舞台裏のダイコンたち after
東京で演劇活動を行っている大沢ギンペイのブログです。趣味とか演劇とかいろいろと。
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千種ヒデアキの憂鬱
 先日、某企業のインターンシップであるセミナー(+グループディスカッション)に、舞監と参加してきました。皆さんも名前を知っているであろう、一流企業です。その企業の実績からして、さぞ面白いセミナーになるのだろうと思ったのですが……

 ……ねぇ?
 って言う感じの出来でした。

 まず、イベントの司会であり、講演のメインでもあった男性(本人曰く、『入社一年目』)が軽~い感じで、舞監に言わせると、「テニサーで、身内と盛り上がるのに慣れた感じ。客の冷たい目を意識できてない」状態でした。
 それは、常に覚めた目で見られる中でボケをかまさなければいけない、素人演劇者には、許せないことでもあったのでしょう。
(ちなみに舞監は去年まで、要所要所でボケに絡むキャストもこなしていました。)

 BGMも、広い会場にCDラジカセか何かで流していて、流れてきた瞬間、フロアにいる全員が『何この音? 別の部屋から漏れてきたの?』と首をかしげるような状態でした。
 機材がないなら、中途半端なBGMは要らないから。

 グループディスカッションは、私はそこそこ楽しめたのですが、舞監のチームは悲惨だったようです。
 彼の言いたい事を一言で表すならば、

「黙っているだけの人間に興味はありません。アイデアマン、まとめ役、厳格なタイムキーパーがいたら、さっさと発言しなさい!」

 って感じ。
 誰も積極的に発言せず、仕方なく話を進める舞台監督には、不満げなオーラを浴びせる、といった状況だったとか。仲間に恵まれず、ご愁傷様です。

 さらにその日は脚本選考投票が控えていて、自ら脚本(前段階の選考にて、2位)を提示していた舞監は、憂鬱状態のピークに達した状態で別れました。

 数時間後、演出に内定した私の方が、よっぽど憂鬱になってしまったのは、また別のお話。

(このあと、千種ヒデアキの『溜息』『退屈』『消失』に続く
……といった予定はありません。:高梨ギンペイ)

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