舞台裏のダイコンたち after
東京で演劇活動を行っている大沢ギンペイのブログです。趣味とか演劇とかいろいろと。
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手の内をあかす(6:本番を知ろう/火曜日)
 これは完全に、各曜日に分けて記事を書く流れ……なのかな?
 舞台設営が終わったあと、火曜日の活動は、どのようなものでしょうか。

 私たちキャストは本番の週、スタッフに比べて格段に、身体を大事にされます。キャストが一人身体を壊しただけで、公演が回らなくなりますもんね。
 ですから月曜も、スタッフさんたちがまだ作業を終えない内に、帰らせてもらうのです。

 だから、火曜には劇場の仕上がりに驚くことになります。

 舞台は月曜で完成はしませんが、キャストが帰ってから、スピーカーや暗幕が据え付けられていることもあり、火曜の朝になってキャスト達は、舞台のあまりの変わり様(+疲れ果てて劇場の隅っこに転がってるスタッフ)は、結構衝撃的です。

 そして、小屋入り2日目となるその日、キャスト達は「本番の会場ならでは」の練習に入ります。
 舞台上での位置取りや、移動経路(入りハケ:どこから登場して、どこに去るか)の確認、そして、きっかけ練習です。

 この練習が、本番直前練習のキモと言って良いでしょう。 
 きっかけ練習とは、役者の演技と照明・音響オペレータの操作をシンクロさせるための練習及び打ち合わせのことです。
 基本的に、音響や照明は、役者の何らかの動作を「きっかけ」にして操作されます。誰かが長台詞を言い始めたらBGMを流すとか、誰かが倒れたら照明転換(明かりの種類を変える)とか。
 そして逆に、照明や音響を「きっかけ」にするパターンも、数多くあるのです。(照明が変わったら入ってくるとか、効果音に反応して動作を始めるとか。)

 きっかけ練習の参加者は、キャスト音響・照明担当者、及び各々のオペレーター演出舞台監督と、公演の「作品」部分に関わる人たちの大多数に渡ります。あらかじめ「きっかけ」については打ち合わせておくのですが、実際の舞台でやってみると、演出の注文が大きく変わったりするものです。(すいませんでした。)

 音量や、照明転換にかける時間、照明に対応した役者の立ち位置などがどんどん詰められていき、本番が近づいていくのです。
(だから、ゲネのあとに立ち位置確認などという、ひとひらなシチュエーションはありえないと思うのです。:ギンペイ)

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手の内をあかす(5:本番を知ろう/月曜日)
 前回の記事で、本番の一週間を概説しました。
 さて、これから数回で、その一週間をもう少し細かく見てみましょう。
 今回は、月曜日。

 大体、集合は朝の8時半ごろです。9時から作業開始なので、余裕を持って開始できるように集合します。「絶対遅れちゃダメ!」なのは、前回書いた通り。

 前に使っていた団体が片づけを終えて、ホールが空くと、そこにはだだっ広くて天井の高い、純粋な『ハコ』が残っています。これからその『ハコ』を、『劇場』に変えていくわけです。

 劇場の部品には、大きく分けて2種類あります。『ハコウマ』や『ヒラダイ』のような、ホールに備え付けのものと、『パネル』や各種大道具のように、自分たちで持ち込むものです。

ハコウマ:ラグビーボール大(いや、もっとずっと大きいか)の木箱。舞台の基礎部分などの部品として使われる。
ヒラダイ:高さ10センチ、大きさ各種の木製台。舞台や客席のメイン部品として使われる。メインとなるサイズは、『サブロク』(3尺×6尺=90センチ×180センチ)
パネル:塗装を施したベニヤ板の裏に、太めの材木で枠組みをつけた物。舞台背景などに使われる。

 適当な写真を見つけたので、参照して下さい。(舞台は『AMMP[aemp]』時のもの。撮影は火曜の夜あたり?)


部品解説


 作業は大体、運んで、置いて、釘打って。運んで、置いて、釘打って。以下繰り返しです。この段階では、どんどん空間が『劇場』になっていきます。定点カメラなどで作業進行を記録したくなりますが、設営作業そのものをさぼるわけにはいかないので、未だに実現したことがありません。

 設営作業は1日がかりですが、3時間一区切りくらいで休憩が挟まります。わざわざ外から来てくれている人には、お食事や飲み物が振る舞われます。(手伝いに行くときは、私も頂きます。)

 休憩の間、ホールに入ることは許可されていません。
 なぜでしょうか?
 その間に、照明設置の作業が行われるからです。

 ホールの『3階』に相当するところには、足場と鉄パイプが渡されています。そこに、照明機材をぶら下げるのです。
 3階の高さから落ちると、10円玉も凶器になるといいます。照明機材が頭に落ちてきた日には、まず命はないでしょう。
 だから、そこで作業をする人たちは、ポケットに物を入れることも許されず、照明作業中は、だれもホールに入ってはいけないのです。

 ちなみに駒場では、けが人の有無に関わらず、照明を落としてしまった事故は、まだ「0件」だそうです。せっかくだから守っていきましょう、安全神話。

 こんな感じで、1日がかり。たくさんの人の手を借りながら、舞台はどんどん、その姿を見せていくのです。(ギンペイ)

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オマケ:遠くから見た舞台の写真。中央下に、工具が転がってるのが生々しい。
 本格的なお化粧はまだだが、構造は完成している。
(舞台面が汚く見えるかもしれませんが、これはデザインです。)
舞台俯瞰

手の内をあかす(4:小屋入りしよう)
 たった数日間ですが、ご無沙汰でした。ギンペイです。
 おかげさまで、新歓公演、お食事会は、無事に終了しました。来てくれたみなさん、ありがとうございます。

 ここで確実に言っておきたいのは、劇団Radsihは、年がら年中メンバー募集中ですということ。
 一回きりの公演参加や、年度途中からの参加も、大いに歓迎しています。当然、新歓イベントにまだ来ていない人も、遅くはありません。5月1日にミーティングをしますので、参加したいという人がいたら、是非声をかけて下さい。

 連絡は、公式アドレス geki-radish@goo.mail.co.jp まで。
 サイトの掲示板や、ここのコメント欄を使ったコンタクトも歓迎します。

 さて。
 劇団Radishに関わらず、駒場の演劇活動全般を知ってもらおうと立ち上げているこの企画『手の内をあかす』、そういえば、本番のときのスケジュールって、演劇サークル入団者が結構知りたいところじゃないかという、ひとひらの疑問を覚えたので、今日は『小屋入り一週間』。
 とくに資料や記録を見ずに書くので、間違いに気付いたメンバーがいたら、言って下さい。

 一つの演劇団体が、駒場小空間(多目的ホール:駒場キャンパスに於ける、演劇サークル最大の舞台)を借りられるのは、基本的に月曜朝9時から次の月曜朝9時までの一週間。昨年の私たちは、月曜朝から日曜朝までの、変則スケジュールでした。
 その間に、舞台を作り、練習して、本番して、片付けて、次の団体へ施設を明け渡します。それは一体どんなスケジュールで進行するのか。今回は簡単に書きます。目次を読むようなつもりでどうぞ。

月曜:朝に集合。集まるのは劇団内のメンバーに限らず、他サークルさんからお世話に来てくれた人も多数。お手伝いさんの力なしに公演はできません。
 お手伝いさんに働かせて、自分たちが寝ているというのは絶対に許されないので、「この日だけは遅刻するな」と、責任者がメンバーに厳命することになります。

火曜:家に帰ったキャストが、朝にやってくるとマァ不思議! 綺麗な舞台が出来上がっているではありませんか。というわけで、実際の舞台を使った練習開始。
 舞台上での移動の練習や、きっかけ練習(照明/音響のタイミング練習)を行います。

水曜:昼間は適当に練習しますが、夕方にはゲネ(予行演習)を行います。本番が近くなって来たぞ。
 夜にはスタッフとお手伝いさんたちによる、初日前作業(会場のお化粧)が行われます。

木曜:ああ、本番だ。本番は、授業が終わって19時から。本番前の空き時間は、体力と相談しながら練習。
金曜:同上。

土曜:本番。14時からの公演と19時からの公演という、一日2公演。集中力を保たせるのは大変だけど、千秋楽だ。全てを出し切る!
 全てを出し切って、お客さんも全て会場から出し切ると、バラシ(片付け)が始まります。大体日付が変わってしばらくしたあたりで、終わり。
 片付いた会場で、ささやかなパーティーを催します。わざわざ片付けに来てくれたお手伝いさん、ありがとう。

日曜:施設を次の団体に明け渡して、夕方までかけて、カタシ(片付け)。舞台を作っていた部品を、再利用可能な材木と、その他ゴミに分類して、処分。
 全てが終わったら、体力の余っている人間で打ち上げだ~!!

                   fin

 どうだろう? 少しは雰囲気が分かってもらえたでしょうか?
 次回以降は、もうちょっと細かく説明していきたいと思います。残りの部分が、大体前後編になるかな?
 まぁ、お楽しみに。
(ギンペイ)

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リレーやります山原です。100メートル走20秒切れませんが文句ありますか。

新歓公演には参加できませんでしたが、私からも言いたいです。新入生のみなさん、radishにどしどしおいでませ~♪

新歓公演やお食事会には参加できなかったという新入生のみなさんも、全然遅くないです。実際私は去年、新歓どころか練習公演も終わってからradishの存在を発見し、入団しました。かなり遅れをとったかと思いきや、みんな大歓迎してくれて、いごこちのよさにすっかり居座ってしまいました。

radishを選ぶメリットの一つに、他にやりたいことを犠牲にせずに済むってことが挙げられますね。もちろん本公演にはがっつりエネルギーを入れますが、年中芝居ばっかしやってるわけじゃないっす。私の場合、本公演のあとはバイトばかりしてました。。

山原の出番おわり。
どうも
みやけです。
はじめまして、新ニュー生の皆さん。
あれっ、「変化ん」がおかしいぞ。
今日は待ちに待った新歓公園!!
どうぞ、御来場して下さい。
実どころはというと、そうですね
見所は、一、二年生キャストの
モチ、前の縁起力ですかね。
あれっ、演技力ですね。
ホント、ぜひ葦を運んで下さい!!
葦はいらないや、どうせなら花でも持ってきて下さい。

すいません、お見苦しいダブン失零しました。
それでは、会場で待って鱒(ます)。
宮家。
今日が本番
 本日、明日の18時半より、新歓公演を行います。
 開演が18時。20分程度の作品です。
 その後はお食事会を予定しています。どちらか片方のみの参加も歓迎です。

 新歓公演の会場は、学生会館(校門を入って右手奥の、古い建物です。)207教室です。

 場所が分からない方向けに、これから二日間、ここに私の携帯アドレスを書いておきますので、必要な場合は連絡を下さい。新歓公演が終了次第、アドレスは削除します。
(目下就活作業中のため、レスが遅れる場合があります。ご了承ください。)

4月26日、個人アドレスは削除致しました。連絡には、劇団公式アドレス geki-radish@goo.mail.co.jp をお使いください。

 それでは、学生会館で、一同お待ちしています。
(ギンペイ)
手の内をあかす(3:ポジションを知ろう)
『リレー』と『手の内』という、二つの連載記事が互い違いに進行する中、今回は『手の内』ですよ。もう三回目の記事になります。

 さて、これからサークル選びをする、「演劇をやりたい」or「演劇になんか興味がない」人。
 特に後者の人へ。
 あなたは、演劇サークルにどんな仕事があるか、把握していますか?
 思いつく限り紹介しますから、読んでみて下さい。「こんな仕事があるのか。ふ~ん。俺この作業嫌いじゃないぜ。」とか思える仕事があったら、迷わず、月曜火曜のお食事会へGoです。

 以下のポジション説明は、このページを参考にしています。

演出:
 作品作りの責任者。練習で陣頭指揮をとります。
 結構大変です。まぁ、この仕事については、入ってから理解してもらえれば。

舞台監督:
 公演作りに於ける、リーダー格の一人スタッフをまとめあげる人。
 演出がスタッフに注文したいときには、大体舞台監督も交えました。
 昨年の公演では、日程調整とか、細かいことは大体やってもらいました。

キャスト:
 言う間でもありませんね。役者です。これ以外のポジションは、「スタッフ」と括られます。
 ヒロイン・クラウン(道化)・敵役、と、舞台上での役割は、作品によって様々ですが、劇団内でのポジションは、『作品中、舞台の上で何らかの役割を演じる人』です。私は一応、これに属します。

以下、スタッフ
舞台:
 キャストが動く土台である、舞台作りに責任を持つ人たちです。大工仕事のエキスパート。実際の舞台作り作業は、彼らが『指揮』して、大勢の人間を動かします。
 舞台のデザインをする、『舞台美術』というポジションを、別個に設けることもあります。

照明:
 舞台やキャストを照らす、照明のセッティングに責任を持つ人たちです。舞台やキャストの『何を』お客さんに見せるのかは、これによって大きく変わります。決める事柄は、使う明かりの種類、光の強さ、色、位置、向き、組み合わせや点灯のタイミングなど。
 素人にはどうも手が出しづらい印象があり、私も未だに、照明作りの理屈はよく分かっていません。でも演劇の魅力は視覚と聴覚を通して伝わりますから、非常に大事なセクションです。現在の照明スタッフに、弟子入りする人を求めています。

音響:
「音」で、作品の空気をより深く表現するためのポジションです。
 どんな音を、どう使うかという指定や、舞台設営時の音響機材の設置を担当します。
 使用する音は、銃声や雨の音に代表されるような「効果音(SE:Sound Effect)」と、雰囲気を盛り上げるための『曲』である、BGM(Back Ground Music)に別れます。的確なタイミングで的確な曲がかかると、お客さんは作品にどっぷり浸かることができますし、キャストの演技も生き生きします。

照明操作/音響操作:
 上記の人々によって指定された光や音を、役者に並走し、作品中で実際に操る人たち。「明かりオペ」「音オペ」なんていうふうに呼ばれます。彼らの腕の見せ所は、なんといってもタイミング。
 難度の高いタイミングに、見事合わせるオペレーションを「神オペ」と言います。(笑)

衣装/小道具:
 名前の通り。衣装や小道具という、雰囲気を盛り上げるためのアイテムを手配する人たちです。毎度の公演の度に、買い足しを行ったりもしますが、基本的には団員による持ち寄りで乗り切りますから、彼らの仕事はアイテム集めの『指揮』ですね。やっぱり。
 衣装の人は、作品やキャラの雰囲気を適切に表現するためのコーディネートも行います。これが結構重要。
 昨年の作品では、危うくカウボーイの格好をさせられるところでした……。(遠い目)

制作:
 先輩の言葉を借りると、「運動部で言うところのマネージャー」。
 公演の際のお客様への対応や、舞台設営時のお手伝いさんへの接待など、作品への関与というよりも劇団の『外向き』の仕事を行います。
 昨年は、このポジションの人たちが、広報担当も兼ねました。

宣伝美術:
 昨年のRadish公演では存在しなかったポジション。
 チラシ・ポスターや、立て看板のデザインを、専門に請け負います。
 駒場演劇の観客動員数に、「そのときの公演作品の出来」は、実はあまり関わってきません。
 口コミで評判が広がる頃には、3日間の公演が終わってしまうからです。
 その際に重要となるのが、片や「知名度・それまでの公演の評判」であり、片や『宣伝メディアの出来』である訳です。
 公演が年一回で、どうしても知名度が低くなってしまうRadishには、のどから手が出るほど欲しい人材です。絵心ある人か、デザインできる人、おいでませ。

 こんなところです。もっと詳しく知りたい人は、食事会に是非参加して下さい。
 サイトのBBSやメールアドレス、こちらのコメントでも、質問は適宜受け付けています。
(ギンペイ)



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芝居との出会い
どうも、公式サイトの管理人を引き継ぎました若杉です。
デザインもガラッと変えればよいのでしょうが、
ちょっと新歓の忙しさでそれどころじゃあありません^^;
本公演までには改装したいな……

なんか、主宰から「ネタになるから書け」と言われたので書きますけど、
自分、必修の英IIが木曜にあるんですよ。
で、今朝抽選結果が発表されたわけです。

実は今週初めからU-Taskでは授業が登録できるようになってたんですが、
その時点で英IIが入るはずのコマが「未登録」になってました。
で、履修登録をしてみると、どうやら総合科目が履修可能ではないですか。

そこで友人から悪魔の囁きが。
「お前サンスクリット語履修しとけよ」
そして自分は壮大なネタに走ってしまいました。

そんなことすっかり忘れてた自分は、今朝抽選結果を見て、青ざめることになります。

第一希望 登録不可
第二希望 登録不可
第三希望 登録不可


第一希望はどう考えても定員まで埋まるということが有りえない鬼に入れたはず。
「これはきっとサンスクリット語のせいだ」と考えた自分は今朝1限を切って教務課へと。
怒られましたが、どうやら予想通り定員まで埋まっていなかった第一希望が履修可能なようです^^;

ちなみに、教務課の窓口で事情を説明してる間に教務課に電話がかかってきました。
どうやら、その電話もほとんど同じ事情のようです。
やっぱり似たようなこと考えるヤツはいるものですね^^;


ようやく本題。
芝居との出会いということですが、結構みんな些細なことだったりします。
自分は中3のときに、演劇部の友人に音響の手伝いを頼まれたのがきっかけですね。
それを高1の担任に話したら、なんかその担任が演劇部の顧問で無理やり入部させられてしまいました。
そのまま、高2の時に県大会で最優秀賞をとって中部大会まで進出したのがきっかけで、
いまだにズルズルと芝居を続けてるわけです。

たぶん、中3のときに一緒にやったメンバーで今でも芝居やってるのは、
当時手伝いだった自分だけじゃないかな。

高2のときは、絶対役者向きの友人を公演見に来させて、
そのまま部屋の戸を閉めて、入部させるという強引な手段もとりました(笑)
その時は手伝いのつもりだったのですが、
彼も一緒に中部行ったのを期に、今は早稲田で自分よりはるかにガッツリ芝居やってます。

芝居との出会いなんて、そんな些細なもんです。
でも、その些細な出会いで、人生が大きく変わった人間をいっぱい見てきました。
ぜひ、読者の皆様にも、芝居との出会いで全く新たな人生を見つけてほしいと強く願いますし、
できればその場がRadishであれば、団員一同嬉しい限りです。

あ、もちろんRadishは公演後戸を閉めて無理やり入らせるなんて強引な手段はとらないので(笑)、
ぜひぜひ軽い気持ちで新歓公演&お食事会に来てください。


さて、自分はもともとスタッフなわけですが、
どういうわけか人手不足で今回キャストで出演することになってしまいました。
しかも、じゃあ自分の代わりにスタッフワークを出来る人がいるかというと、
残念ながら新歓公演には参加できそうもないので、
スタッフワークも両立してやらなければなりません。
もうヘトヘトです--;

正直、お見苦しいところもあるかもしれませんが、
逆にいえば新人の方でも、自分程度のレベルにはすぐ成長できるということです。
1年生でも重要な役割を果たせるのがRadishの大きな強みです。
ぜひぜひ、新歓公演を見に来てください。
あと、自分の本業であるスタッフ講習も若干行う予定です^^;

ちなみに、この芝居ダブルキャストになっておりまして、
自分が出演するのは4/24です。
(4/23は主宰の下田が代わりに出演します)
もちろん、両日ともにタダ飯食いに来てもらうのも大歓迎ですので、
お時間の余裕がありましたら2日とも、
もしなければ1日だけでも来ていただければ幸いです。


さて、次は昨年本公演、演劇1年生で主演男優を務め上げ、
ユニット公演では作・演出までやってのけた三宅君にバトンタッチしましょう。
サイト改装!
 劇団Radishオフィシャルサイトが、管理人交代に伴い、改装されました。
 トップページのURLは変更されませんので、ブックマークはそのまま使用して頂けます。

 HPは最新情報の宝庫。更新を見逃すな!!
(ギンペイ)

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リレー日誌第二走者~。
下田先輩からバトンを受けました川野由貴と申します。
教養学部文科Ⅲ類2年生です。
えーっと・・・たぶん自己紹介はいずれきちんとやると思うのでこんな感じでよいでしょうか。
あ、サークルオリで両日スーツ着てた者です!

そうそう、サークルオリ。
今年は(も?)人手が足りなくて・・・特に女性陣。両日いられるのが私だけだったのですよね。下田先輩が会議のとき言ってましたよ。

「4年生の先輩方に参加していただけると嬉しいんですけどねえ・・・特に女性陣の先輩方に・・・『華が無い』んで・・・。」

はは、華になれてなくてごめんなさい(笑)。
他の言い方できないのかよ!なんて言いませんよ。言うわけないじゃないですか★

さて、そんな私ですが、新歓公演でヒロイン的な役を務めることになってしまいました。
脚本を選んだ段階では大して考えてなかったんですけど、なんせこの時期暇人な女性キャストが私しかいなかったもので。

ネタバレにならない範囲で・・・私の役どころは
「誰もがはっとするような美しい女性」であり
「ほんとにきれいな女性」であり
「一度みたら忘れられない美しい人」のようです。

・・・笑。

で、まあ現在その新歓公演の練習をしているわけでありますが
就活の合間を縫ってお忙しい中、このブログの管理人でもあるギンペイさんが練習を見に来てくれたことがあったわけです。

ギ「この脚本、誰が持ってきたの?」
下田「ああ。僕ですけど。」
ギ「そうだよね。いや、川野さんが持ってきたんじゃないよね。これ『かなりハードル高い』よね。」

・・・ははは、そうですよね。

しかもよせばいいのにダメ押しのようにもう一度。

ギ「美しいってさあ、可愛いとかきれいよりハードル高いんだよね。」

・・・苦笑。

そういうこと言うから彼女ができないんじゃ・・・、なんて言いませんよ。言うわけないじゃないですか★


まあ、でもね、役だから。いくらギャップがあったて仕方ないですから。演技を頑張るしかないじゃないですか。

練習には、今回新歓公演には出演しませんが、去年の本公演でキャストを務めた三宅君も練習を見に来てくれたりするわけですよ。

川野「えーっと・・・どうだった?」
三宅「なんか媚びてる感じが・・・気持ち悪い。ぶりっ子っぽい。」

はっはー(笑)。

キャンパスガイに載ったからって調子にのるなよ、なんて言いませんよ。言うわけないじゃないですか★


さあさあ、そんな感じでボロボロに言われてる川野の演技はぶっちゃけどーなのか。
どの辺まで美しさレベルをあげられているのか。
やっぱり全然駄目なのか!

どうぞどうぞご自分の目で確かめに来て下さいな。
新歓公演は23日、24日の放課後に行います☆

それでは、川野はこの辺で。一ミクロでも美しくなれるようにあと4日努力します。
じゃあ次の走者は今回Radish初キャスト出演となる若杉君にお願いしまーす。
あたかもヘッドスライディングのように
 連載系はしばしおやすみして、たった今あった危険な話。

 経済学部では、今日がゼミの履修届提出の最終締め切り日でした。
 今日書類を所定の場所に投函しないと、遊び人学生の学業の背骨となるべき、ゼミが受講できません。
 午後イチで企業の面接があるので、その前に学校に来ようか、あとから来ようか迷ったのですが、結局午前中に手続きを済ませることにしました。

 この判断が、運命を分けた。

 図書館で申込書類を埋めていると、ゼミ長がやってきました。彼は言ったのです。

「それ、ちんたらやってると間に合わないよ。きょうの11時半締め切りだから。」

 ナンデスト? 夕方締め切りではないのデスカ?
 ちなみに当時の時刻は、11:31。

 駄目じゃん!

 それが正しいなら、すでに盛大な時間オーバーデスヨ? 
 私はあわあわと書類を埋め、教務課に走りました!
 書類受付のポストは……無事!
 なんだ。まだ締め切って無いじゃないか。おじさん担がれちゃったよあっはっは。

 ほっとして図書館に帰ろうとしたとき、私はすれちがったのです。
 書類を回収しに来た、教務課のおばちゃんと。

 神はゼミを受けようとする私に、万難辛苦を与えたもうたのでしょうか……。
 警告してくれたゼミ長に感謝です。
 では、面接行ってきます。
(ギンペイ)

↓ちょっと、リンクを張っていく時間がないので、下の記事のバナーをクリックしていて下さい。すいません。
手の内をあかす(2:サークルを選ぼう)
 さて、今回はギンペイの記事です。シリーズ『手の内をあかす』は、リレー記事と平行して進めていこうと思うので、読者の皆さん、混乱しないで下さいね。

 ちなみに、この記事は記念すべき300件目の記事です。2年生の時に、劇団ブログをこっちに引っ越して、およそ20ヶ月。思えば遠くへ来たもんだ。

 さて、本題。
 前回は、熱い言葉で皆さんを演劇にお誘いしました。
 演劇に、具体的にどんな魅力があるのかはあとまわし。今回は、演劇をすることにした皆さんに、どんな選択肢があるのか、考えてみます。

 基本的に、演劇をやりたければ、どこかのサークルに所属することになるでしょう。
 当然、我々劇団Radishに入って頂きたい。
 とはいえ、皆さんが幸せになるには、多くの道から選んだ方がいいかもしれない。

 そんなわけで、ここでRadishサイトからリンクしている、各サークルさんのリストアップを。ほかのサークルさんについては、別のルートで発掘して下さい。
(各サークルさんの紹介もしようかと思ったんですけど、私の主観で書くのもまずいだろうということで、名称とURLを紹介するにとどめます。後は自分の目で調べて下さい。すいません。)

50音順(敬称略)

劇工舎プリズム http://prism.ciao.jp/
劇団綺畸 http://kiki.sub.jp/
Theatre MERCURY http://www.lenis.info/~mercury/
東京大学ESS Drama Section http://drama.fool.jp/

 ほかにも演劇をやる団体はあるのですが、その多くが、上の団体を引退した方たちが行う『プロデュース公演』です。最初は、これにRadishを含めた、いずれかの団体に所属するのが安心でしょう。
(ちなみに、何の後ろ盾もなしに、2005年駒場祭で独自公演を打ったクラス団体『リイチゴ劇場』という猛者もいました。われわれの公演時間と重なっていたため、観ることは叶いませんでしたが、面白かったのかなぁ。メンバーは元気なのかなぁ。読者さんの中にご存知の方がいたら、コメントください。)

 さて、サークルを選ぶ場合、どんな点に留意すればいいでしょうか?
1.公演の頻度
 公演の頻度が高ければ、当然演劇を出来る回数/演劇に関われる期間は増えます。
 ただし、他のことをするチャンスは減ります。
 Radishは、本公演が年一回、あとは小規模な公演を年2回ほどやるかな、といったところです。各公演への参加/不参加は自由です。小規模公演に、一回参加するだけとか、本公演のみの参加、といったメンバーもめずらしくありません。
 他サークルと掛け持ちしている人も多いのがRadishの特徴です。


2.作風
 どの団体も、作品は公演ごとに違います。しかし、大体一貫した作品の『雰囲気』は、各団体が持っているとみていいでしょう。自分が納得できる作風のサークルに入りましょう。
 これまでのRadishは、『難解すぎない、娯楽性の高い作品』を目指して来ています。お客さんに、素直に感動して帰って頂くことを目指して。『ハートウォーミング系』という表現も、しばしば使われます。
 なお、作品は公演ごとに多数決で選ばれるので、作風がひっくり返る可能性も、ゼロではありません。


3.規模
 人数が多ければ、劇団として出来ることも増えるでしょう。
 人数が少なければ、劇団に於ける一人の重要性が上がるでしょう。
(人数が多すぎると、メンバーの顔が覚えられない、というのは、私だけでしょう。)
Radishは、毎年15人前後の陣容で本公演を迎えています。これは、やや少ない方です。また、Radishはインカレでない(他校で勧誘を行っていない)、珍しい劇団です。もしかしたらそれも、セールスポイントになるかも。(他校生も、参加の意思がある人は、どんどん入ってもらっています。どうぞ来て下さい。私が入って以降、他校生が参加しない公演はありませんでした。)

4.人
 なんだかんだ言っても、結局はこれにたどり着きます。
 楽しむために入るサークルなんだから、馬が合いそうなところに入って下さい。
 ちなみに、客観的に話せるところでいうと、Radishではあまりアルコールを飲みません。この前、小規模公演の打ち上げで『飲み放題』を使わずに、たらふく飲み食いしたところ、一人頭2000円と少ししか、かかりませんでした。酒に弱い人が集まってるのかな? 今までのところ、コールはまずありません。(他サークルのアルコール消費量は、存じません。)


 私にお話できるのは、このくらいです。
 どうか、演劇を初めて下さい。良ければRadishに来て下さい。
 ギンペイは、Radishと駒場演劇界の発展を祈っております。

 これをみて、Radishとコンタクトを取りたくなった人がいたら、
 メールならこちら geki-radish@mail.goo.ne.jp に。
 ここのコメント欄でも、質問その他受け付けてますよ~。
(次回は、『演劇活動』と呼ばれるものの中身について。:ギンペイ)

↓新歓期は、ランキングが1年で2番目に重要な時期です。ご協力を。

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いきなりリレーブログ!
ということで新歓公演まで約一週間となったので、それまでの間の新入生向け企画ということで新歓メンバーでリレーブログをやっちゃおうと思います。(どのくらいの人が見てくれているかはわかりませんが)
 まずは簡単に自己紹介を、僕はRadish三年目現在工学部応用化学科三年の下田です。今年は主宰をやることになりました、皆さん入団した際にはどうぞよろしく。
 何の記事を書こうかなと考えたら、迷うことは無かった。実はなんと昨日

劇団Radishは東京大学新聞から取材を受けたのです

おそらく読んだ事がある人もいるのではないかと思いますが、来年の受験生向けの”東大2008”という冊子のサークル紹介で取り上げていただけるらしいのですが、本当にありがたいお話でした。なんだか徐々にうちの知名度も上がってきたのかなあという感じです。
 取材を受けるのは個人的にも初めてだったので最初は多少緊張しましたが、向こうの方の取材の仕方も上手く終始和やかなムードでした。代表の方の写真を一枚ほしいということで写真を撮られましたが、嬉しいやら恥ずかしいやらなんだか複雑な心境でした。
 また練習公演の時期に練習風景を撮影しに来て下さるそうなので、新入生もそのころには立派なRadisher、もしかしたら写る可能性もあるかもしれません。こんな機会はまたとありません、みなさん是非Radishへ!(笑)
 と上手く?まとめたところで次はこの企画やるなら書こうと思ったことがあるんですよと言っていた川野さんよろしくお願いします。

 ↓クリックもよろしくお願いします。

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手の内をあかす(1:演劇をやろう)
 せっかくの新歓シーズンということで、ブログの方でもウチの劇団紹介記事を書いてみようと思います。名付けて『手の内をあかす』。何回かの連載記事にするぞ~。

 新入生の皆さん。
 まずは、入学おめでとうございます。
 もうそろそろ、飽きるほど言われたことだと思います。私もブログで書いた気がする。
 まあ良いじゃないですか。おめでたいことは、何度言っても良いものです。

 皆さん、大学でやることは決めていますか?
 大学で何を成すか決めるとき、それは、学生時代にしか出来ないことなのかを、判断基準の1つにする事をお勧めします。
 大学生活っていうのは、自由に使える時間と、自ら行動する力がバランス良く存在する、人生の中でも特殊な時間のようですから。
 存分に学ぶことも、ひたすら遊び倒すことも、大学時代にしかできないでしょうから、大いに結構です。
 でも私が言いたいのは、

 その選択肢の中に、演劇も含めてみませんか?

 ということです。
 東大に入学して、プロの役者や脚本家etcを目指す人は、そう多くないでしょう。でも、ドラマや映画を見て、自分でストーリーを作り上げたい、ストーリーの主役になりたい、と感じる人は、決して少なくないのではないでしょうか。
 プロを目指す人は、我がサークルで経験を積んでみませんか?
 でもなにより、プロを目指さない人は、学生時代にこそ、演劇をやってみませんか?

 演劇作りは、ある程度のお金と、結構な労力がかかります。
 よーするに、

 よっぽどのことがない限り、演劇なんて社会人の趣味には出来ないよ。だったら、大学生のうちに、いっしょにやろうぜ。

 ということです。
(次回は、サークル選びについて。:ギンペイ)

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夜逃げ準備が要らなくなった日
 今日の午後、今晩の、新宿発富山行き高速バスを予約しました(本当)。就活も新歓も忘れて、気ままな一人旅にでも出ようかなと(嘘)。

 まぁ、実際の所は、明日は富山で面接を受けるか否かという瀬戸際だったわけですが。
 ここ二日の予定は

今日、東京某所で面接を受ける。
→通過したら、明日も東京で、同じ企業の二次面接。富山の企業はお断り。
→通過できなければ、明日は富山の企業の一次面接。

 というものでした。私としては、東京で受けられた方が嬉しかった。しかし、高速バスは午後3時までしか予約できないし、今日の面接結果は、午後5時以降にならないと分からないし、ということで、やむを得ず予約をしたのです。

 今日の面接結果が電話で通知される時間帯は、午後5時~午後7時。 そして、私の数少ない経験から言って、時間ギリギリに通過の通知が来ることは、まずありません。
 6時55分には

ギ「あ~。明日は富山だ。行きはいいけど、朝イチで面接を受けて、落ちたらどうしよう。バスだと深夜まで待たないと行けないし、飛行機や特急は高いし。鈍行で帰ってくると、12時間くらいかかるし。どうせなら夜まで観光でもして帰ってくるか」

 と、完全に落選モードでした。富山での選考も含めて。

 しかし、翼は折れなかった!
 午後7時直前に鳴る携帯電話!

社員「(前略)というわけで、明日の正午、今日と同じ所に来ていただけますか?」
ギ「いいとも!(本当に口走りました。)」

 っつうわけで、明日も面接行ってきます。おやすみなさい。

(ここまで書いて、鳴り響く私の携帯電話)

 !!

ギ「はい、もしもし。」
女性「あ、ご予約いただいたバスが、あと15分で出発なんですが、もう近くにいらっしゃいますか?」

 キャンセルがね、できなかったんですよ。
 電話受付が、午後7時までだったんですもの。

ギ「いえ、乗れないことになってしまったんですが、もう窓口の受付時間が終了してしまっていまして。キャンセルということでお願いします。」
女性「はい、わかりました。ではこの電話でキャンセルとさせていただきます。」
ギ「あの、キャンセルということで、お金は返って来るんでしょうか?」
女性「はい。半額はお返しします。」

 なんと! 全額とられたままだろうと、完全に諦めていたのに! 意外とサービスいいぜ○天トラベル!
 今日は、いつもより世界が美しく見えます。おやすみなさい。 
(ギンペイ)

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あまり中身が無い日
 ほっほぅ、某局さんよ。私はそっちの局に要らないと申すか。
 ……第一志望企業に落ちたっぽいです。凹んでいる真っ最中のギンペイです。つうか、明日でも良いから連絡下さい、某局さん。

 さて、今日は統一地方選でしたね。都知事選は、石原慎太郎氏が、また当選ですか。代わり映えしない、とはいえ、妥当な線かなとも思ってしまいます。私も、地元の選挙に参加してきましたよ。誰に投票したかは、秘密です。誰が当選したかは、謎です。(情報収集してないだけ)

 明日、私は参加できませんが、サークルオリの二日目があります。明日は文科の学部オリの日だそうですから、理科の日をしのぐ来客を期待してます。是非107の演劇部屋、窓側中央のRadishブースへ!

 あっさりしてますが、今日はこれでおやすみなさい。
(ギンペイ)

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サークルオリ初日
 Happy birthday to me!!

 そういえば、4月6日で、私は22歳になったのでした。ああ、ハタチが遠のいていく。家族以外、誰にも祝福してもらえませんでした。(周りには誕生日だと言っていないんだから、当たり前だ)

 本日は、サークルオリの初日が行われました。残るはあと1日。月曜の分です。
 私たちの教室、107は、一号館正面から右へ回り込んだ入口の、入ってすぐ左側です。
 サークルオリと言えば、熾烈なのが新入生の奪い合い。特に演劇サークルは1つの教室に固まっていますから、新入生が教室に入ったが最後、各サークルの奪い合いが始まります。

 それ以前に大事なのが、部屋へ新入生を呼び込むこと。各サークルの人が教室前や一号館入口前で、声を張り上げて呼び込みをしていました。

 私が入口で呼び込みをしていたところ、大手演劇サークル『K』の舞台監督Sさんと居合わせました。

 Sさん、入口で喫煙。(駒場キャンパスは、全面禁煙です。)

ギンペイ「いや、吸うなら吸うで、もっとこそこそ吸いませんか?」

 しばらく考えていたSさんは、意外な行動に出ました。
 タバコを片手に、喫煙中のガラガラ声で、新入生達にこう呼びかけたのです。

S「劇団Radishで~す。」(注:彼の所属は『K』です。)

 うなっ!?
 喫煙者、他劇団を騙る!?
 こ、これが「ネガティブキャンペーン」というものか……!!
 ならば、勝負を受けて立ちましょう。
 私は、新入生への呼び込み内容を変更しました。

ギンペイ「『K』です。我々の活動は、夏冬2回の本公演を含み、少々重いで~す。単位は取りにくくなっております。」

 しかし、戦いはなにも生み出さないのですね。
 S氏は、より強力な反撃に転じました。

S「劇団Radishで~す。年に一回公演のスッカスッカな活動で、糞つまんない作品を上演してま~す。」

 ぐはっ!
 大ダメージ。
 冗談にしては、酷い言いぐさ。
 本気だったら、大ショックさ。
 彼は駒場演劇界の実力者。
 うちの劇団を、そんな風に思っていたのか?
 去年の作品は、作者として自慢の一品だっただけに、この一言は破壊力抜群でしたよ。アーッハッハッハッハ!

 この台詞を最後に、彼は自身の所属サークルのブースへ、帰っていきました。
 俺は……負けたのか……?

 私も、本郷での用事があったため、この直後にオリエンテーションを抜けてきました。
 ……いや、本当に、きつかった。あれは。あはは。
(月曜日も、我々は仲間の登場を待っています。:ギンペイ)

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自己紹介の日
 誰か、音質を下げずにwmaファイルを逆再生出来るフリーソフトを教えて下さい。

 さて、今日は4月5日。明日からは我々の経済学部でも授業が始まるそうです。明日はサークルオリということですし、新規読者さんに向けて自己紹介をしておこうかと思います。

 ちなみにサークルオリは、6日(金)、9日(月)。場所は一号館(正門正面のでかい建物)の、107教室(正面入口入ってすぐ)です! 必ず来るように!

 では自己紹介。
 ギンペイだ。ブログ担当をやっている。
 ただの新入生には興味ありません。新規読者の中に、役者志望、舞台志望、照明志望、音響志望、制作志望、広報志望、衣装志望etc……がいたら、私の所に来なさい。以上。

 ……すいません。以上じゃないです。もうちょっとだけ続きます。

 大学入学から劇団Radishでの演劇活動を開始し、主にキャストとして活動。本公演3作品、その他公演2作品に出演してきました。本公演3本目となる去年の秋公演では、作・演出を担当しました。

 HNである『ギンペイ』は、初年度に演じた『カレッジ・オブ・ザ・ウインド』中の役名から取っています。『高梨ギンペイ』だと役のままなので、HNで名乗る姓を変えようかと考えてます。

 ちなみにその公演についてはこちら

 演劇に関するセンスが足りないらしい、ということを一年生の時に痛感させられたため、現在はできるだけ理論的なアプローチで向上をめざしています。山ほど見てきた小説・漫画他から、演劇に使えるエッセンスを抜き出してます。
 ここだけの話(?)、軽度のオタクです。ブログ中にも、引用・改変系のネタが散りばめられてます。この記事にも。分かる読者求む。
 でも、秋葉原とか、有明のイベントとかには行ったことがありません。


 現在就活中のため、新入生には「たまにあらわれる四年生」というポジションで接することになるかと。さっさと就活終わらせて、活動に合流します。

 そしてもう一人、私がブログ内で使用している、「ミツイ」君も紹介しておこうかと思います。

 ミツイ
 昨年の作品『AMMP[aemp]』内で、ギンペイが演じたキャラクター。自分の書いた脚本内で、自分が演じたキャラ、ということで、使っても誰にも迷惑をかけないために、利用しています。
 劇中の設定は、限りなく人に近い性能を持ったアンドロイド。
 ブログでの設定は、アンドロイドでありながら、ギンペイが頭の中に飼っている小人さん。つまり、ミツイが出てこようがなんだろうが、ここの記事は完全にギンペイの一人語りということです。

 結構、メンバーにリアクションをもらえるケースが少ないんですよ。そのため、彼はツッコミ役として重宝してます。こんな記事とか。
 そのうち、皆さんが目にする機会もあるでしょう。

 以上。

ミツイ「なんか、無難な自己紹介だな。」

 このタイミングで出てくるなよ。新規読者さんに向けたら、こんなもんじゃないか?

ミツイ「もっと、ここに興味のない読者の視線をガッ! と釘付けにするようなネタはないのかよ。」

 ない。

ミツイ「うわ、こいつ、言い切りやがった……。」

 今回の記事はこんな仕上がりです。
 しかし、「1記事1ネタ」を目標に、常に読者さんに楽しんでもらい、ひいては劇団Radishに親しんで頂くことを目的としているのが、このブログです。
 自分の不幸もさらします。劇団の新着情報も真っ先にお伝えします。
 どうか、このブログ『舞台裏のダイコンたち』を、よろしくお願いいたします。

(ギンペイ)

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ネタバラシ(おまけ)
 さなちゃん、すまん。
 小洒落たエイプリルフールっていうのを、一度やってみたかったんだよ。

 去年のエイプリルフール、いつも見ている漫画批評サイトに、「漫画の蔵書が増えすぎて、押入の床がぬけちゃった。どうしよう……。」という記事がありました。
 嘘だと見破るのに、所要時間約2分。
 うまい! と思いましたね。本当じゃないかと思ってしまうような、でも日付と併せて考えたら、一瞬で嘘だと分かる絶妙のリアリティ。こんなジョークを飛ばす才能があったら、と思いました。

 4月1日に入った段階で、「ブログ閉鎖します」ネタと「ブログを劇団Radishから切り離し、『さぶかる』方面専門のものにします」というネタしか考えついていませんでした。

 考えていたのは、「やめます」という記事に何のリアクションもなかったら、その記事はこのブログの黒歴史になるなということ。
 そして、「やめないで」と本気で心配してくれる人がいたなら、それを笑い飛ばすオチにはしたくないな、ということ。
 就活に向けて閉鎖とか、気分が乗らないから閉鎖とか、ちょっと本当っぽいじゃないですか。

 そして1日の昼、試験をハシゴしようと移動している時に考えついたのが、『架空の公演』ネタでした。
 参加メンバーを就活中の面々で固めれば、Radishメンバーにはすぐ嘘が分かるでしょう。
 Radish外の方なら、嘘だと知ったときにも、「なんだ、残念」で済むでしょう。
 我ながら秀逸な案だと。

 で、リアルタイムでネタを考えながら、ケータイでしこしこ更新したわけです。
 どうせなら、ということで、制作発表フォーマットのディティールにもこだわりました。がんばりました。
 あの作品内容は架空なんですが、
「タイトルを、唐突な接続詞で始める」ことと、
「あらすじを、主人公女性の一人称で語らせる」ことに関しては、現在構想中の作品と重ねています。実現するか知りませんけど。
 あらすじの内容はわかりますよね。就職活動の「なぞらえ」です。
 我々就活生に、『天職』なるものはあるやなしや。
『約束の地』=『天職』です。

 信じて傷ついた方がいたら、すいません。でも、謝るのはここまでです。折角のエイプリルフールだったんだから。
 楽しんで頂いた方がいれば、幸いです。
 私は、結構楽しませて頂きました。たくさんのリアクション、ありがとうございました。
(ギンペイ)

P.S.
 コメントをくれた中に、「さら」ちゃんがいました。
「さら」が登場したのは、『フェアウェルソング・ラブソング』と、『エンジェルズソング』の2作品。両作品でキャストが違います。
 私は、「最初に嘘を見破るのは、勝手に名前を使われたメンバー」と思っていましたので、書き込んでくれた「さら」ちゃんは、「新4年生の方の、『フェアウェル』のさら」ちゃんだと思ってしまいました。

 実際の所、彼女は『エンジェルズ』のさらちゃんだったのです。
「さら」……恐ろしい子……!!


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ネタバラシ(本編)
 4月2日になりました。
 大抵の読者はお気づきでしょうが、前回の記事『制作発表』は、エイプリルフール用のネタです。『けれど翼は折れない』は、架空の作品です。

 見破る根拠も、一応準備してありました。

・参加メンバーにいつの間にか組み込まれていた本人には、一目瞭然。
・参加メンバー中3人は、就職活動中の新4年生で、未だに内定を頂いておらず、それどころじゃない(はず)。
・カテゴリが「日常の話」になっている。

 これまで、制作発表は、カテゴリ「管理人より!」で行ってきました。どう考えても制作発表は、ギンペイ私物カテゴリ「日常の話」で扱う内容じゃありませんよね。
 Radish人材の内情を知らない読者さんが真偽を判断する材料は、カテゴリだけだったんですね~。意地悪でした。

 読者の皆さんには、暖かいリアクションを多数頂きました。ありがとうございます。黙殺されたら悲しいだろうな~、と思いながら書いたので。この場を借りて、コメントにレスさせて頂きます。

これって、新歓の公演??卒業公演級にサプライズだったんですけど!観に行きたいわぁ~☆いや、行かなくっちゃ(笑)がんばってくださ~い。(さな)

 そういうわけなんだよ。応援してもらって悪いけど。ゴメンね。
 ただ、「(笑)」に、気付かれてるような雰囲気を感じる。

エイプリールフールですか?(さら)

 その通り! よくぞ見破った! って、名前を借りてる本人なんですけど。お名前、拝借しました!

正直、これやるなら新歓手伝ってください・・・と割と本気で思いました。(下田)

 騙されたね? 軽くムカッと来て、すぐ嘘と見破るパターンだね? いい騙され方をしてくれた。うんうん。
 こんな暇があるなら、そりゃもう二つ返事で新歓公演に出ますって。

「何が嘘で、何が本当なのかも分かりません!」(『エンジェルズソング』)(なむ)

参加者は4年生縛りにしたかったんですけど、どうしてもスタッフの手が足りず、お名前を借りてしまいました。プロ制作(製作?)として、ご活躍をお祈りしています。

 ここまで書いて、記事として適当な長さになってしまいましたが、まだ今回の件については語りたいことがあるので、それについては後日。
(とりあえず、あの「制作発表」をケータイで打ち込んだ努力を褒めて下さい。:ギンペイ)

↓明日から当ブログは、通常進行の「真実を語るブログ(笑)」に戻ります。応援して下さい。

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制作発表
 突然ですが、公演のご案内です。

劇団Radish春特別公演
『けれど翼は折れない』
作・演出:飯田真人
舞台監督:千種秀晶

舞台:飯田真人
音響:千種秀晶
照明:中村和彦(ネビュラプロジェクト)

出演
新谷亜紀子
日下珠美
飯田真人
千種秀晶

story
この世には、『約束の地』って奴を持っている人がいるらしい。ところがこの世には、「約束の地なんざあってたまるかコノヤロウ」という人もいるらしい。
私? う~ん、そんなものあるか知らないけど、信じればいいんじゃない? だって、その方が楽しそうじゃん♪


公演日時

4月21日、22日
開場:18:30
開演:19:00
(両日共通)

会場
東京大学駒場キャンパス キャンパスプラザ第三会議室

料金:無料(カンパ制)

~~~~~~~~~~~~~

というわけで、高梨ギンペイ(HN変更を画策中)の作・演出第二作となります! 明日以降、どんどん続報を出していく予定です。皆様、ぜひ観にいらして下さいね!
(ギンペイ)

この公演は、エイプリルフール用の架空の公演です! 実際にいらしても、我々は公演を打っていません。お騒がせしました。
(4/3追記:ギンペイ)
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