舞台裏のダイコンたち after
東京で演劇活動を行っている大沢ギンペイのブログです。趣味とか演劇とかいろいろと。
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千秋楽の日。
 今日で全てが終わるさ
 今日で全てが変わる
 今日で全てが報われる
 今日で全てが始まるさ

   (泉谷しげる 『春夏秋冬』より。)

 今はまさに、こんな気分です。
 20時間後には、今年の公演は終了していると思うと、なんだかなぁ。
 幸いにして、『AMMP[aemp]』は、来場したお客様から好評を得ています。残り2公演、精一杯演じさせて頂きますので、どうかよろしくお願いいたします。

 本日の予定
  14:00開演(13:30開場)
  19:30開演(19:00開場)


 それでは、小空間でお待ちしております。
(ギンペイ)
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コメント
この記事へのコメント
おつかれさまでした!!
本当に、本当におつかれさま!!
最高に面白かったです!

「失くしたくない想い」、「大切な記憶」。これはらでぃっしゅ的にはよく使ってるテーマだったりして、誰しもが共感しうるものではあるんですが、これほど切なく心打たれる物語はなかったんじゃないかな。

脚本も演技もすばらしかったです。

感動しすぎて夢にまで見てしまいました(笑)。

さて、ぎんペーくんに質問です。よろしきや?

1.織原さんはタクミのことを好きになったの?

2.シンヤには恋愛感情プログラムは搭載したの?

3.そしてシンヤは織原さんを好きになり、織原さんも好きになったりするの?

あ、やっぱり答えてほしくないかも(笑)。
自分なりの解釈で余韻を楽しみたいし。
でもご参考までに聞かせてほしいかも。

僕は、タクミの記憶が消去されてしまった後の織原さんの気持ちにすごい興味があるんですよ。

これは、愛する人の死を自分で受け入れられずにお甦らせてしまう「フランケンシュタイン」的選択を迫られてるわけじゃないですか。

全く同じような設定でタクミを甦らせることも可能だったのに織原さんはシンヤという別物を作った。

どんなに性格とかをタクミそっくりのものに設定しても、それはやっぱり自分を好きになってくれたタクミじゃないっていう思いが強かったんでしょうか。

でも、どうせならタクミのボディも永久に使わないでしまっておくこともできたはず。

それはタクミの願ってることじゃない、彼が願っているのは自分がもっともっと幸せなアンドロイドを生み出すことだ、そんな想いで彼女はタクミのボディに全く違うシンヤという人格を埋め込んだ。

この、自分の好きな人のボディに違う人格を植え付ける瞬間って言うのはものすごく切ないことだと思うんですよ。

死んでしまった恋人が目の前にいて、でもその人は全然別の人格で、しかもそれを生み出したのはほかならぬ自分で、っていう状況。

なんとなく織原さんもタクミのことが好きっていう前提ですけど、これは「大切に思っている」っていう感情でも同様に切ないですよね。

そんなことを考えながら、切なさに胸が痛くなりました。普段は仕事で胃が痛いんですけどね(笑)。

いずれにせよ、数多くの切ない思いと引き換えに、ひとつでも実る思いがあればやっぱり幸せなことなんだろうと思いました。

ぎんちゃん、僕はやっぱり「ラブ」の側面のほうに強く惹かれてしまうようです(笑)。
2006/10/22 (日) 22:33:42 | URL | しばたか #-[ 編集]
初めまして。
千秋楽を観させていただきました。

本業は音響なので、そこをかなり重点的に観させていただきましたが…(汗)


私はお話(演劇)を「ここがいい」とか「ここが悪い」とかいう見方をしたくないので、全体としてみてしまいます(音響は別ですが)。

実際に申したとおり、「大好き」なお話でした。一緒にやりたくなるお話でした。

これからいっぱいつくって行かれるのにはすごくいいスタートだったのではないでしょうか。

応援しかできないと思いますが…

素敵なお話を「ありがとうございました」
2006/10/22 (日) 23:43:31 | URL | 音海(なりみ) #.wkWn3KA[ 編集]
ご感想、ありがとうございます
>鳴実さん
 ご来場ありがとうございました。鳴実さんは、駒場演劇界で活動していらっしゃるような、私のお会いしたことがあるような方なのでしょうか? 遠慮せず、音響のことも語って頂いてかまいませんよ?  (笑)
 今回のお話は、私が何年もずっと『書き』たかったテーマに関して、私が知っている限りの作劇手法と蘊蓄を詰め込んで、さらには団員の大きな協力を受けて書いた作品です。ですから「これからいっぱいつくっていくためのスタート」とできるかは、なかなか難しいところですね。期待せずにお待ちください。
 ああ、本当に「ありがとう」の上級形が欲しい最近です。
 ありがとうございました。

>しばたかさん
 質問へのお答え、どうしようかなぁ。
 答えようとすれば即答できるものと、少し設定を考えるべきものとあるんですが、ここは敢えて、全く答えないでおこうかと思います。悩んで悶々として頂いた方が、作品が強く印象に残るかとも思いますので。
「やっぱり聞きたい」ということでしたら、直接お会いした時にでも、重ねて聞いて下さいな。
 ご来場、ありがとうございました。
2006/10/23 (月) 15:31:04 | URL | ギンペイ #X5nc9eug[ 編集]
多分お会いしたことはないと思います
今回初めてお会いしたはずです。うちの劇団を観たことがないのでしたら…

とは言っても、私は大学から音響を始めたので…語れるような物は持っていません(笑)

大事に暖めた作品だったのですね。

私は演出技法とかわからないのですが心に語りかけてくれるお話だったと思います。(こんなに言いまくっていいのかしら)
2006/10/23 (月) 21:35:45 | URL | 音海 #-[ 編集]
ご感想どうも!
音響チーフです。
音海さん、ご感想どうもありがとう
ございます。
音響的には聞き苦しい芝居だったかも
知れませんが・・・
ともかく楽しんで頂けたようで
なによりです。

僕も2年前のRadishの芝居を見て
参加した人間です。
Radishの芝居ってなんかそういう
不思議な引力があるのかなと思います。

よろしければ、来年も観にきて下さい。
あ、来年「一緒にやっている」ってのも
ありですよ(笑)
2006/10/26 (木) 00:03:03 | URL | 音響チーフ #-[ 編集]
またまた書いちゃいます
チーフ様!
音響関係者だからどうしても感じてしまうのだと、私は思うのです。
あんな偉そうなことを言いましたが、あれは私が一年半駒場小空間で音響を担当して、やっと、体得したものなのです。
だからあまり悲観しないでください。

すごく引かれてしまいました。
演出家さん、未だに感動が心に残っていますよ!
来年とかそういう件はまたお話しましょう。
2006/10/26 (木) 21:54:40 | URL | 音海 #7bBJltH2[ 編集]
ほう!
ということは、参加の脈ありかもしれない、ということですね?
気が向きましたら、どうぞネットなり、直截なりで声を掛けて下さいね。
2006/10/27 (金) 01:49:54 | URL | ギンペイ #X5nc9eug[ 編集]
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