舞台裏のダイコンたち after
東京で演劇活動を行っている大沢ギンペイのブログです。趣味とか演劇とかいろいろと。
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手の内をあかす(4:小屋入りしよう)
 たった数日間ですが、ご無沙汰でした。ギンペイです。
 おかげさまで、新歓公演、お食事会は、無事に終了しました。来てくれたみなさん、ありがとうございます。

 ここで確実に言っておきたいのは、劇団Radsihは、年がら年中メンバー募集中ですということ。
 一回きりの公演参加や、年度途中からの参加も、大いに歓迎しています。当然、新歓イベントにまだ来ていない人も、遅くはありません。5月1日にミーティングをしますので、参加したいという人がいたら、是非声をかけて下さい。

 連絡は、公式アドレス geki-radish@goo.mail.co.jp まで。
 サイトの掲示板や、ここのコメント欄を使ったコンタクトも歓迎します。

 さて。
 劇団Radishに関わらず、駒場の演劇活動全般を知ってもらおうと立ち上げているこの企画『手の内をあかす』、そういえば、本番のときのスケジュールって、演劇サークル入団者が結構知りたいところじゃないかという、ひとひらの疑問を覚えたので、今日は『小屋入り一週間』。
 とくに資料や記録を見ずに書くので、間違いに気付いたメンバーがいたら、言って下さい。

 一つの演劇団体が、駒場小空間(多目的ホール:駒場キャンパスに於ける、演劇サークル最大の舞台)を借りられるのは、基本的に月曜朝9時から次の月曜朝9時までの一週間。昨年の私たちは、月曜朝から日曜朝までの、変則スケジュールでした。
 その間に、舞台を作り、練習して、本番して、片付けて、次の団体へ施設を明け渡します。それは一体どんなスケジュールで進行するのか。今回は簡単に書きます。目次を読むようなつもりでどうぞ。

月曜:朝に集合。集まるのは劇団内のメンバーに限らず、他サークルさんからお世話に来てくれた人も多数。お手伝いさんの力なしに公演はできません。
 お手伝いさんに働かせて、自分たちが寝ているというのは絶対に許されないので、「この日だけは遅刻するな」と、責任者がメンバーに厳命することになります。

火曜:家に帰ったキャストが、朝にやってくるとマァ不思議! 綺麗な舞台が出来上がっているではありませんか。というわけで、実際の舞台を使った練習開始。
 舞台上での移動の練習や、きっかけ練習(照明/音響のタイミング練習)を行います。

水曜:昼間は適当に練習しますが、夕方にはゲネ(予行演習)を行います。本番が近くなって来たぞ。
 夜にはスタッフとお手伝いさんたちによる、初日前作業(会場のお化粧)が行われます。

木曜:ああ、本番だ。本番は、授業が終わって19時から。本番前の空き時間は、体力と相談しながら練習。
金曜:同上。

土曜:本番。14時からの公演と19時からの公演という、一日2公演。集中力を保たせるのは大変だけど、千秋楽だ。全てを出し切る!
 全てを出し切って、お客さんも全て会場から出し切ると、バラシ(片付け)が始まります。大体日付が変わってしばらくしたあたりで、終わり。
 片付いた会場で、ささやかなパーティーを催します。わざわざ片付けに来てくれたお手伝いさん、ありがとう。

日曜:施設を次の団体に明け渡して、夕方までかけて、カタシ(片付け)。舞台を作っていた部品を、再利用可能な材木と、その他ゴミに分類して、処分。
 全てが終わったら、体力の余っている人間で打ち上げだ~!!

                   fin

 どうだろう? 少しは雰囲気が分かってもらえたでしょうか?
 次回以降は、もうちょっと細かく説明していきたいと思います。残りの部分が、大体前後編になるかな?
 まぁ、お楽しみに。
(ギンペイ)

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