね、高校の演劇研究会の子たちの話なんですよ。
 ある高校に、2人の演劇バカ少女が率いる、2つの演劇団体(演劇部と、演劇研究会)があって、人の視線を感じると話せなくなる、「無理です……」が口癖のヒロイン・麻井麦が、どうしたわけか演劇研究会に入部してしまう。麦は演劇を通して自立、成長していきますよという話。

ミ「陳腐だな。」

 私がかいつまんで話しているからそう聞こえるだけだ。今の世に、これだけ簡略なあらすじ解説をして陳腐に見えないストーリーなど、どれだけ存在するというのか!!

ミ「分かった。落ち着け。」

 両部長、演劇バカ同士の絡みも見事ですし、とにかくこの作品は登場人物の誰かが、毎回泣きます。……ええと、女性版『おおきく振りかぶって』?

ミ「『おおきく~』は、泣くのは主人公だけだけどな。しかしお前、泣きのシーンに弱すぎないか?」

 ストーリー作りに於いて「泣き」は必須の調味料であり、正義だ! 普段はクールに決めている登場人物の泣きは素晴らしいし、素直さ故にいつも泣いてる登場人物も、心が躍る!
 最終回は、研究会部長の泣きも見られて、お腹いっぱいだ!

ミ「変態……。」

 馬鹿野郎! 「泣き」に反応するのは心理学的にも真っ当な現象であり、俺は普通だ! そもそも理論的に、人が魅力を感じる登場人物というのは……

(管理人が暴走しているので、ここまで。:ミツイ)








 こら! 勝手に打ち切るな!

ミ「……まだ語るの?」

 少しだけ。
 ヒロインが演劇の世界で壁にぶつかるとき、どうしても私は自分のぶつかってきた演劇に重ねてしまいました。
 ヒロイン達の所属する演劇研究会は、部に比べて小さな団体です。どうしても私は、我々の団体に重ねてしまいました。

 読者の方の中には、こういった記事に嫌悪感を感じる方も少なくないような気もしますが……。

 とにかく、この『ひとひら』、素敵な作品です。
(「魅力的な人物造形理論」は、機会があればそのうちに。:ギンペイ)

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