舞台裏のダイコンたち after
東京で演劇活動を行っている大沢ギンペイのブログです。趣味とか演劇とかいろいろと。
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通しの①日、夜
 今週水曜日から、一泊の合宿です。
 木曜の午前には、通し②が行われます。

 ぎゃああああああああ!

 ……、すいません、取り乱しました。
 木曜朝に、“nice boat.”ってな事態にならないよう、最善を尽くします。

 で、今日はこの前の通しの日、あの後になにがあったか。

 通しのあと、私たちはさっさと駒場を出ました。コミプラの部屋貸し出し時間が迫っていましたからね。で、渋谷のシェ○キーズで食事をしていこう、ということになったのです、が。

 なにぶん時間の遅かったあの日。入った直後にラストオーダーの時間が来てしまいました。私たちのオーダーは「食べ放題」。いくらでも注文することが出来てしまいます。

 こういう時、私は「食べ残さないように」というのを優先して注文します。
 でも世の中には、そう考えない人も多いのですね。

 音響の○野さんとか。

大○「大丈夫、食べきれる食べきれる。」

 でも、ピザを5枚にフライドポテト2篭追加って、多すぎません?

○野「大丈夫だって。なんなら俺が食べてやるよ。」

 そして、注文。大量の残り。
 ……どうするんですか……。

○「こういうのは半分も食べればいいんだよ。」

 いや、その理屈はおかしい。

 結局、私は相当頑張りましたが、全部食べきるのは無理でした。ピザ一枚分相当が……。
 大量注文を煽った本人が頑張らなかったのは、道義的に問題があると思います。
(ギンペイ)


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はじめまして
こんにちわ♪

初めて参加させていただきます菊地といいます!どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m

この間キャンパス内を稽古場に向かって歩いていたとき、空がとってもキレイだったので思わずパチリ☆☆☆

天気のいい日が続いてうれしいのですが暑さに少しバテ気味です(T_T)

         空


        『ひときれの青空』

さて続いては・・・

私は、この方に毎回とっても癒されております(*^▽^*)

千田ちゃんです!よろしくねっ♪♪
主にメンバーにお詫び
 風邪をひきました!

ミ「この大事な時期にな。」

 しかし、これで私が馬鹿でないということが、図らずも証明されました。

ミ「『夏風邪は馬鹿がひく』という格言を知らないのか?」

 うぐ……。まぁ、聞いたことはあるけど……。

ミ「そもそも体調を崩したのも、クーラーの効いた部屋でうっかり昼寝をしたからだろう?」

 ……。ごめんなさい……。
 確かに、ただでさえ激務で体力が足りなくなったところに、クーラーでトドメを差しました。自重します。

ミ「『体力が足りなくなったところに』っていうのが、非常に言い訳臭く、小物臭いな。」

 ……。
(ギンペイ)
もうちょっと追ってみる
 最近聞いた電波曲。

願いはいつか叶うですって?
(中略)
夢って 何?
夢って 何?
大体あなた 今いくつ?



 とりあえず私22ですが、もうちょっと頑張ってきます。明日。
(ギンペイ)

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通し①の日、昼
 ブログでは全っ然触れられていませんが、『ひときれのフーガ』の準備は、必死で進められています。週3回は練習してます。
 昨日は、初めての通し練習がありました。

 しかし、限りなく大きな問題が一つ。

 キャストに、台詞が入ってない。

 今年は諸事情により脚本の配布が遅れ、練習が間に合わず。
 キャスト達は、反復練習が全然足りない状態で、昨日の通し当日を迎えました。

 そんなキャスト陣がとった苦肉の策は、
 一日練習。

 通常、練習時間は一日三時間です。キャストの集中力・場所取りといった都合でそうなっています。しかし、昨日はそれを曲げました。

 通しの集合時間は、夕方六時!
 キャストの集合時間は、朝九時!

 はい、もうほとんど、出鱈目ですね。
 練習は、3時間×3セット。
 キャストの駒場での活動時間は、計11時間に及びました。(練習時間との差分は、休憩時間です)

 練習の甲斐あってなんとか、通しは体裁を整えることができました。

下田「なんかこの時期にしては、完成しすぎてる気がしました。」

 照れるぜ。

下田「いや、これから良くなっていく余地、伸びしろが感じられなかっただけなんですけど。」

 え? どういうこと?

下田「なんとなくそう思っただけです。」

 アドバイス、ダメ出しは具体的にと、いつも言ってるじゃないかああ!

 折角見てくれた主宰、あんまり役に立ちませんでした。
 演出として役者として、演技を見る切り口を考え直さなくちゃいけないかなぁ。昨日までは、「とりあえず覚えろ」ばっかり言ってましたしね。
(ギンペイ)


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走り去る電車もとい・・
どうもこんにちわ。
 
初参加のカタカタです。

さて、リレーですが・・

ひとひらの・・といったら

お魚ですね
 
日本酒とお寿司に目がない私・・
 
熱燗にマグロ、サーモンにウニ。
 
一杯・ひとひらに・・・宇宙を感じます
 
日本人でよかったと思う瞬間です。
 
今週も・・週の半分は肝臓に働いてもらってるわけで・・

休みに入ってすさみきったこの生活。

メタボ メタボ メタボ」と頭の中でフーガが奏でられようと
 
やめられないとまらない
 
将来、お酒ではなく、かみさんの思い出が語れるように・・

ギンペイ、、一緒に頑張ろう!!
 
 
では次は・・同じく新入りの・・菊地さん。よろしくです。

 (カタカタ)
カムバック、へやとり
 昨日の記事に、驚愕のコメントが。

あとリレーブログも始まったし、本公演まで約一ヶ月なので「さぶかる」は公演終了まで禁止です。(主宰)

 さ、さぶかるネタは私の心の栄養源なのに。
 ……いや、いいですけどね。別に。
 そういう種類のネタは、せいぜい話の枕くらいに抑えるようにしておきましょう。ふぅ、『ヴィーナス&ブレイブス~魔女と女神と滅びの予言~』を扱う記事は、遙か彼方に遠のけり。

 今日は、久々に部屋とりの話
 最近はコミュニケーションプラザを平和的に予約し、使わせてもらうことが圧倒的に多いのですが、9月末に予定している合宿の日に、練習会場が確保できなかったため、今日は私が部屋を取りに行ってきました。

 一昨日、それに関して話していた時。

下田「……というわけで、ギンペイさん、行ってもらえますか?」

ギンペイ「ん、いいよ。水曜の朝ね。」

 そして、そこに入ってきたKさん。

K「何、朝の駒場に張り込むの?」

ギ「うん。」

K「ふーん。水曜? じゃ、その時は呼んでよ。つき合うから。」

 Kの家が駒場に近いからといって、別に呼び出す気は無かったのですが、実際場所取り会場前にたどり着いて、気が変わりました。

 ……人が、いっぱいいる。

 その中の一人に話を聞いてみると、なんでもクラスで行く旅行の集合場所が、私の張り込んでいる学生会館だったとか。今朝はひどい雨だったので、屋根の下、丁度私が並びたいあたりに、たくさんの人がいました。
 なんか、プレッシャーを感じました。
 お互い、悪意も敵意もカケラもありませんが、なんか、関係ない沢山の人に一方的に囲まれてると、落ち着かないものです。

 そうだ、Kを呼ぼう。
 私はKにメールを入れてみました。

ギ『起きてる?』

 返信が来たのは、私が無事に予約を終えて、横浜の自宅に帰宅してからでした。

K『何?』

 いや、別にアテにしてなかったけどさ。
(ギンペイ)


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創作物における演劇団体考察
 Flashアニメ作品集『保健所オリジナル作品集』収録作品、『ドラマのつくりかた』を見ました。数年前に結末直前までネット公開された、たった二人の、やっと二人の演劇部の物語。やっと結末を見られた……。

 作中の演劇部、二人しかいないんで、当然廃部の危機です。創作作品の中で演劇部(私が見た作品に登場したのは、全て高校演劇)がメインで扱われると、大体廃部の危機な気がします。

 ここで、私の知っている数少ない演劇作品の紹介。

『ドラマのつくりかた』

「いぬ」氏による、自作Flashアニメ。途中までがネットで公開され、結末を含むCDが販売されました。(そのコンテンツが、最近発売された上記のCDに収録されている。それまでは通販も品切れ状態でした。)公開は2005年の8月。
 小説を自作している、高校1年の男の子早川君。図書館で会った教師に文芸部入部を勧められ、招かれるままに入部届けを書かされたのは、気付くと演劇部だった。勝手に辞めたらあること無いこと言いふらすと脅された早川君の、強制的な演劇生活が始まる。とりあえず目標は新歓公演だ!
 早川君、とにかく脚本を書くのだ! あと先輩にはジジ(魔女の宅急便)のぬいぐるみを買ってあげると喜ばれるぞ!


『劇団SAKURA』

 藤木俊氏による、読み切りマンガ。雑誌「サンデー超」掲載当時、レビューの記事なんかも書いてますね。今も持ってます。公開は、昨年の春。
 小学生時代の「ある事件」以来、人前に出るのが大嫌いな高校1年生、平井君。学校を案内してくれるという上級生に着いていったのだが、気付いたら演劇部室で縛られていた。
 入部しないとあらぬ噂を立てるぞと脅された平井君と、平井君を騙した少女さくらとの、強制的な演劇生活が始まる。
 とりあえず演目は、『ロミオとジュリエット(役者二人ver.)』だ!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 ……。
 書く間でもないですが、ストーリーの大筋は結構似通ってますね。二作品。たった二人の演劇部に、最後には入部希望者(女の子!)がやってきて一筋の光明が差すところとか。
 そしてここで、真打ちを登場させるわけですよ。


『ひとひら』

 桐原いづみ女史によるマンガ作品。「コミックハイ!」で連載中。現在4巻まで刊行。雑誌自体並んでない書店も多いけど気にするな。
 また、今年4月からアニメ化もされていた。現在DVD続々リリース中。アニメ版の出来がものすごかったため、どっぷりとはまりこんでいます。どのくらいはまっているかと言いますと、DVDを買ってしまおうかというくらいの勢い。
 人目を意識してしまうと、混乱して何も出来なくなってしまう高校1年生の少女、麦。入学間もないある日の休み時間、教室に押し掛けてきた集団に話しかけられ、クラスからの視線を感じて混乱した麦は、わけもわからず入部届けに署名してしまう。
 その集団の正体は、演劇部といがみ合う演劇団体「演劇研究会」の面々だった。聞けば秋には、廃部を賭けて演劇部と対決するのだという。
 こうして泣きべそ女子高生は、明日も舞台に上がり続ける。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 青春です。
 恥ずかしいです。
 でも格好いいです。両団体の部長が。
 アニメ版を見て、声優さんの演技にやられました。主演したのは、舞台にも上がっている声優さんだそうで。

 各作品に共通して見られるのは、主人公達の演劇部は、常に廃部寸前だと言うこと。

『ドラマの~』と『劇団~』では、オペレータ考慮せずの二人。

『ひとひら』では、麦ともう一人の新入生(演劇研究会メンバーの弟で、強制的に引っ張り込まれた)を含めて五人。全員で舞台に上がり、手空きの人がオペをやっていたそうです。

 ちなみにどの作品中の団体も、部活成立の規定人数が五人というのは共通しています。
 そして演劇研究会の男女比(全員出演だから、そのまま出演者の男女比)は、男2女3。これはかの有名なSOS団……じゃなくて、今年のRadish本公演キャストの男女構成と全く同じです。その心は……
 ……、きっと面白くなりますって! あはは!

 しかし見事に廃部寸前ばっかりですね。『ボンボン坂高校演劇部』の演劇部は、一体どうだったんでしょうか? 読者の方がいたら情報下さい。

 本日紹介した作品は、珍しいことに全部所持してます。ので、個人的につきあいがある人には貸します。見たければ声かけて下さい。

 ああ、今回の公演作品は、ひとひらのフーガ』ではなくて『ひときれのフーガ』です。
(敢えて「さぶかる」にはしない。:ギンペイ)


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おかえりです♪
わーい!!
木曜日のデートは可愛い可愛いカフェでした☆

ラズベリーブルーベリーストロベリー
カシスチーズクリームカスタードクリーム

ケーキひときれ贅沢な甘味がいーっぱい!!
こういうひとときこそが、都会生活の醍醐味です。

「練習ではけっこうエネルギーを使うから
ちょっとぐらい食べ過ぎても良いよね…?」

と自分に少しルーズになってから、早3週間。
食後のデザートを食べない日など、一日もない…!!

もし役作りに支障が出そうになったら、
演出さん、遠慮なく注意して下さいな★

では次、新入りのカタカタ君、お願いします!

(おかえり)


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台風が来た。
 台風、でしたね。
 東京神奈川方面で、あんな本格的な台風は、数年ぶりじゃありませんか?

 そういうことで、今日は午前に予定されていた練習が中止になりました。
 練習中止を決めたのは朝6時。その時間に起きるのは、それはもう大変でした。普段は放っておけば昼間で寝ている私です。目覚まし及びケータイの総動員で起きると、テレビをつけました。
 NHKで放送されていたのは、いろいろな電車路線・道路に障害が出まくっている新宿駅の様子でした。

 うん。中止。
 即決。

 私はメンバーにメーリングリストを流した後、練習会場のコミプラにFAXを送りました。

『(前略)キャンセルさせて下さい。このFAXを確認したら、私ギンペイまで連絡を下さい。』

 よし、寝直すか。
 コミプラから連絡が来たときに備えて、携帯電話をマナーモードにはしません。
 そして、念のため8時半には起き直して、コミプラに電話を入れてみる私。(練習開始予定は、朝の9時でした。)

ギ「(前略)さっきFAXしたとおり……」

コ『は?』

ギ「いや、6時頃にFAXしたんですけど。」

コ『はぁ……。あ。ありました。今見ました。』

 電話を入れて良かったぜ。

 その後も雨戸が風でバンバン叩かれてうるさく、満足するまで寝直すには昼までかかりました。
 それでも満足するまで寝られるんだから、いい身分だよという母。尤もです。
(ギンペイ)


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今年も来ましたリレーです。
 コホン。
 そろそろ、今年の作品タイトルを発表したいと思います。

 劇団Radish、2007年本公演作品は!

 郡谷康士作『ひときれのフーガ』!!

 キャストの練習を始め、準備は着々と進行中です。

 というわけで、そろそろ今年もやろうと思います。
 本公演メンバー全員によるリレーブログ!
 準備に関することを書いてもよし、私生活その他自分のことに絞り込んで書いてもよし。「読者の方々にとって面白い記事にすること」を念頭に置いて、どうぞ頑張って書いて下さい。


 今年は初めての試みとして、記事に必ず入れて欲しい「キーワード」を指定したいと思います。キーワードはなんのひねりもなく「ひときれ」。
 タイトルをそのまま記述してもいいですし、「ひときれ」をトークテーマにしても構いません。記事中でさらりと流してもOKです。

 ひときれ。忘れないで下さいね。
 と、ひかないで下さいよ。
 きっと全員が達成できると、信じてます。
 れっきとした、劇団Radishのメンバーなんですからね。
 いずれにせよ、例年一人一回ずつは回ってますから、大丈夫でしょう。

 そうそう、次に書く人を指名していくのが恒例でしたね。
 じゃあ、……おかえり! 次の記事はよろしく。

 あ、今後も、ギンペイによる記事は適当に更新しますので、よろしくお願いします。
(書いてくれた人は、最後に署名を忘れずに。:ギンペイ)


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「さぶ」じゃないカルチャーの話
 小中学生高校生の皆さん、夏休みが終わりましたね。
 社会人の皆さん、お仕事は継続中ですね。

 僕たち、私たちは、あと一ヶ月夏休みが続きます。
 続きます!


 学生時代の夏休みもラストか。
 結局海の一回も行けなかったぜ……。ずっとパソコンをいじって脚本脚本言ってた気がします。……夏休みは続いても、夏は確実に去っていくここ数日ですよね~。

 というわけで、今日は新宿某所の美術館に行って来ました。
 美術館って、学校行事なんかと関係なく、自分の意志で行ったのは、昨年末(Radish打ち上げ旅行)が初めてだったと思います。それから一人で一回行って、今日が通算三回目。
 そんな私が心配なのは、美術館にいったところで、きちんと絵を楽しめるのかという点。いろんな娯楽がそうだと思うんですが、慣れないと楽しめないものってありますよね? 芸術としての絵を、自分は楽しめるのか、まだ不安なところがあります。

 そんな私がとっている「方法」は、どこかしら「いい」と感じられる絵があったら、最低30秒は眺める、睨み付けるという鑑賞法です。見る時間を秒数で区切るだの鑑賞の「方法」を決めるだの、非常に無粋なのは分かってます。しかし私はそのくらい意識しないと、さらりと流して美術館を10分で回りきるような羽目になりそうで……。

 30秒は、意外に長いです。1分くらいあると、「自分はこの絵のどこが気に入ったのか」であるとか、「油絵の具の凹凸がいい感じだな」とか、「モチーフの風景をイメージしてみようか」とか、はたまた「最初の一筆はどこから描き始めたのかな」などと、結構いろいろな事が考えられます。
 いや、当然、深く考え込む余裕はありませんが、絵に関する感性も知識も乏しい私が飽きずに眺めるには、そのくらいが限界です。
 要するに、感度が悪いと自覚しているアンテナを、無理矢理立てる感じでしょうか。アンテナ立てて受信している電波が、果たして拾おうとした電波なのかははっきりしませんが。

 こういう過ごし方ですから、消耗が激しいです。すぐに集中力と気力が切れます。今日行ったところは、ソファーがふんだんにあって休みやすかったのが、とてもありがたかったです。アンケートにも書いてきました。アンケート書いたから次回展示の招待券下さい美術館さん。
 楽しかったですよ。素直に。
 美術の教科書で見たような絵ともお目にかかれましたし。
 ……折角展示してあった、ゴッホの『ひまわり』をそこまで楽しめなかったのが悔しかったです。大丈夫なのか私の感性。

 ここで、日常的に美術館へ行く人へ質問。
「皆さん、美術館では一作あたり、どのくらいの時間を掛けますか?」
「また、絵を見ながらどんなことを考えてますか?」
 コメント欄で反応があったら嬉しいです。
 無かったら、毎度のことです。忘れましょう。
(これで読者の芸術教養レベルが分かるというものです。:ギンペイ)

↓ここを読んだら、投票して行くのが基本となっています。

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劇場版も公開されたことですし。
 日経新聞「春秋」9月1日の記事、一体何を考えてるんでしょうか。正直、目(と記者の正気)を疑いましたよ。

 日経でも取り上げられた『あの作品』について、今年の初夏、高校時代の友人と交わした会話。

ギンペイ「やっぱりあの作品は好きになれない。風呂敷を広げるだけ広げて投げっぱなしで、『視聴者の皆さんに判断してもらいたい』ってラスト。わけ分からない事を言えば『深い』と思ってるだろ。」

友人「第一あの作品、結構手抜きなんだぜ? 画面を文字で一杯にした静止画像を多用して『演出です』って言い切ってるし。そりゃ、人間を描くより楽だもんな。」

ギ「なんであそこまで流行ったのかね。」

友「まったくだ。」

ギ「……でも、デザインは総じて好きだよ? あの作者の絵は好きなんだ。線が細くて落ち着きがあって。」

友「……あの包帯キャラは、キャラクターとしての『記号的特徴』の配置が、ものすごく理に適ってるんだよ。誰が描いてもどんな画風で描いても、最低限の特徴だけ抑えておけば、あの人物に見える。その点では、あの作品のあれを越えるキャラを俺は知らんね。」

 二人そろってけなしてた筈なのに、いつの間にか褒めてました。
 え~と、……ツンデレ?
(分からない人は、日経新聞を読みましょう。:ギンペイ)


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そして転機はやってきた
 今日の昼寝、3回夢から覚めてもまだ夢の中って、私はどれだけ面倒な性分なんでしょう。特に3度目は、自分の身体を叩いて触って、現実なのを確認したつもりだったんですけどねぇ。

 さて、前回の続き。

 目の前のお兄さんが、もしや本当に占い修行中の人なのではないかと考え始めた私。しかしそこに、決定的な言葉が投げかけられました。

兄「高槻さん(私のこと)、今自分の人生は良くなってる、悪くなってるのどっちだと思いますか?」

 「人生の転機」だ! 「人生の転機」に持ってくるマクラ(前置き)が始まった!
 そして、敵の攻撃はまだ続きます。

湧いて出てきたお姉さん「あ、上川さん(仮名)じゃないですか。」

兄「ああ、下川さん(仮名)、お久しぶりです。」

 偶然を装っての仲間合流キタ━(゚∀゚)━!!!!!
 こうやって2対1の状況を作り出し、自分たちの優位性や説得力を稼ぐのも、「駅前手相学習者」の常套手段です。
 あまりにもお約束過ぎてます。

 笑いをこらえるのが、こんなに大変だとは思わなかったよ。ここまで僕の筋書き通りに動いているとは…

 そして、

兄「ちょっと見て下さいよこの人の手相。」

姉「うわ~、すごい。こんなの初めて見ました。すごいですね。」

 お約束ですね。遂に来ました。
 というかお姉さん、こんな手相初めて見ましたって、よく見たらあなた、前回の人じゃありませんか?

 お兄さん、手帳に波線のグラフを書き始めました。

兄「運勢って、プラスの時とマイナスの時があるんです。それでプラスマイナスゼロの時が、これからの流れを決定づける大切な時なんです。」

姉「高槻さんは今、滅多にないプラスマイナスゼロの所にいるんですよ。」

 それは、人生に何度くらいあるんですか? という無邪気な問いは、あっさりスルーされました。

兄「この時に運を良くしていくことを『開運』、悪くしてしまうことを『閉運』と言います。」

 まさかこんなタイミングで、『開運』のなんたるかを説かれるとは思いませんでしたよ。

兄「どうです高槻さん、『開運』したいと思いますか?」

 運が良い方がいいかという問いにNOと答えるのは、100人中0.5人いればいい方でしょう。良くする手段としてあなた方を選ぶ人は、もっと少ないでしょうけど。
 でも、あまりクールすぎてもいけません。

ギ「はい、是非とも開運したいです! どうすればいいんですか!」

 ここで、お姉さんが電話が来たと離脱。
 多分、黒幕の人に「カモ発見」の報を入れていたのでしょう。
 その間はこんな話をしてました。

兄「高槻さん、これから就職って言ってましたけど、心がけてることってあるんですか? いやぁ優秀そうだなぁ。意志も強そうだし、いいところに就職出来るんじゃないですか?」

 まだ褒めてくれますか。

ギ「ありのままの自分をさらけ出しても欠点が見えちゃいますから、適当に嘘をつくことですかね。」

 私の言うことが嘘だらけだったこと、さすがに相手も気付いてたかもしれませんね。
 そしてお姉さんが帰ってきました。トーク再開。

兄「そういうわけで、今高槻さんはとても大事な時期にいるんですよ。私たちに教えて下さってる先生で、とても普段から忙しくなさってる方なんですが、今日これからだったら見ていただけます。どうですか?」

 あんたらにまともに教える暇があるなら、そこまで忙しくはない気がしますけど。ここは食いついておきましょう。

ギ「へぇ。占い師の方って凄いですからね。」

 某地獄に落ちるわよ女史は、大嫌いです。

兄「いや、あの人は占い師じゃないんですよ。」

 へ?

兄「運勢鑑定士というんです。」

 占い師との定義の違いについて小一時間問いつめてみたかったのですが、ここは我慢。

ギ「すいません、お話を聞きたいのは山々なんですけど、そろそろ約束があるんです。よければこちらから問い合わせたいので、連絡先を頂けませんか?」

兄「ああ、それはできないんですよ。」

 ほぉ。胡散臭すぎるな。別にいいけど。

ギ「じゃ、上川さんの連絡先でも。駄目ですか?」

 電話番号をゲットしてネットで晒す! 等考えていたわけではありませんが、形のある戦利品が欲しかったんですよね。

兄「あ、それならいいですよ。」

 なに! いいのか! お兄さん「090」とか書き始めました。
 ワクワクしていた私ですが、横からお姉さんが関係ない話題を振って遮りました。

姉「今日はこれから、どんな用事なんですか?」

 お兄さん、手を止めた。……ここ、ハンカチ噛んで悔しがるところでしょうか?
 無料の立ち話で楽しめるのは、こんなところかな。先生への相談料は3,000円とか言い始めたし。さすがに向こうのホームに乗り込んだら、勝てる気がしません。
 見切りを付けた私は、現場を離れることにしました。

 戦利品が欲しかったので、連絡先や「開運メカニズム」のメモをくれるように頼んだのですが、やっぱりもらえませんでした。
 去りゆく私にお兄さんの台詞。

兄「今日話した内容や、自分が人生の転機にいるなんて事を人に話すと、運気が下がります。話さないで下さいね。」

 運が下がるのはとても嫌ですが、大量生産マニュアル通りの脅し文句にビビるギンペイさんでは無いのです。

 というわけで、今回の手相学習は終わり。

 今回私がおとなしく話を聞いたのは、手の内のほとんどを(ネットや書籍で)知り尽くした相手だったからです。手の内を知らない人は、不用意に着いていかないで下さいね。お兄さんとの約束だ!
(終盤、通り過ぎる人たちの視線が痛かったです。:ギンペイ)

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