舞台裏のダイコンたち after
東京で演劇活動を行っている大沢ギンペイのブログです。趣味とか演劇とかいろいろと。
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演劇用語辞典 Part2 ~仕込み編~
 どうも。ギンペイです。
 だから眠いってさっきから言ってるでしょう。
 ですから、今日は日の高いうちにブログの更新を済ませてしまおうという魂胆です。
 10時間前にも更新してるから、ちゃんと見てくださいね。
 かつて、演劇用語辞典という企画がありました。当時はあまり突っ込んだ単語までは解説しなかったのですが、今回はちょっとマニアックなところまで踏み込んでいこうかと思います。
 それでは、用語辞典、仕込み編。(掲載順にはこだわっておりません)


しこみ【仕込み】:
 公演の直前に、実際の会場で舞台・照明・音響等の設置・準備を行う作業のこと。

なぐり【ナグリ】:
 金槌の種類の一つ。片側が真っ平らな釘打ち面で、もう片側は釘抜きになっている。
 『シメ』を行う舞台屋の必須アイテムである。←→玄翁

げんのう【玄翁】:
 金槌の種類の一つ。片側は、釘を打ち始めるのに便利な凹面、もう片側は、釘を打ち込むのに便利な凸面になっている。広辞苑によると『大型の金槌』だが、われわれの中ではそんな意味合いはない。私はナグリより、ややこちらの方が好き。←→ナグリ

しめ【シメ】:
 舞台屋の最終奥義。
 完全には材に釘を打ち込まず、釘頭と、ナグリの釘抜きサイドでてこを作り、うまい具合に材同士を密着させる。私は……うまくできることもある。
 特に習得期から熟練期に移る時期の舞台屋には、シメの際に木材が出す軋みがたまらない快感らしい。

いいかんじに【E感じに】:
 おふじさんが、具体的表現を面倒くさがったときに乱発する表現。
 意味するところは、『臨機応変』であり、いい意味悪い意味、両方での『適当』である。仕事についてまるで理解できていないときにこれで指示をされると、途方に暮れることになる。

ぱんち【パンチ】:
 『パンチシート』とも。舞台の床に貼付けるシート。何ミリかの厚さがある化学繊維系のもので、『布』と表現するには固すぎる。木材の上にこれを貼付けて、舞台面は完成する。

あんまく【暗幕】:
 黒い幕。舞台裏の目隠しをしたり、舞台空間を入場空間と隔絶したりするのにつかう。

がんたっかー【ガンタッカー】:
 大きなホチキス針を、トリガーを引いて打ち出す工具。なにもないところで引き金を引くと、ものすごい勢いで針が飛んでいくような、物騒なものらしい。暗幕を各所に貼付けるのに使う。
 その威力を良く知っているなむさんは、打ち出し口を向けられるのを極端に恐れている。空中への『発射』も許してくれない。
 そのうち打ってやる。

がんかた【ガン=カタ】:
 ガン(銃)の利用と、東洋武術のカタ(型)を融合させたという架空の武術
 敵の目の前に悠然と姿をさらしながら、常に銃口をかわしつづけ、一対多数のシチュエーションだろうが何だろうが、一方的に敵を撃ち殺す、という無敵技。
 観たいなぁ。リベリオン。
 仕込みとの関係? ガンタッカーとよく似ている。それだけ。
(ギンペイ)
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