舞台裏のダイコンたち after
東京で演劇活動を行っている大沢ギンペイのブログです。趣味とか演劇とかいろいろと。
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本番ですね。
 本日は、劇団Radish春公演『バンク・バン・レッスン』の千秋楽。
 詳細はこちらをどうぞ。

 メンバーたちは大分苦労しているようですが、
「天命を待つ前に人事を尽くすのが無茶苦茶大変」というのは、ある意味Radishらしく、人生なんてこんなものだよとも思います。
 ……社会人になったって、締め切りへのアプローチが『夏休みの宿題』な人は多いんだしさ……。

 消費者金融のCMのように、「余裕を持った」公演を一度やってみたいものです。
 でも、Better,betterをひたすらに追求していくと、そんな公演はあり得ないのかもなぁ……。

 まぁ、とにかく、観に来て下さいよ。
 10人以上の若者が、知恵と体力を振り絞って作りあげてる公演なんです。
 それなりの物は、お見せできると思いますよ。
(ギンペイ)
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演劇をいろいろと喩えてみる
 高校時代、化学で『律速段階』という言葉を習いました。

 なんだったかな、複数の化学物質を一つの器に入れて、複数段階の反応をさせるんだったでしょうか。
 実例教えて理系の人。

 とても簡単な例を考えてみましょう。
 器に、薬品Aと、触媒B~Dが入っています。
 AはBと反応してEになり、EはCと反応してFになり、FはDと反応して、最終的にGになります。

 図にするとこんな感じ。
 ちゃんと崩れず読めるかな?

A--→E--→F--→G
  ↑    ↑    ↑
  B    C     D

 仮に20グラムのAが、最終的に20グラムのGになるとして。
 そこまでにかかる時間は「A→E」「E→F」「F→G」という反応にかかる時間の和ではありません。
 Eは出来た早々からFになるし、Fも以下同文な訳です。

 つまり、反応が終了するまでの時間は、
「20グラムのAが20グラムのEになる所要時間」
「20グラムのEが20グラムのFになる所要時間」
「20グラムのFが20グラムのGになる所要時間」

 このなかで一番長い時間、ほぼそのものになるのです。
 所要時間を決める反応こそが「律速段階」。
 一番遅い反応が、所要時間を全て決めるのです。
 他の反応がどんなに早く済んでも、一つの遅い反応の前には、無意味となるのです。

 演劇も、そうなる可能性はあります。(あくまで『可能性』ですが。)
 頻繁に台詞のある役者で、台詞を覚えていない役者が本番にいたとしたら。
 その役者一人が、舞台全てを台無しにすることができます。
 一人の役者には、そこまでのパワーがあるのです。

 そう考えると……恐ろしいよね……?
(ギンペイ)
前回記事は
 はい、そういうわけで、今年のエイプリルフールネタでした。
 誰か一人くらい、リアクションしようよ。
 ディスプレイの前で驚いたり突っ込んだりしてくれた読者が一人はいるのを、信じています。
(ギンペイ)
ついに情報解禁!!
 今日でやっと新年度。
 言いたくてうずうずしていた内容を、やっとここで書くことが出来ます。

 祝・『舞台裏のダイコンたち』書籍化!!

 いやぁ、見てる人は見てくれるものです。
 去年のうちから決まってたんですけど、担当さんに口止めされてたんですよ。

 大学で初めて演劇に触れ、何度も壁にぶちあたる筆者の様子をクローズアップする、そうです。
「さぶかる」系のネタはあくまでオマケあつかいなんだとか。残念。

 ということで、鋭意加筆・修正中です。

 発売日は2009年4月27日(月)
 民明書房から、価格は一冊800円の予定です。
 全国書店に並ぶほど刷るかはわからないから、見つからなかったら注文して下さい。

 みんな、買ってね!!
(ギンペイ)

※というわけで、2009年のエイプリルフール記事でした。
 上の内容はフィクションです。(笑
(4月4日追記:ギンペイ)
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