舞台裏のダイコンたち after
東京で演劇活動を行っている大沢ギンペイのブログです。趣味とか演劇とかいろいろと。
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一進一退 攻防戦
 部屋が汚い。
 部屋を片付けるべし。
 これは高校卒業以来、私が抱え続けて来た課題です。
 そろそろ本気で取り組もうかと考えています。

 片付けの基本は、「物を減らす」ことです。
 一年ほど前から、部屋の一角を、ゲームセンターの景品が占めるようになっていました。
 結構かさばる。結構スペースを取っている。

 ゲーセンで取ったフィギュアを飾る趣味もないので、処分することにしました。

 捨てるのは勿体ない。
 ブックオフだと100円で引き取ってくれる。

 ……でも、落とすのには数百円かかっている。下手すると数千円、もっと下手をすると……いや、考えまい。

 というわけで、数百円でも高く処分するために、ヤフオクに手を出しています。
 三月ごろから……だったかな?

 これまでに販売した景品は11点。平均的に、縦×横×高さが15cm×15cm×25cmの物だったと考えると、ざっと60リットルの物が、部屋から消えた計算です。

 ……でもなぁ。
 処分を始めてから新たに取ってしまったのが、4つくらいあるんですよね。
 ちまちました物をいれると、10を軽く越える……。

 私の部屋が片付く日は来るのか。

「本当のたたかいは、これからだ!!」
(夕日の向こうに、瓦礫の山を幻視しながら:ギンペイ)
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顔はないけど『顔』決定
 文具店を歩いていて、ウッドパペットを見つけました。
 マテリアルフォースにはない木の質感は、はっきりと魅力です。前からこんなのが欲しかった。
(そういえばマテフォの記事は、大不評だったなぁ。『気持ち悪い』って。)
 即購入。家で開封していじくって見ました。
 ここで衝撃の事実。
 足の付け根が固定されていて、前後にしか動きません。
 がに股にして、短刀にまたがらせようとおもっていたのに……。
 仕方ないから、短刀に寄りかからせることにしました。
 プロフィール欄の写真がない状態でずっと来ましたが、ここに来てやっと、ギンペイの『顔』が出来ました。
 mixiにも採用。(最近、日記を書き始めました。)
 結構、かわいらしいでしょ?
(ギンペイ)
『ネタがない』という事実を延々と語る
 あ~、部屋を一瞬で綺麗にしてくれる十代後半くらいの敏腕美少女メイドが降ってこないかな。報酬はご主人様からの敬愛で充分ですとかそんな設定で。
 どうも、ギンペイです。

 数日前に、演技技法の基本『発声』について長々と記事を書いてみたんですけど、文字数制限か何かの問題で消えてしまいました。
 いい加減、記事はいったんテキストエディタに打ってから転記することにしましょう。これまでに何度、時間を掛けて打ち込んだ文章が投稿段階で消えて泣いたことか。

 ぶっちゃけていうと、今回特にネタはありません。
 でも、野口悠紀夫あたりも言ってました。「ネタは温存する物じゃない。ネタがなくてもどんどんアウトプットをすることによって、新たなネタが生まれてくるのだ」と。
 こうやってキーボードを叩いている間に、なにかしらネタが生まれてくるかもしれないじゃないですか。

 キーボードと言えば……で一つネタを思いつきました。こういうとき、「ネタはないです。でも書いてさえいれば、生まれてくることがあります」というテーマで締めるのか、「キーボードと言えば……」というネタを主題に持ってくるのか。これは文章を書くことに生活がかかっていない、ブロガーというアマチュアならではの、気楽な悩みですね。
 プロだったらここで、「果たしてどちらが面白くなるのか」、本気で比較検討しないといけませんから。
 でも今回は「キーボードといえば……」の方は扱いません。そちらはまた今度、機会があったときに。

 こういう風に、「徒然なるままに(思いつくままに)」文章を走らせて行きたいとき、やっぱり手書きよりデジタル・キーボードの方が便利です。一字記述するのに必要な時間が、全く違います。手書きだと、思考に記述が追いついていかない……。

 思考が走る。記述というアウトプットがそれに追随する。
 それはなかなか、楽しいものです。
 ま、どんなに記述スピードが上がっても、思考の全てをアウトプットしていくことは不可能なんですけどね。
 それでもこうやって書き残していく「思考のツメアト」は、いつの間にかネタが芽が芽を出すための、貴重な遺跡になっていったりするのです。
(こうして、意味のないまま終わる。:ギンペイ)
夢見るばかりじゃいられない
 ……まったく、ちょっと手入れを怠ると、出会い系サイトのコメントで埋め尽くされるから困ったものです。
 そんなに素晴らしい世界があるなら、是非覗きたいわ! ヴォケ!

 汚い口調はここまで。
 たくさんのお客様に来て頂いて、Radish春公演は、無事に終了したようです。
 ご来場の皆様、ありがとうございました。
 ……小空間に入ると俄然クオリティが高まるのは、人が入れ替わってもRadishに引き継がれる伝統なのでしょうか。大根三日観ざれば刮目して観るべしというか。
 キャンパスプラザ公演だけを観て頂いたお客様には失礼ですが、小空間公演は、数日前の公演に比べてか~な~り~作り込みに向上がみられました。いやぁ、よかったよかった。

 そして、この話題すら本題ではなく。
 GWに、演劇集団キャラメルボックスによる公演『容疑者Xの献身』を観て来たんですよ。
(公式サイト:http://www.caramelbox.com/stage/yougishax/index.html

 綺麗でした。
 なにがって、お話の作りが。
 昔からの読者の方や、実際の付き合いのある相手には、私の好みは分かってもらっていると思っています。

 私は、形の見える芸術作品が好きです。

 そして、『容疑者Xの献身』は、この上なく綺麗な「形」を示してくれました。

 東野圭吾作品すら、私は一冊も読んだ事がないのですが、舞台であれだけ精緻な作りを見せてくれるなら、活字ではもっと美しい構造を持った話になっているのでしょう。
 原因と結果のつながり、学術理論と現実の描く相似形、トリック、そして感情のぶつかりあい・破裂。
 どれをとっても、どうしようもなく「腑に落ちる」のです。

 物語を追っていくのが快感でした。

 こんな物語の「作り手」を羨ましいと思いました。

 素人芸術家として、「自分もなにか、書かなくちゃ」と思いました。

 良い作品をみると、いつも連想は「こんなに面白い作品を作りたい」と感じてしまいます。
 だからこそ、劇団で過ごした学生時代は貴重でした。
 社会人になってからは、「作り手」達を羨むばかりの日々が続いていました。
 でも、そろそろ脱却しないといけませんね。
 羨むことに慣れてしまったら、誇れる自分が遠ざかっていきます。

 所詮は素人として、しかしアマチュアの全身全霊を賭けて、「何か」を作らなくてはいけない、書かなくてはいけないと、強く強く感じました。
 書かなきゃ。
(ブログの更新は、いいリハビリになるはずです。更新頻度を上げたいなぁ:ギンペイ)
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