舞台裏のダイコンたち after
東京で演劇活動を行っている大沢ギンペイのブログです。趣味とか演劇とかいろいろと。
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シモキタにて
 そういうことで、昨日の続き。

 昨日の記事は、取り残された駒場のホームで、携帯で書いてました。今日はもうちょっと詳しい話をしたいと思います。

 目の前で電車のドアが閉まり、一人取り残された私。
 まず考えたのは、「私が乗れていないことを、メンバーに知らせなくてはいけない」ということでした。そういうことで、私は別のメンバーが乗り込んでいったドアの前へ。
 はっきり、中のメンバーと目を合わせ、「なにやってるの?」「乗れなかったんだよ」という、ドア越しの無言のやりとりを終えたあたりで、電車が走り出しました。

 反射的に私は、電車に併走します。
 しかし、はたと気付きました。
 このままでは私は、

  ・力の限り走るが、電車にはついていけず、置いて行かれる
  ・力の限り走るが、ホームの端からは走れず、置いて行かれる

 どちらかをこなす必要がでてくるのではないかと。
 当然、「なんとなく止まる」という選択肢は、ハナからありません。

 走れる限り電車に併走するのは、恥ずかしいし周りに迷惑だ。そう考えた私は、第三の道を選びました。

  ・途中で転んでしまい、置いて行かれる

 点字ブロックのあたりで「つまづい」た私は、その場にうずくまりました。とっさの思いつきだったので、あまりリアリティのある転び方はできませんでしたが、ゆっきーや山原さんの証言によると、「電車内で隣に乗っていた無関係のおじさんが、ギンペイを見て吹き出していた」そうですから、私の演技はまずまずの成功と見て良いでしょう。
 難を言うなら、倒れた瞬間に窓から見た死角に入ってしまい、「切ないお別れ演出」に時間をかけられなかったところでしょうか。

 こんなことをしたあと、私はあの記事を書いていたんです。

 さて、我々が下北沢に行ったのは、
一年前に行った、なかなかいい感じの店『てっぱちや』に行こう」
 という目的があってのことでした。
 
 下田君がしっかりと場所を覚えていて、無事に辿り着いたのですが、地下の店舗へ向かうはずの階段の前には、ダンボールの山が。
 一階のドラッグストアのおじさんに聞いてみました。

「ああ、半年くらい前に潰れたよ。」

 私たちが行った一年前は、まだオープンしたてだと言っていたのに。綺麗な女性の店員さんが、卵焼きを上手く巻けなくて「これから上手くなりますね」って爽やかに笑っていたのに。
 オープン半年で潰れちゃったのか。残念。

 しばらく適当な店を探して、ステーキ&ハンバーグのお店に入りました。ごはんがお代わり自由だということだったので、当然ごはんはおかわりだだだだだー!
 結構満足できました。ボリュームがあったので、女性には辛い店かもしれない。
(ギンペイ)

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コメント
この記事へのコメント
いや~
そんなことしてたとは。じゃああの日はかなり冴えてたんですね(笑)
2007/06/03 (日) 12:38:10 | URL | 下田 #-[ 編集]
うん
 そうなんだよ。我ながら、一年分の「流れ」を使い切った日だったと思う。
2007/06/03 (日) 17:27:23 | URL | ギンペイ #-[ 編集]
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