舞台裏のダイコンたち after
東京で演劇活動を行っている大沢ギンペイのブログです。趣味とか演劇とかいろいろと。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
我が意を得たり、絶望先生
 少年マガジンで連載中のさよなら絶望先生という漫画があります。(リンク先はamazonです。アフィリエイトはしていません。)
 平たく言えば、毎週なにがしかのテーマを決めて、糸色先生が絶望し続ける漫画なのですが、先週のテーマは『暗号化社会』でした。

 曰く、この日本では、なんでもかんでも複雑化しすぎる。
 意味もなく複雑化された方が、簡潔にまとまっているよりありがたがられる、そんなのは良くない、と。

 全くだ、と思います。

『深い』と感じられる作品を観ると、警戒感を持ちます。「この暗号を解読した先に、製作者は答えを準備しているのだろうか? よく分からなければ、受け取り手が勝手に『深い』と感じてくれるだろうと見込んでいるのではないだろうか。」と。
 某残酷な天使の命題のロボットアニメとか。
 自殺志願者にサザエさんマニアが殺される話とか。

『深さ』の向こうに意味があるのなら、その意味を。
『深さ』の向こうに意味がないのなら、意味が無いという事実を。
 作品の送り手には、きちんと理解した上で、発信をしてもらいたいものです。
(自分の肝にも銘じつつ。:ギンペイ)
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2005 舞台裏のダイコンたち after all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。