舞台裏のダイコンたち after
東京で演劇活動を行っている大沢ギンペイのブログです。趣味とか演劇とかいろいろと。
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大晦日だよ通常更新
 年末ですね!
 大掃除は終わったか? 年賀状は? 家族揃って年越しそばをたぐる準備はOK?
 ……とりあえず、卒論が終わりません。

 昨日は、洗車と風呂場の大掃除でした。
 午前中、洗車。水仕事ですが、気温が高めだったのが救いでした。風が強かったけど。
 午後、風呂場。普段は浴槽だけの掃除なのですが、昨日は天井から壁から全部がノルマでした。

 乾いた天井を洗うのは面倒くさい。だったら、入浴してしまおう。
 そんな流れになりました。

 ただで入浴するのは勿体ない。汗を流してこよう。
 そういうことで、30分間の縄跳びが課せられました。

 いざ掃除をする段になって
 天井を濡らすと、水滴が降ってくる。というわけで、ウインドブレーカー着用で作業することになりました。

 作業していて、頭がクラクラしてきました。ああ、そうか。

1.縄跳び(汗をかく)
→2.入浴(意外と汗をかくって、ポカリのCMで言ってた)
→3.作業(温かい浴室で、ウインドブレーカーのサウナ効果付き)

 少々、身の危険を感じました。
 やりきりましたけど。

 その後、高校の同期会がありました。学年の半分弱があつまり、校長先生を始めとする先生方も参加。2次会は、なんの因果か校長先生と一緒に飲む流れに。
 この校長先生、比喩表現でなく聖職者です。
 神による、無償の愛を信じていくことの大切さを説かれていました。
 彼のお陰で、今年一年を元気に過ごすことが出来そうです。
(年内更新はここまでです。気が向いたら、年が明けてから、回想編をやりましょう。
 それではみなさん、良いお年を!:ギンペイ)

↓本年もお世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。

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看板も大したことはない
 ふむ、コミックマーケット73が開催中なのですね。

 最近、規則的な生活をしているせいで、睡眠が浅くて体調不良です。やっぱり、朝に走る生活はやめておいた方がいいかなぁ。
 というわけで今日は朝から年賀状書きでした。
 デザインはクリスマス前に上げていたんですが、なかなか実際にプリントアウト+メッセージ記述までこぎつけず……。
 郵政公社によると、25日までに投函された年賀状は必ず、28日までに投函された年賀状は頑張って元旦に届けるそうですけど、29日の奴はどうなるんでしょう?
 毎年毎年「平成○○年 元旦」というデザインにしてるんですけど、元旦にここ3年くらいは元旦に届けられていない気がします。

 来年の頭こそ、看板に偽り無い生活が送れるといいですね。
(中身が無いけど、終わる。:ギンペイ)

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3時間目の目覚め
 ※東京大学経済学部、卒論執筆者必見!! の記事です。

 昨日は早く寝ました。
 久しぶりに献血をしてきたので、体が重かったからです。
 およそ2年ぶりの献血には、ちょっとしたわけがありました。

 その日私は、毎度おなじみ横浜の自宅から、1時間半かけて東京某所の大学キャンパスに向かいました。卒業論文の要項に関して疑問があり、教務課に行きたかったからです。

 大学にたどり着き、窓口に行く前に、掲示されている要項を確認する私。
 そこに、クラスメイトのTが現れました。

T「よお、ギンペイやないか。」

ギ「あ、T、久しぶり~。今日はどうしたの?」

 授業は金曜で終わりましたから、彼も「わざわざ」大学に来たはずです。

T「試験日程の掲示、確認しにな。もう単位は揃ってるから、なんなら試験受けずに旅行に行きたいんやけど……。」

ギ「へー、そのためにわざわざ。」

 私にとって、大学は「遠いところ」です。

T「うん。俺んち、そこの吉野家の裏(徒歩5分)やし。」

 さすがは独り暮らし! 近いぞ関西人!

ギ「ふ~ん、近いんだ。」

T「ギンペイは何しに?」

ギ「卒論のルールで、教務課に聞きたいことがあってさ。」

T「電話すればよかったやん。」

 ……。
 おれたちはばかだっ!

 Tとはにこやかに別れ、予定通り教務課にも赴きましたよ。

 しかし、このままでは意味がない。
 私が外出して、何時間もかけたことに意味がない。
 誰か私に意味をくれ。

 ということで、献血してきました、というわけです。
 成分献血だったんですが、機械が散々止まって、採血に1時間以上かかりました。おかげで高専ロボコン2007の序盤戦を見逃してしまったじゃないか。

 さて、教務課の件。
 いくつか聞いた話だと、以下の通りです。

 教務課は、字数ページ数その他のルールを「卒業論文に関する要項」として発表しているが、それには必ずしも拘束力はない。
 文字数やページ数に関しては、指導教官と話がついているのであれば、どのようにしても構わない。

 だそうです。
 オリジナルの数値資料を添付したら、文字数に入ってしまうのか、ということを聞きにいったんですがね。
 というわけで、安心してデータが添付できそうです。
(ギンペイ)
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古典から最近まで
 次回公演『第38回よいとこ村フェスティバル』の脚本担当である千種が言っていました。

種「オタクの話題は大体分かった。ネギを振り回して『みっくみっく』とか言ってればいいんだな。」

 本気かい? 甘い、甘いよ! (いや、彼も本気じゃあるまいが)

 最低限、以下のフレーズが意味するところくらいは分かるようになって欲しいものです。

・出来る 出来るのだ
・中に誰もいませんよ → nice boat.
・絶望した! ○○に絶望した!
・F-91、とかち、春閣下 etc……。
・嘘だッ!!
・お前のドリルで天を突け!
・それをすてるなんてとんでもない
・頭使うときは、やっぱ甘いものが必要だぜぇ~
・あんこ入りパスタライス
・くり返します、次はお前だ豚出てこい
・な、なんだってー
・ざわ……ざわ……(「ざわわ」ではない)
・いや、その理屈はおかしい
・僕もうなんだか眠いや

太字はどこかで登場済み。探してみよう。
(こんな記事だけだとまた主宰に怒られるので、今日はもう一つ更新します。:ギンペイ)


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完全なる決着
[ギンペイ] 攻撃:59 素早さ:46 防御:32 命中:38 運:78 HP:191
[クリスマス] 攻撃:60 素早さ:22 防御:89 命中:31 運:19 HP:189

ギンペイ vs クリスマス 戦闘開始!!
[ギンペイ]の攻撃 HIT [クリスマス]は17のダメージを受けた。
[クリスマス]の攻撃 HIT [ギンペイ]は64のダメージを受けた。
[ギンペイ]の攻撃 HIT [クリスマス]は1のダメージを受けた。
[クリスマス]の攻撃 HIT [ギンペイ]は119のダメージを受けた。
[ギンペイ]の攻撃 HIT [クリスマス]は3のダメージを受けた。
[クリスマス]の攻撃 HIT [ギンペイ]は35のダメージを受けた。
[クリスマス]が[ギンペイ]を倒しました(ラウンド数:3)。
魔法のMD5 - MD5バトル http://www.newspace21.com/mix/btl.php
報告とお詫びと
 昨日の記事は、主宰にボツを喰らいましたので削除しました。
 自分としては、なんとか読み物レベルの記事を書けたと思っていたのですが、まあそこは、空気を読めない人間のバランス感覚がおかしかったということでしょう。
 クリスマスを幸せに迎えられない男の、悲鳴と呪詛。だめかなぁ。
 まあ、一番の問題は、下ネタに走ってしまったという点でしょうかね。

 赤字コメントで警告が出ていたのを読んだときは、自分の感覚が一般とだいぶ乖離しているらしいことに、少なからず驚きましたよ。

主「ってか、そんなに追いつめられてたんですか?」

ギ「……割りと。」
(ギンペイ)

 もともとはここに反転文字でいたずら書きをしてあって、それこそが本編みたいなつもりだったのですが、携帯でみると反転文字も丸見えなのに気が付きました。くわばらくわばら。
感想と告知
 昨日はキャラメルボックスさんの2007年クリスマスツアー『トリツカレ男』を観てきました。
 実際に観た人から、やたらと評判が高かった劇。実際に観てみたら……うん、なるほど。良かったです。
 シリアスな部分も準備されているのですが、基本的にはコメディ。しかし、シリアスとコメディが喧嘩しない。そして、随所にちりばめてある、ダンスその他のパフォーマンス。もう一挙一動がキレていて、キャラメルの役者さんは、やっぱり身体を鍛えてるんだというのがよくわかる動きでした。
 あ~、脚本書きたい。
 あんなコメディは、どれだけ努力しても書けないだろうな。

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 話変わって、告知です。
 今週末、12月22日(土)/23日(日)に行われる、港北区民ミュージカル『OMNIBUS~バスたちの物語~』に、家族が出ます。本人の自己申告によると、面白いらしいですよ?
 チケットは一枚999円。会場は港北公会堂。
 読者で暇な横浜市民の方、見に来て下さい。

ギンペイ「どんな話?」

本人「バスがいろいろと。」

ギ「『オムニバス』って、駄洒落か……。登場人物、全員バス?」

本「主にバス。」
(おあとがよろしいようで。:ギンペイ)

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手の内をあかす(最終回:本番を知ろう/土曜日2)
 この週末は、打ち上げ旅行に行って参りました。
 その様子はまた後日。二日酔いもすっかり抜けて、昨日今日は元気でしたよ。

 さて、4月からぼつぼつ連載してきた記事「手の内をあかす」が、ついにこれで最終回! 当初は、新入生に演劇サークルの活動を説明するために始まった連載でしたが、結局年の暮れまでかかってしまいました。お付き合い頂いた読者の皆さん、ありがとうございます。
 これ以降、作劇に関する記事を書く機会があれば、新たにカテゴリを設ける予定です。

 では「手の内」最後の記事に、お付き合い下さい。

 千秋楽の夜。
 公演は終わり、お客さんはいない。
 そして、劇場として活躍してくれたホールでの、最後の大仕事が始まります。

 バラシです。

 バラシとは、舞台を分解し、材木を運び出し、施設を次の団体へ引き継げる状態にすること。夜の9時に公演が終わったとすると、お手伝いさんに手伝ってもらって、午前2時くらいまでの作業でしょうか。
 公演が終わった達成感が、そのまま「油断」につながりやすく、皆が工具や灯体(照明機材・ライト)を振り回すため、実はけが人が一番出やすい行程です。
 構築物の分解作業ですから、不用意な順番で進めると(舞台の根本の釘をいきなり抜くとか)、舞台や客席が「崩落」する可能性すらあります。指揮者の指示に従い、本当に気を付けて作業しましょう。

 この作業では、3階にぶら下がる灯体の片づけと地上の片づけが、同時に行われます。これも危険。
 仕込みの時は、地上の作業が休みの時、舞台作業が休憩中の時に、照明をつり込みます(参考)。灯体が落ちるという万一の事態が起きても、人にあたらないようにするためです。しかし、バラシの時はこれがない。単に、「地上では舞台側をバラし、3階では客席側の灯体を外す」といった区分けをするだけです。
 私の様な素人さんは、作業に没頭するとその区切りを忘れたりします。うっかり区切りを超えると、舞監に怒鳴られます。注意しましょう。

 全ての木材(自分の団体が持ち込んだもの)を持ち出すと、片づけは一段落に見えます。
 しかし、それは長い長い作業の、ほんの一部に過ぎないのでありました。

 意外に長い作業①:平台チェック
 劇団が持ち込んだ材に対して、ホール備え付けの材に「平台」と「箱馬」があります。(ここの記事参照)
 公演で使った奴も、使わない奴も全部、「釘が刺さっていないか」を視覚(凝視!)と触覚(金槌を表面に滑らせる)と聴覚(金槌が釘にあたれば音がしますから)で確認するのです。
 平台箱馬がいくつずつあるか知りませんが、相当重労働。
 バラシのとき、一番面倒な作業はこれだと思っています。

 意外に長い作業②:暗幕たたみ
 暗幕って、解説なしでも分かりますよね? 黒い幕です。
 この暗幕、ホールに備え付けのものは、非常に大事に扱われます。クリーニングも一苦労(たしか、一回十万円以上かかるとか?)だから、絶対に汚すなよ、と。
 綺麗なシート(新品のゴミ袋を切り開いたもの)の上にのせた状態から、何十人がかりで一気に広げます。そして、地面に付けないように畳みます。
 ちょっとこれ、分かるように描写するのが難しいです。さらに聞きたい読者さんがいたら、コメントでも下さい。対応します。

 暗幕の片付けまで終われば、片付けの作業は一通り終了。
 そして、お手伝いさんにお礼をする打ち上げをやって、作業から解放されます。

 ……ま、次の日には地味に、ホールの雑巾がけをするのが面倒なんですけどね。

 こうして、標準的には月曜の朝、昨年の場合は日曜の朝、次の団体にホールを引き渡します。一週間の『公演』が終わるのです。物悲しいと感じる人も感じない人も、疲れきっているのはまちがいありませんね。

 そして昨年は、日曜にそのまま『カタシ』が行われました。カタシも、片付けの一種です。

バラシ→ホール内の構築物を分解し、ホールを引き渡せる状態にすること

カタシ→ホールに持ち込んでいた構築物を、釘一本、材木一本レベルまで分解し、全ての部品に「処分する」か「次回の利用に向け保存する」、いずれかの処置を与えること

 要するに釘抜きです。ひたすら釘抜き。
 ここまできたら、疲れていようと不眠不休だろうと、根性でなんとかしましょう。けがだけはしないように。

 昨年のカタシは、ホールを空けた日の朝から始めて、夕方に終わりました。今年のカタシは、日を改めて行い、朝から昼までかかりました。

 ここまで終われば、残作業はありません。反省会をするならやりましょう。打ち上げも楽しみましょう。
 おめでとう。公演の全行程終了です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 おー。終わった。
 最初はこんなに長期連載にする気は全くなかった『手の内』ですが、気付けばこんなに長くなっていました。
 ここまで長く続いたのも、読んで下さっていた読者の皆さんのおかげです。

 ……正味な話、これを読んで楽しんでいたor参考にしていた読者の人って、どのくらいいらしたんでしょう? シリーズを通して一回きりしかコメントがつかなかったので、あんまり自信はないんですよね。

 まあいいや。サイレントマジョリティたる、たくさんの読者がいることを信じて、今後も更新を続けていきます。よろしくお願いします。
(なんだか年末最終更新みたいな気分ですね。ここの更新は、まだまだ続きます。:ギンペイ)

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手の内をあかす(11:本番を知ろう/土曜編)
 前回の微妙にブラックなネタを、いつまでも最新の記事にしておくのは気が引けます。
 かといって、今日は適切なネタも拾えなかった。
 というわけで、困ったときの手の内だより。宙ぶらりんだった連載「手の内」を久しぶりにお送りします。

 金曜日までの流れを覚えている、殊勝な読者の方はいらっしゃいますか? まあ、覚えてなくても別に、気が向いたら見返してくれれば結構です。

 土曜日は、結構盛りだくさん。
 この連載は2006年の『AMMP[aemp]』進行を題材にしていますので、土曜は千秋楽でもありました。
 そして、週末が平日と大きく違う点は、1日に2回の公演を打つこと。プロの役者さんがどうなのか知りませんが、少なくとも我々にとって、これは結構な重労働です。役者は集中力を切らさないように、相当頑張る必要があります。

 1日2公演ということは、昼の公演があるということです。14時開場の回(昼公演:マチネ)と、19時開場の回(夜公演:ソワレ)、といった具合に。
 楽屋入りは開場の2時間前ですから、昼公演に向けて準備するときは、正午には腹ごしらえを済ませて、いわば『準備の準備』を終えておけ、ということになります。一応、楽屋入り以降の作業に、食事は数えられていませんから。

 1回1回の公演進行は、これまでの夕方公演と変わりません。
 14時半開演、演目が90分。お客様を全員送り出すまで、終演から30分程度かかりますから、17時の楽屋入りまで、1時間も休憩時間はありません。

 ……「動かない」時間だったら、準備を終えてから、真っ暗な舞台袖に待機している時間がたっぷりあるんですが、それはそれで、結構気を遣うんですよ。純粋に「休める」のは、楽屋入りの前だけです。

 だからやるべき事は、限られた時間内で全部やります。
 メイクを落とさないと休まらないなら、さっさと落とす! 腹ごしらえをするならする! 飲みたければ飲む! とね。私は今年の空き時間、ロビーで寝てました。なにせ疲れ切っていたものですから。
 休んでいる時間も貴重ですから、スタッフさん(主に制作さん)がご用聞きに回って、お弁当やらお菓子やら買い出しに行ってくれたりもします。1分でも多く休みたいとき、これがかなりありがたいものです。

 そして、17時には楽屋入り。19時開場、19時半開演。
 あとは精一杯、やるだけです。
 終演後は、お客さんに挨拶するとき、涙ぐんでみたりして。

 そしてそして、これで終わらないのが千秋楽の恐ろしいところ。

 片づけが待っているんですね。
 怖いですね怖いですね……。

 終演後、全てのお客様を送り出したら、とりあえずメンバー揃って、簡単な乾杯をします。その後に作業を控えているので、アルコールは本当に少し、気分を味わう程度に。弱い人は諦めてお茶を飲みましょう。
 そして、役者は着替えと、少しだけ休憩。しかし舞台を片づける作業は、その頃既に始まっています。
 多くのお手伝いさんを迎えた状態で、千秋楽の夜は更けていくのでした。
(つづく。:ギンペイ)

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ゆめゆめ忘れはするまいと
 知り合いの某さんの頭に思い切りナグリを振り降ろして、後に警察の捜査線上に浮かび、さてどうやって殺人犯という不名誉から逃れたものかと考えたところで夢オチでした。今朝のお目覚めはそんな感じ。

 いくら完全犯罪に自信があっても、知り合いにべらべら喋ったら、そりゃ犯行もばれるよ。夢の中で犯罪者になった皆さん、気を付けましょう。夢だからって、気を抜いてはいけません。
 いやあ、あの人を潜在意識でもそこまで憎んでるとは、我ながら意外でした。うむうむ。

 一説に、「他人の夢の話ほどつまらないものはない」と言います。脈絡もないし、「面白い」夢について言葉や文章で語ったところで、面白さの源泉である「夢の空気感」を伝えるのは不可能に近いですし。
 今朝の夢についても、目が覚めた瞬間には「これは面白い! 今日のブログネタはこれで決定だ!」と意気込んでいたのを、理性が押しとどめました。私と同じく、周囲の空気を読めなくて悩んでいるあなた、夢の話を他人にするのは避けた方が無難です。
 ……私の場合、それでもこらえきれずに、こうして枕に使ってしまったわけですが。

 しかし、夢という脳内空間は、本当に面白いものです。
 老荘思想の有名な話に「胡蝶の夢」というのがありますよね。
 男が夢をみたら蝶だった。さて、蝶である私とヒトである私、現実というのはどっちかな? といった話。

 まあ、別に笑い飛ばしても、基本的にはなんの害もないお話です。が、ゆっくり考えてみると、結構面白い。

 夢は、現実ではありません。
 目が覚めてから「リアリティのない夢」を振り返ると、大体「現実に対してつじつまが合っていない」ことになります。だから、なんであんな馬鹿な夢を見たのだろうと考えます。

 では、現実とは何か。
 この場合、夢に対する物差しになっている「現実」とは、「その『現実世界』に関する知識」ではないかと、私は考えています。
 リアリティの無い夢に対して、「ヒトは空を飛べないじゃないか」とか、「あんな風景が存在するわけがないじゃないか」と、『知識』を以て判断するわけです。

 で、ここからが夢の面白いところ。
 たまには「夢だと自分で分かっている夢」もありますが、そうでない場合、人は「夢の中の世界」に関する『知識』を持っているものなのです。夢の中の世界の『前提』とか『常識』と言い換えても構いません。
 身に覚えがありませんか?

 ・そうだ、このあと○○さん(知ってる人でも、知らない人でも)と約束があったんだ。
 ・(現実と違う)職務を、きちんと果たさなければ。

 リアリティのないタイプの夢なら、こんなのもあるでしょうか?
 ・ほう、これが新しい武器か。私に使いこなせるといいが。(SFバトル世界?)
 ・ビルから落ちたときは、弁当箱に付いてる非常停止ボタンを押せば、落下が止まるんだったな。(なにがなんだか)

 現実に立ち返ってみたら、あり得ない前提・あり得ない常識が、夢の中ではまかり通ることがあります。それらが、夢という独立した世界を構築している。

 さらにもう一つ、面白いところがあります。
 夢の中の世界観は、非常に頻繁に変化するのです。
 周りの風景が変わろうが自分の着ている服が変わろうが、夢の中の自分は知ったこっちゃありません。
 ついさっきまで逃亡犯を演じていた筈の、夢の中の自分が、次の瞬間にはメガネの小学生探偵の立場から世界を眺めていたり、全く関係ない外国にいたりします。

 このくるくる変わる立ち位置が、あとから(目が覚めてから)考えると、結構面白い。
 こんなに面白い「夢」というものを、忘れるままにしていては勿体ない。なんとか機会を作れた日は、面白かった夢を書き留めて、なにかのネタに出来ないものかと考えています。
(目覚めたときは、本気で某さんに生存確認のメールをしようかと思いました。:ギンペイ)

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旗は上がっているか
 昨日の晩、刺身を食べたら、じんましんが出ました。
 やっぱり高い物は体に合わないんでしょうか。貧乏舌。

 そういう昨日は、春のエクストラステージへ向けた、最初のミーティングが行われました。
 というわけで、3月に公演やります。日時未定・会場未定。決まり次第こちらでも広報していきます。

 旗揚げのミーティングということで、遅れるわけには行くまいと思いました。
 ま、それでも遅れたんですけどね。電車一本分。道が混んでいたもので……。
 まとめ役を引き受けている千種に、メールを一本入れました。

 遅刻幅を減らそうと、駒場東大前駅から全力疾走する私。
 同じく駅から走っていた二人組を追い抜きました。
(この子たちも、2時にどっかで集合だったのかな……)
 と思いながら、脇目も振らず走ったのですが、背後から「あ。」という声がしたので、振り向きました。あー。

 振り向けば、そこにいたのはRadishの誇る二人の女優陣でした。
 集合時間に5分遅れて、もう1秒たりとも遅れまいと走る女性が二人。

 とりあえずぶっちぎっておきました

 集合場所には、千種がいない。最終的には、千種だけがいない状態になりました。なんでも「15分遅れる」とか。
 ええと……走り損?

 なんだかんだで始まったミーティング。
 今回の脚本は千種が担当します。その脚本担当から、執筆イメージに利用した配役が発表されました。今回の脚本は、具体的な役者をイメージしながら執筆した(「あてがき」といいます。)そうです。

ギ「男役は二人だけど、俺、どっち?」

種「どっちでもいい。」

ギ「あててないじゃん!」

種「別にいいんだよ。」
 残念、ここは「あててんのよ」ないし「あててんだよ」と答えて頂きたかった!
種「正直どっちの役も、ギンペイに出来る気しないし。」

こうどう せんたく
   おこる
  →へこむ
  →だまりこむ

種「じゃ、とりあえず全員で読み合わせられるように、脚本コピーして来るわ。」

 お、落ち着け私。「素数」を数えて落ち着くんだ。「素数」は1と自分の数でしか割れない孤独な数字。私に勇気を与えてくれる。
 いや、素数は数えませんでしたけど、動揺すること甚だしかったのは本当です。
 ちょっぴり泣きたくなりました。
(読み合わせはちゃんとやりました。:ギンペイ)

↓千種に軽んじられても! クリスマスを迎えても! 私は生きていきます! 応援を!

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上手いこと言ってんじゃねぇぞ!
 本日発売の雑誌に載っていた『先生になれません』より。
 小学生と保健の先生との会話。保健の先生が、生徒にクリスマスソングを教えている。

生「この曲歌詞が英語じゃん、歌えないよ。もっと簡単なのにして。難しいのは大人になってから歌えばいいでしょ。」

保「今の内に良い思い出を作ってあげようと思って。大人になるとね、クリスマスソングを楽しく歌える人はとっても減るのよ。……半分くらい?

 ち、ちくしょう。
(引用は正確ではありません。:ギンペイ)

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マーフィーの法則に振り回される日
 今日は資料の受け渡しをするべく、学校で下田くんと待ち合わせ。
 用があって会うときは、普通3限終了後の正午に落ち合いますから、今日もその時間を目指して家を出ました。しかし外はあいにくの雨。
 通常は家から最寄り駅まで自転車に乗るのですが、雨の日には二つの選択肢があります。

1.徒歩
 交通手段(あし)の基本。移動時間は確実に計算できる。ただ、面倒くさいし、荷物や服が濡れる。

2.バス
 濡れないし、所要時間も短い。ただし時刻表の信頼性がよく分からないという諸刃の剣。

 私の選択は……2! パソコンを持ち歩く事情もあったので、荷物を運んで徒歩は嫌でした。信じてるぜ、横浜市交通局!

 ※メモ:我が家から最寄り駅までは、徒歩20分、バス7分。

 5分待つ。
 バスが来るはずの時間になりました。
 来ない。

 さらに5分待つ。
 あれ? 来ない。
 諦めて歩こうかとも思いましたが、バスに追い越されるのはシャクなので、やめました。

 さらに5分待つ。
 来ない。
 今から歩き始めてバスに追い越されたりしたら、どうしようもない精神的ダメージを負うので、歩き出せませんでした。というか、今更歩いても正午には間に合わない。

 さらに5分待つ。
 来ました。
 でも、目当てのバスじゃありませんでした。
 来たのは、住宅街を縫って駅に向かう、最近走り始めた新路線

 どうする俺。あのバス、どこを通るのか、駅までどのくらいかかるのか、私は知りませんでした。しかし、目の前のチャンス(乗車機会)を逃すと、次はいつ来るのか分からない。

 ええい、ままよ。

 乗る。

 まぁ、結論から言うと、失敗でした。

 住宅街の間を、ジグザグジグザグ……。待てど暮らせど駅にたどり着かない。

 結果:本郷キャンパス正午には、20分遅れる時間に、(我が家からの)最寄り駅に着きました。

 ぐぅ……。
 仕方がないので、電車に乗ったら下田くんにメールしましょう。

>下田くん
 今日、会う時間は約束してなかったよね。一応正午を目指したんだけど、20分くらい遅れる。それ以降で適当な時間を指定して。

 あ、返事だ。

>ギンペイさん
 あ、資料忘れました。すいません。

 泣いてないですよ。俺を泣かせたら大したもんですよ。
 ああ、今日も空が青いなぁ。

ミ「いや、雨降ってたぞ。」
(ギンペイ)

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要するにいつもの日
 はぁ……。

ミツイ「どうした?」

 滅びればいいのに人類。

ミ「そうか、『P2!』の打ち切りが、そんなにショックだったか。」

 違う! いや確かにショックだったけども!

ミ「じゃあなんだよ。」

 昨日は一日家にいたんだけど、今日は論文読みに学校行ったんです。学校。

ミ「学校でなにがあった?」

 学校帰りに渋谷で電車を降りたんだよ。

ミ「ふむ。」

 昨日から12月だから、街はクリスマスムードまっ盛りなのな! 雨は夜更け過ぎに雪へと変わらんばかりなのな!

ミ「今日は晴れてたし、あったかかったぞ。」

 真っ赤な装飾で恋人たちよ愛を育みなさいですか! この手を離すもんか真っ赤な誓いですか!

ミ「ひがみ根性もここまで来ると、むしろ清々しいな。」

 もうアホかと。馬鹿かと。おまえら12月になったくらいで普段してないサンタコスプレとかするんじゃねーよ、ボケが。ファッションには全然詳しくない俺から言わせてもらえば冬、最高に可愛いのは白。これだね。
 白のセーターかファー付きコート。黒も好きだが白の方が雰囲気が柔らかい。これ。最強。

ミ「中途半端な吉野家ネタを使ってまで自分の嗜好を語るとは、今日はいつもより多めに暴走してるな。」

 とりあえずクリスマスに向けて、幸せなカップル共の仲を切り裂く計画でも練ろうかな……。

ミ「そんなこと言って、彼女が出来たりでもしたら、あっさり掌を返すんだろ?」

 ……はぁ?



 当たり前だ!!
(ギンペイ)

 おまけ
 旬は過ぎたかも知れないけれど、脳内メーカー。
 使用ネームは「ギンペイ」。


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