舞台裏のダイコンたち after
東京で演劇活動を行っている大沢ギンペイのブログです。趣味とか演劇とかいろいろと。
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シモキタよ、私は帰ってきたぁ!
 練習公演、準備快調!
 演技の向上は、なかなか良いペースです。これならなんとか、本番では形になるかも知れません。(失言)

 さて、今日は新入団員が現れました。私がこのブログに散りばめている、ネタの数々を解読するだけの知識を持った、なかなかの猛者です。
 新入団員の登場、それはつまり、下北沢での食事会を意味します。

 今日の練習明けは、タパスタパスへGo!

 タパスタパスでは、実質二つの組に分かれて会話が行われました。
 おふじさんを筆頭とする、記号論理学について語るグループと、私達の日本のアニメについて語るグループ。
 巻き込んでしまったなむさん、
 正直、すまんかった。

(リレー日記形式で、特に新しい人に自己紹介をやってもらいたいんだよな。どう? >新入団員の人たち:ギンペイ)
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五月祭二日目
 先週の半ば頃から歯が痛くて、今日は歯医者に行って来ました。
 で、今ひとつ元気がないので、そのまま外出せず。
 昨日も練習→演武大会でしたから、結局、今年の五月祭は、客としてすら全く参加しなかったことになります。
 クラスメイトのライブには、出来れば顔を出したかったのですが。

 で、今日は昨日の演武大会の話。
 合気道の全国大会というものが、毎年五月祭の土曜日にありまして。
 全国各国から日本武道館に合気道家が来て、演武をしていくのですよ。試合が無い合気道においては、昇級・昇段審査に並んで「これまでの積み重ねを発揮する」機会ですね。そのうち参加したいなぁ。

 武道館に6×12畳の畳が5ブロック敷かれていて、最大5組が同時に演武するわけです。
 師範クラス以上の演武はまた別なんですが、各道場が割り当てられた演武の時間は、1分30秒。その間に、思い思いに組み合わせられた演技を見せるわけです。

 もっとも印象に残っているのは、桐陽高校とかいう高校団体による演武。

 最初に、一人が四つん這いにうずくまって、他の人がそれを飛び越える受け身をとります。
 次には、もう一人が隣にうずくまり、二人の上を受け手が飛び越えて行きます。
 そのまた次は、その上に一人が乗っかって、ピラミッドを作った状態を飛び越え。

………。

 最後には、下から3人、2人、2人、1人の計8人、4段になった、自分の身長くらいあるピラミッドの上を、白帯合気道家が飛び越えて行きました。
 合気道の演武なのか、これ。
(ギンペイ)
夜型リズム宣言
 今日も今日とて深夜更新。

 今日は朝から、練習公演の練習(いい加減、他の言い回しが見つからないかな)を行う予定でした。開始予定時刻は、午前9時
 何度か書いたかも知れませんが、我が家から駒場までは、約1時間かかります。

 私は今日、携帯の振動音で目を覚ましました。その瞬間、嫌な予感がよぎりました。
 起床予定時刻は、7時。そんな時間、夜型生活大学生に電話をかけてくる人間なんて、いるでしょうか。
 すっ、と手を出して、目覚まし時計を確認。

 時刻、9時40分

 な、な、な、な、な、なんだってー!!

 そして、かかってきていた電話は、よねさんから。
 私は、自分を弁護するための材料を必死に探しました。そして、私の明晰な頭脳は、1秒足らずで結論を出したのです。

 「無理。」

 こういうときって、マジで『仮病』とかに活路を見いだそうと考えこんでしまうのは、私だけでしょうか?

 メールでも電話でも、とにかく謝るべきシーン。
 しかし私には、適当な謝り方が分かりませんでした。なぜなら、私の中では、遅刻と謝罪フレーズの関係がこのようになっていたからです。

 5分遅刻:「悪い悪い。」
 10分遅刻:「ごめん。」
 30分遅刻:「すいません。」
 1時間遅刻:「すいません! マジですいません!」
 1時間半以上:該当無し

 2時間以上の遅刻が内定した状態では、謝るに謝れなかったんですよ。まぁ、普段からよく遅刻をしているせいで、「すいません」が軽くなってしまっているのが問題なのですが。

ギンペイ『……たった今、起きました。』

 謝れませんでした。それに対して、よねさんの返信は、たったの一文字。

よね『怒』

 ああ、言葉は感情的で、残酷で

ギ『……そりゃそうです。もう、「すいません」としか言えませんよ……。』

 ときに無力だ。

 とりあえず、髭も剃らずに着替えだけ済ませて、11時には駒場に着きました。
 暖かく私を迎えてくれた仲間達に感謝しています。
(ギンペイ)
体験者の声!
 はい、今回ご紹介する商品は、劇団Radishさんでおなじみ、『大根ダイエット』です。
 ここで今回の体験者の方に出てきてもらいましょう、高梨ギンペイさん(21)です!

ギ「あ、どうも。」

 高梨さんは、大根ダイエットで、実に5kgもの減量に成功なさったんですよね。

ギ「アハハ、まぁ一応。」
(テロップ:これは個人的な感想であり、商品の効能を保証するものではございません)

 さて、ここで、高梨さんの減量の歩みを、見ていきましょう。

 中高時代はテニス部に所属していた高梨さん、しかし大学受験のため部活を引退し、家にこもって受験勉強をする日々に、65キロだった体重は70キロ近くまで増えてしまいました。

ギ「一番こたえたのは、大学入試のとき、会場であった同級生に『アハハハハ! お前太ったねぇ!』と大笑いされたことでした。それでもうね、やせなくちゃなぁ、と思ったんですよ。」


 でも、辛い運動や、過激な食事制限は続かない。
 そこに登場したのがこの、大根ダイエットだったのです。

ギ「やっぱり演劇で人に見られると、痩せなきゃ、ってなるじゃないですか。それに、劇団で練習や舞台設営にかけずり回るのって、結構いい運動なんですよ。」

 大根ダイエットで減量に挑戦した結果、


 体重67kg/体脂肪率20%
      |
 (だったのが、一年で)
      |
      ↓
 体重64kg/体脂肪率17%
      |
  (さらにもう一年で)
      |
      ↓
 体重62kg/体脂肪率14.7%

 と、大幅な減量に成功したのです。(テロップ:これは個人的な感想であり、商品の効能を保証するものではございません)

(場内拍手)
 素晴らしい商品ですね。これであなたも楽々減量できた?
ギ「そうですね。楽に、楽しく、体重を減らせました。」

 さあ、あなたも劇団Radishでダイエットしてみませんか?
 今なら、『2日で3kg減量、ウイルス性ネコ風邪ダイエット』もお付けします。
 お問い合わせは geki-radish@goo.mail.ne.jp  まで!

(本記事は、事実に基づいたフィクションです。劇団Radishはダイエットを目的とした団体でも、通販団体でもございません。また、ダイエットのためのウイルスをばらまくなどというテロ行為も行っておりません。)
(大学の定期健康診断を受けてきたら、こんな結果が出て嬉しかったんですよぅ。:ギンペイ)
やった!
 ひゃっほう! 久々に8時間寝てしまったぜ!
 というわけで、この時間から昨日の分の更新をさせていただきます。

 今回の演目『銀座線です』は、40分程度、キャスト6人の作品です。
 Radishにとってのこの作品の恐ろしさは、ほかの何者でもありません、練習時間の不足です。
 そんなわけで、昨日は3回目の練習にして、演出さんから『キャストの台本持ち禁止令』が発令されました。ひぃぃ。

 キャストにとって怖い台詞のパターンに、『似たようなニュアンスの台詞の連発』というのがあります。
話しているときに「あれ? いまどの部分を話してるんだっけ?」と、やり取りが飛んでしまったり、ループしてしまったりする危険性がある上、『同じ台詞の連発』になると見苦しいので、確実に言い回しを暗記しておかなくてはいけないからです。

「……すいません。」
「……悪かったと思ってます。」
「……すいません、アキコさん。」
「ごめん。」

 こんな台詞群があるんですよ。脚本家は私をいじめたいのかと。

 暗記、それは『演劇』を形にしていく第一歩。
(ギンペイ)
回れ回れベルトコンベア
 はい、今日はアルバイトに行って来ました。
 朝7時に起きて、新宿へ登録に。
 登録だけ済ませて昼に一旦帰ってきたあと、片道2時間かかる辺境の地に、バイトへ行って来ました。
 職場は大手回転寿司チェーン『キュウリの巻き寿司』。
 チェーンで、アルバイトを沢山雇って回す回転寿司店は、感動するほどにシステマティックで、シャレ抜きに、恐ろしい回転率でした。

 午後10時に仕事が明けて、どういう訳か帰宅が終電になりました。
 帰ってきてから夕飯に食べた、近所の寿司屋の回らないお寿司は、とても美味しゅうございました。

 風呂に入って回転寿司の臭いを落とし、食事を済ませてからは、PS2を起動して、『銀座線』の音源録音です。あるシーンの音源候補を、某ゲームのBGMから取得しようとしたのですが、今我が家のPS2は、十に一つも起動しない、起動してもほんのわずかなショックで動かなくなる、といった状態なので、保冷剤で冷やしてみたりなんなりイロイロしながら、一時間かかって録音を終えました。プレイを始めてから5分もしないで辿り着ける筈のシーンのBGMを、5分録っただけでですよ?
 眠い。眠い。眠い。
 油断するととてもネガティブな言葉が出てきそうな状態なので、とりあえず。
 みなさんに幸あれ。
(すいません、装飾を施す体力もありません。:ギンペイ)
前進あるのみ!
 なんか「日常の話」以外のカテゴリで記事を書くのが、えらく久しぶりな気がします。練習公演の準備が始まってしばらく経つんですが。

 昨日金曜日も、練習が行われました。なにせ今回は週2回、一ヶ月の練習で40分作品を完成させるという、恐ろしいまでの強行軍です。一分たりとも無駄には出来ません。
 せっかくの練習公演ということで、成果が気になるのが、新人キャストの二人です(スタッフについては、私ゃわからん。)。
 ふっふっふ。
 ご期待下さい。
 なかなかのハイペースで進歩してますよ。
 6月11日の公演を、楽しみにしていて下さいよ。

 本題はここまで。
 ここで、ネットで見かけた凹む一言。

「気にするな。女なんて星の数ほどいるじゃないか。」
「でも、星って手の届かないところにありますよね。」
(ギンペイ)
あと一手
 現在、ゼミで我々の班が発表を行っています。
 そのために、経済学の英語論文を、昨日も班員4人(4年2人、3年2人)で読み合わせたのですが、その集合前に事件は起こりました。

 集合時刻は正午。
 プレゼン用の資料作りに追われた私は、集合時間に間に合う時間には家を出られず、集合30分前にメールをしました。

「15分程度遅れそうです。先に始めていて下さい。」

 本郷まであと少し、そろそろ集合時間というとき、4年生の一人からメールが舞い込みました。

「すいません。45分くらい遅れてしまいそうです。先進めてて下さい。」

 う~ん。これはこれは。
 その直後に、別の4年生から、こんなメールが。

「すみません、僕も30分程度遅れます。」

 このメールを読んだ瞬間吹き出したのは、無理からぬことでしょう。
 私は、ワクワクしながら、4通目のメールを待ちました。
 つまり、残り一人の3年生からのメールです。

「ごめんなさい、僕も一時間くらい遅れます。」

 とか、そんなメールですよ。
 しかし、そんなオチは、存在しませんでした。
 事実は小説より奇なりって言うじゃないか~! 格言の嘘吐き~!
(ギンペイ)
ああ弟よ君を泣く
『saku saku』という番組をご存じの方はいるでしょうか?
 TVKのローカル番組で、指人形「ヴィンセント」とMCの女性がぬる~いトークを繰り広げたり、売り出し中の歌手をゲストに迎えたりする、音楽番組です。

 その「ヴィンセント」の中の人は、いろいろな「地方都市の歌」を作っては歌っています。奈良県奈良市の歌、とか、埼玉県熊谷市の歌、とか。
 今週はなんと、一週間をかけて「横浜市18区の歌」全18曲が、順次公開されているのです。ついに地元の歌が歌われる、と、ギンペイ大喜びです。

「私の地元である○○区の歌以外も、とりあえず全部録画しておく。」と言ったギンペイに、弟テッペイ(高校2年生)が言いました。
「今日(水曜深夜。午前0時~)の分、録画しておくよ。」と。

 よし、任せた。私はゼミの課題があるので、放送時間中は寝ることにしましょう。

 結果から言えば、弟を信じたのが間違いだったのです。

 仮眠から起き出して(午前3時)、「saku sakuを観てから課題をやるべぇか」と思った私は、デッキを確認しました。
 録画されていませんでした。

「何!?」
 急いで予約情報を参照します。

予約状況
 5月18日 TVK 0:05pm~0:35pm


 そうでした……。
 うちの弟は、amとpmの区別もつかない大馬鹿者でした……。

 地元○○区の歌は、今日以降の放送分であることを祈りましょう。
(それでは、おやすみなさい:ギンペイ)
ギンペー母校に帰る
 この週末は、母校で文化祭があったので行って来ました。
 母校。男子校。女の子とつきあうことのできない、ギンペイの人格が形成された、呪うべき場所……
 のはずだったのですが。

 やっぱり母校はいいなぁと。
 文化祭には30人を越える同級生が集まっていました。
 アルバム委員仲間とか、高3の時に喫茶店をやった時の仲間とか。訪れたOBの中では、我々の学年が、ダントツで多かったようです。あんなにOBが来ていたのは、うちの学校が男子校であることを計算に入れてもまだお釣りが来るくらい、良い学校だったからなのだと思います。

 さて、我が母校(カトリック系)には、あるジンクスがあります。

神が、『光あれ』と言った。長なる者の頭頂に光ある時、天頂に光があった。
(旧約聖書第1ページ、母校Remix ver.)

 現代語に意訳すると、
イベントの際の降水確率は、校長先生の毛髪量に正比例する
ということです。

 私が入学する直前までは、ふさふさ頭の校長先生がお務めになっており、イベントの度に雨が降っていたそうです。
 私が在籍している間は、文化祭のときも体育祭の時も、一度たりとも雨が降らなかったはずです。どんなに危なっかしい天気の時でも、雨はイベントの直前には止みました。あるいは、終了まで降りませんでした。
 この土曜には雨が降ってしまい、このジンクスも崩れたかと思われましたが、日曜には校長(今年で9年目)の神通力が、80%の降水確率を跳ね返したそうです。

 お山のてっぺんにある母校のてっぺんで、校長のてっぺんが、これからも燦然と輝き続けますように。
(ギンペイ)
我が意を得たり、絶望先生
 少年マガジンで連載中のさよなら絶望先生という漫画があります。(リンク先はamazonです。アフィリエイトはしていません。)
 平たく言えば、毎週なにがしかのテーマを決めて、糸色先生が絶望し続ける漫画なのですが、先週のテーマは『暗号化社会』でした。

 曰く、この日本では、なんでもかんでも複雑化しすぎる。
 意味もなく複雑化された方が、簡潔にまとまっているよりありがたがられる、そんなのは良くない、と。

 全くだ、と思います。

『深い』と感じられる作品を観ると、警戒感を持ちます。「この暗号を解読した先に、製作者は答えを準備しているのだろうか? よく分からなければ、受け取り手が勝手に『深い』と感じてくれるだろうと見込んでいるのではないだろうか。」と。
 某残酷な天使の命題のロボットアニメとか。
 自殺志願者にサザエさんマニアが殺される話とか。

『深さ』の向こうに意味があるのなら、その意味を。
『深さ』の向こうに意味がないのなら、意味が無いという事実を。
 作品の送り手には、きちんと理解した上で、発信をしてもらいたいものです。
(自分の肝にも銘じつつ。:ギンペイ)
200万人の漢検
 そろそろ、就活の影がちらついてきました。
 だから、資格でも取っておこうかと思ったんです。
 手っ取り早く、漢検2級とか。

 5月10日が応募の締め切りだったので、9日にインターネットで応募しました。
 ふむふむ、検定の日は……6月11日ね。ふ~ん。
 クリック。申し込み完了。あとは検定料(二つの級に応募して、約10000円)を3日以内にコンビニで振り込んで下さい、か。分かりました。

 と、そこまででその日は就寝しました。そして次の日の夜、思い出したのです。
 6月11日は練習公演当日であるということを。

 あ、危なかった……。

(久々にプレイしようとしたPS2が、ボス戦の手前で止まりました。以降動いてくれる気配がありません。そんな暇があるなら脚本を読めという、神の思し召しでしょうか。:ギンペイ)
練習公演脚本決定
 今日は、予約が空いていた駒場小空間で、新入生に小空間自体の説明を行いました。また同時に、練習公演の演目・配役も決定致しました。

練習公演で上演される作品は、よねさんが持ってきた(あれ? この人、もう社会人じゃなかったっけか?)『銀座線です』
 あらすじ。
 新聞記者である主人公正岡は、彼女である、あきこに会いに行こうと奔走します。しかし、やっとのことで捕まえたタクシーの運転手、イシカワは、偶然にもあきこに惚れている人間だったのです!
 イシカワの陰謀であきこの家から遙か遠い場所へ運ばれてしまった正岡。あきこの元へ辿り着く方法を模索する正岡は、ついに東京メトロ銀座線へ乗り込むのだった……。
(ネタバレ他の都合上、一部改変・誇張が行われております。)

 私の役どころは、幸いにも主人公の正岡。
 嬉しいんですけど、月曜までに台詞を入れてこいって……。
 なかなか前途は多難です。
(ネットで見かけた山田君ロックンロールが頭から離れません。どうしましょう。:ギンペイ)
共演者選抜の真実
 我々が、新歓上演会という少人数・短時間の演劇公演を打ったのは、記憶に新しいところだと思います。
 その準備中、実はこんなことがありました。

 私が出演した『森』。キャスト数の事情により、舞台上に登場するのは私だけ、あとは誰かが舞台裏で脚本を朗読、ということになりました。
 そのとき候補に挙がったのは、なむさんと下田君。結局読み手に決まったのは、下田君でした。
 なむさんが選ばれなかった理由の一つは、スタッフワークの利便性を考えて、ということでした。しかし、理由はそれだけではなかったのです。

『森』のあらすじは、
 森に迷い込んだ一人の男(私)。森の中には、自殺志願者だという、もう一人の男がいた。迷った男は、森からの出口を教えてもらうのと引き替えに、自殺志願者の手伝いをする羽目になる……
 といったところです。
 迷い込んだ男、実は大の『サザエさん』フリークという一面を持っていまして、サザエさんの魅力を熱く語ります。

「タラちゃんのな、刈り上げがぷりちーなんだ! あと、まだちっちゃいイクラちゃん! 『はぁい』としか言えないんだぞ!」
 馬鹿みたいでしょう?
 言わないで下さい。分かってます。嗤うなら脚本家を嗤って下さい。
 それに対して自殺志願者は一言。
「ショタコンなんですか?」
(ショタコン、の解説は、ここでも見て下さい。気合いが入りすぎてて、嫌になること請け合いです。)
 しかし、共演者候補のなむさんは、こう言ったのです。
しょこたんなんですか?」
 何がおかしいのか分からなかったあなた、上と下の文字の順番を、穴が空くほど見つめて下さい。
 俺は中川翔子ではない。

 部屋の中が爆笑に包まれること1分間。こうして、なむさんがこの台詞にさしかかるたびに笑いを堪えきれなくなった私は、なむさんとは共演できない身体にされてしまったのでした。
(ギンペイ)
ふっと見かけた味なもの
 もう論文は、こりごりでござる。

 ゼミの論文読解が重すぎます。今日も朝から今まで、4人掛かりで英語・数式と格闘していました。メルロ~さんよ~、もう少しちゃんと説明してくれてもいいじゃない。見ず知らずの読者に、『行間を読む』ことなんて期待しちゃだめだよ~。もう今日は、英語も数式も見たくありません。

 さて、昼食を済ませて学校に戻ってくるときに、駅前のカメラ屋さんに立ち寄ってきました。
 ちょっと前から店頭に飾られている新製品が、とても気になっていたからです。
 その名はナチュラこのデジカメ全盛の時代に送り出された、気合いの入ったフィルムカメラです。
 このカメラの売りは、そこそこの暗さになるまで、フラッシュなしで撮影できること。だから『見たまま』に近い写真を撮ることができるそうで。
 そのカメラで撮ったという写真が店に飾られてるんですけど、なるほど素敵なんですよ。フラッシュを使うと、メインの被写体だけが真っ白に写ってしまうのに、ノンフラッシュだと全体が暖かく写り込む。
 あ~。欲しいなぁ。
 自分用のデジカメなら、欲しいと思っているのですが、フィルムカメラだとランニングコストがはるかにかかってしまうんですよね。
 2万円なり。誰か私に、買ってくれませんか?
(ギンペイ)
こんなことを思い出した
 特にオチはありません。

 小学5年生頃の話。
 先生が、こんな話をしていました。

「昔日本から仏教を学びに、二人のお坊さんが中国へ行きました。片方のお坊さんは見たこと全てを記録に取り、もう片方のお坊さんは全てを頭に記憶していました。皆さんならどうしていたと思いますか?」

 ふむふむ。記憶だけだと当てにならないから、きちんとノートも取りなさいよというお説教だな、と当時の私は、話を聞きながら判断していました。

「しかし、帰りの船は嵐に遭い、沈んでしまいました。そのせいで、お坊さんが頑張って書き留めた記録も、無くなってしまいました。」

 おや。意外な展開。一気に先が見えなくなりました。今思えば、船が沈んでお坊さんが二人とも生きていたのなら、記録が失われようがなんだろうが、異様な幸運という気もするのですが。
 とにかく、話の結論は、『記憶に任せたお坊さんの勝ち』。

「先生だったらどうしましたか?」
 そうですね。先生も『みんなならどうする』と聞いているのだから、先生の意見も聞かないとフェアでありません。

「先生なら? う~ん、先生ならね、記録を取りながら頭でも覚えていたと思うな。」

 ………。
 ちょっと、開いた口がふさがりませんでした。
 このお世辞にも面白くはない、お説教なり小話なりで、先生は一体何を伝えたかったのか。
 あれから10年経った現在でも、全くの謎です。
(ギンペイ)
昨日のその後
 GWが終わってしまうと悲鳴の記事を打ち込んだ昨日。あのときは、大変な状況になっていました。

 じつは今日、ゼミの発表に向けて、英語で書かれた経済論文の読み合わせがあったんです。これがなかなか難解で、夕方から始めてあの時間になっても、ノルマの15ページのうち3ページ程度しか解読できていない状況だったんです。
 で、その後は徹夜。(途中で2時間くらいは寝ましたけど。)

 朝起きてから気付きました。
 某授業のレポート提出日が、今日だったということに。
 結局、そちらの提出は、とてもできなかったとさ。
(ギンペイ)
GWが~、終わってしまう~
 大変ですよ!
 5連休もあったGWが、もう終わってしまうんですよ!

 な、なんだって~~!!

 明日までにやらなければならない、論文の和訳が全然出来てない!
 これはきっと、国家レヴェルの陰謀に違いない!

(自分の無計画を恨みつつ、まだまだ作業です。:ギンペイ)
全力の休日
 GWは、短期のアルバイトを入れるつもりでした。
 ところが、現在、内定を取っているのが一つもありません。
 先ほど気付いたのですが、どうも選考の上での落選ではなく、手続きの理解不十分という、こちらの(かなり間抜けな)ミスな気がしてきました。くそぅ。

 で、仕方がないので、私は今日、全力を挙げてのんびりするということに決めました。
 休日を活かすというのは、意外に難しいものです。

 人間、楽な方に流れやすいもの。少し油断すると、なんとなくだらだらとパソコンをいじって、面白くもないゲームをしたりして過ごしてしまいます(たとえばこんなのが、ついついはまってしまうゲーム。割と面白いですよ。)。

 こんなもの、決して全力ののんびりではありません。
 これはのんびりとしたのんびりだ!
 全力ののんびりとは、
「よ~し、休日で鋭気を養った! これで明日から頑張れるぞ!」
 と胸を張れるようになるくらいの物でなくては。

 平たく言うとですね
 寝てました。

「布団でごろごろ」なんて生やさしい物ではありません。
 今日は二回に分けて15時間ほど、布団の中で睡眠をとっておりました。がしっと寝て、がしっと起きると、意外に寝覚めも良い物ですね。

 なにせ前回の書き出しが「だから眠いってさっきから言ってるでしょう。」だったくらいにダメージが蓄積していましたからね。
 睡眠万歳!!

 夢見もよかったですよ。
 綺麗に片づいた部屋で踊ってる夢でしたから。
(ギンペイ)
演劇用語辞典 Part2 ~仕込み編~
 どうも。ギンペイです。
 だから眠いってさっきから言ってるでしょう。
 ですから、今日は日の高いうちにブログの更新を済ませてしまおうという魂胆です。
 10時間前にも更新してるから、ちゃんと見てくださいね。
 かつて、演劇用語辞典という企画がありました。当時はあまり突っ込んだ単語までは解説しなかったのですが、今回はちょっとマニアックなところまで踏み込んでいこうかと思います。
 それでは、用語辞典、仕込み編。(掲載順にはこだわっておりません)


しこみ【仕込み】:
 公演の直前に、実際の会場で舞台・照明・音響等の設置・準備を行う作業のこと。

なぐり【ナグリ】:
 金槌の種類の一つ。片側が真っ平らな釘打ち面で、もう片側は釘抜きになっている。
 『シメ』を行う舞台屋の必須アイテムである。←→玄翁

げんのう【玄翁】:
 金槌の種類の一つ。片側は、釘を打ち始めるのに便利な凹面、もう片側は、釘を打ち込むのに便利な凸面になっている。広辞苑によると『大型の金槌』だが、われわれの中ではそんな意味合いはない。私はナグリより、ややこちらの方が好き。←→ナグリ

しめ【シメ】:
 舞台屋の最終奥義。
 完全には材に釘を打ち込まず、釘頭と、ナグリの釘抜きサイドでてこを作り、うまい具合に材同士を密着させる。私は……うまくできることもある。
 特に習得期から熟練期に移る時期の舞台屋には、シメの際に木材が出す軋みがたまらない快感らしい。

いいかんじに【E感じに】:
 おふじさんが、具体的表現を面倒くさがったときに乱発する表現。
 意味するところは、『臨機応変』であり、いい意味悪い意味、両方での『適当』である。仕事についてまるで理解できていないときにこれで指示をされると、途方に暮れることになる。

ぱんち【パンチ】:
 『パンチシート』とも。舞台の床に貼付けるシート。何ミリかの厚さがある化学繊維系のもので、『布』と表現するには固すぎる。木材の上にこれを貼付けて、舞台面は完成する。

あんまく【暗幕】:
 黒い幕。舞台裏の目隠しをしたり、舞台空間を入場空間と隔絶したりするのにつかう。

がんたっかー【ガンタッカー】:
 大きなホチキス針を、トリガーを引いて打ち出す工具。なにもないところで引き金を引くと、ものすごい勢いで針が飛んでいくような、物騒なものらしい。暗幕を各所に貼付けるのに使う。
 その威力を良く知っているなむさんは、打ち出し口を向けられるのを極端に恐れている。空中への『発射』も許してくれない。
 そのうち打ってやる。

がんかた【ガン=カタ】:
 ガン(銃)の利用と、東洋武術のカタ(型)を融合させたという架空の武術
 敵の目の前に悠然と姿をさらしながら、常に銃口をかわしつづけ、一対多数のシチュエーションだろうが何だろうが、一方的に敵を撃ち殺す、という無敵技。
 観たいなぁ。リベリオン。
 仕込みとの関係? ガンタッカーとよく似ている。それだけ。
(ギンペイ)
ギョーザに向かって!
 今日は、本年度劇団Radishの旗揚げミーティングが開かれました。
 新戦力を加えて、今年も劇団Radishは、やります! どうぞご期待下さい。

 さて、会議が終わったのは、午後の8時。
 去年までの例ですと、大抵練習or会議終了後は、すぐに解散となるのですが、今日は違いました。
 大野さんが首謀者となって、会議明けお食事会が強行されたのです。

 それでも、いつもの流れなら、食事しに行くべきは、当然渋谷です。ところが、参加者の様子を見てみると、渋谷方面帰宅者(私含む)が3人下北沢方面(要するに、逆)帰宅者がいっぱい、という状態。民主主義という名の数の暴力によって、今日の食事会は下北沢で開催ということに相成りました。

 う゛~。
 最近、個人的に外での食事が続いていて、お財布がやせ細っています。これに交通費まで加わると、意外と馬鹿にならないぞと、参加を迷っていたそのとき。

 キャンパス正門に現れたのは、Radisher達の3台の自転車。
 そして、自転車の横でストレッチをする、大野さん。

ギンペイ「え~と、どうしました?」
大野「走る。

 なるほど。交通費削減のためか健康のためか知りませんが、駒場から下北沢まで(電車2駅分)を走ろうと。
 ……お前頭良いな!
 片道が無料になるなら、お財布にもやさしいじゃないですか。(注:片道はせいぜい120円。食事に比べれば微々たるものである。)
 趣旨に賛同したなむさんもランナーに加わり、晴れて自転車3台、走者3人の、Radish的先頭集団+先導車群が形作られました。

 その後は読者の皆さんも知っての通り。
 本日夜8時半頃、下北沢の街を爆走する集団、『餃子の王将』に殺到していたという目撃情報が、相次いで地元の警察に寄せられたということです。

 いやぁ、走るって気持ちいいですね。
 恥ずかしいけど。
(ギンペイ)
明日の話、今日の話
 ついに明日は、劇団Radish2006年度旗揚げミーティングの日です。
 一人でも、一人でも、一人でも多くの参加をお待ちしております。
(ギンペイ)
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