舞台裏のダイコンたち after
東京で演劇活動を行っている大沢ギンペイのブログです。趣味とか演劇とかいろいろと。
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『タイタニック』鑑賞
 NHKで放送された『タイタニック』を観ました。
 本筋とは外れたところで、微妙にネタバラシをしています。ご注意下さい。
 言わずと知れた傑作映画ですね。あらすじを一行で説明するならば、
「身分違いの男女が、豪華客船で出会った途端、氷山に当たって船が沈む話」
 といったところでしょうか。
 当然、作品のテーマは、
「お前らいちゃいちゃしてるんじゃねぇよ二人の関係など大自然の前に切り裂かれてしまえ」

 さて、冗談はさておき。
 今更私如きが言うのもなんですが、
 面白かった。

 私は、「真実の愛」がどうのとか言われても「うるさいよ馬鹿!」としか思えない所があり、まぁその感性はこの作品に対してもあまり変わらなかったのですが。

 私が感動したのは、死に直面したときの、いろんな人間の振る舞い、でした。

 私は、明確な『罪』の無い人なら、他人を何人犠牲にしようとも、生存のために最大限努力する権利はあると考えます。沈みゆくタイタニックで、救命ボートの乗船権を奪い合う人たち。「女子供優先など知ったこっちゃ無い!」という態度は、決して美しいとは思えないものの、誰が彼らを責められようか、と。
 まんまと逃げおおせたお髭の紳士(タイタニックの船主)は、明らかに「罪の無い人」では無いので、責めますけどね。

 そんな風に「生きよう」と最大限努力する人たち、それは良い。
 とはいえ、より私の気をひいたのは、死に際に活躍していく、各種のプロフェッショナル達でした。

 船長
 乗客の避難後、船長室に戻り、水圧でミシミシいう部屋に残り続けます。格好いいシルバーお髭のおじいさん。

 設計者。
「済まない。もっと頑丈な船を造るべきだった。」と主人公達に謝罪し、自分の救命胴衣を渡すと、沈みゆく船の中、パーティールーム(?)で時計の針を直し続けます。

 機関夫たち
 氷山接近の報を受けて、必死で船を減速させようとしてました。『死の間際』とは違いますが、その手際の良さは、まさにプロフェッショナル。

 神父。
 逃げまどい、行き詰まった人々の前で、自らも震えながら、聖書の一節を読み上げます。

 お母さん
 名も無きお母さん。
 浸水する客室で、子供達におとぎ話を聞かせて寝かしつける。
 話している内容が「おとぎの国では歳を取ることはないから、彼らは何百年も生き続けました」ってな内容だから、なおさら泣けます。

 そして、楽団。
 この人達が私の中ではMVP。
 客が集まった甲板で、「客を落ち着かせるように」と命じられて演奏を再開。
 しかし、そろそろ自分の避難を開始しようと散ったのも束の間、一人、また一人ともどってきて演奏を始める。
「諸君らと演奏できたことを誇りに思う。」
 この台詞は、「ホントに、泣いてもいいですか?」と思いながら聞いてましたよ。

 とにかく、良い映画でした。
 あすか2の乗客さんにも、見せてあげたらいかがでしょうか?
(ギンペイ)
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個性豊かな家電たち
 最近、帰宅時間の遅い日が続いています。
 そんな日は、家族に遅れて一人で夕飯を食べたりするのですが、築15年に近くなる家に住んでいると、そんなとき、我が家の電化製品の個性に振り回されることになります。

 うちの電子レンジ君は、とてもクールな性格なのです。
 中で食べ物をくるくる回しても、安っぽくアツくなったりはしません。常に冷静沈着、「俺は誰の風下にも立たないぜ」という気概が見え隠れしています。

 他にも、性格の暗いトイレの明かりとか、陽気にダンスを踊る、寂しがり屋の洗濯機とか、温かい心を持った冷蔵庫(この3月に引退)とか。

 そんな彼らに私が言いたいことは、ただ一つです。

 仕事せぇよ、おまえら。
(ギンペイ)
寝てやるぜひゃっほう
 読者の皆さん、ここ数日の、当ブログ更新時刻を見ていただけるでしょうか。

 2006/04/27(木) 03:54:15
 2006/04/26(水) 02:48:25
 2006/04/25(火) 03:12:55
 2006/04/24(月) 03:45:07
 2006/04/22(土) 03:59:27

 なんか、午前3~4時頃にばっかり更新してますね。
 ちなみに私平日は、一日に最低1コマは、授業に出ております。

 こりゃあ、体力も切れるわけだ。
 ねむねむなので、今日は合気道の練習をお休みしました。
 今日は風呂に入って、日付が変わる前に寝ます。
 やった~~~!!
(ギンペイ)
確認はするものだ
 4月は飲み会の季節です。
 ちょっと手持ちのお金が足りなくなった私は、昨日学校のATMで、バイトの給料をおろしました。年末から1ヶ月半だけやった家庭教師の給料が振り込まれているだけの口座で、まだ全く手を着けていませんでした。

 私の計算によると、その口座に入っているお金は、約3万円
 ところが、ところがです。
 通帳に記入された明細によると、1万7千円しか振り込まれていませんでした。

 あわてふためいた私は、即、業者に連絡します。
 結果から言うと、
業者さん、一月分しか給料を振り込んでいませんでした。
 悪いことには、
時給を実際より安くカウントしてやがりました。
 少ないわけだよ。それじゃあ。
 しかもそれだけにとどまらず、GW前で経理担当が休みに入っており、差分が振り込まれるのはGW明けだといいます。

 これでは、お金が無いせいで、GWに彼女と遊びにいけないじゃないか。
 まったくどうしてくれるのか。
(ギンペイ)
他劇団の話をしよう
 ギンペイによる私物化が物議をかもして久しいこのブログ、今日は、我々劇団Radishとは、何の縁もゆかりもない、しかも架空の劇団についてお話ししたいと思います。

 いや、私の好きな、藤木俊という漫画家さんの読み切り作品『劇団SAKURA』が公開された、ってお話なんですけどね。
 藤木俊さん、少年サンデーに連載を持っていた作家さんで、サンデーというと、大学では周りに全く読者が居ないのですが……。絵柄の丸っこい、のんびりした気分で読める少年漫画を描いてらっしゃいます。

 このお話、女の子が一人きり廃部寸前の高校演劇部に、新入生のシャイボーイが拉致されて、無理矢理入部させられる、というスジ。自分が演劇をやっているのもあって、最近はこういう作品に、自然と熱い視線を注いでしまうんですよ。
 そうか、演劇部に女の子(キャスト)と二人きり(でキャスト)か……。きっと照明操作も音響操作も居ないんだろうな。頑張れ主人公。

 この作品、いろんなところでニヤニヤと笑わせてくれるんですが、やっぱりイチ押しなのがクライマックスの台詞。ここにその全文を……と思ったのですが、手元に作品がなく、うろ覚えで書くのも失礼ですので、明日、雑誌を買って来られたら書く、ということにしましょうか。

 とにかく、良い台詞だったんです!
「そうそう、そうだよな! 演劇って、楽しいよな!!」 と、主人公の肩を全力で叩きたくなりました。

追記:
 買ってきましたよ。もう、この作品のためだけに。
 台詞が頭から吹っ飛んだ主人公が、アドリブの台詞として、部長へ向けた言葉。
「あなたのおかげで知らない世界を知ったーー
 あなたのおかげで私は変わったーー
 ……もっと早く伝えておけばよかったーー
 あなたと出会えて本当に良かった。
 ありがとう……本当に……
 楽しかった!


 そう、演劇って、楽しいんです。
 皆さんも、一度やってみませんか?
(ギンペイ)

 オマケ:劇団SAKURAが掲載されている雑誌のサイト
 トラバさせていただきました、藤木先生のブログ
そろそろ成分解析
 どうも。今日はサークル活動の中、顔面に良いのを食らってしまって、左頬が少しだけ赤いです。
 ボクシング? No,no. 合気道? No,no. テニスですよ。
 球拾いしてたら、ノーバウンドでボールが直撃。う~ん、ぬかりました。

 さて、ネット上で一時期、大いに流行った、成分解析というフリーソフトがあります。そろそろ一部でのブームも過ぎ去りつつありますが、我々劇団Radish関連の解析結果を、ここに書き留めておこうと思います。

 まず手始めに、『劇団Radish』を解析。

劇団Radishの成分解析結果 :
劇団Radishの79%は明太子で出来ています。
劇団Radishの19%は夢で出来ています。
劇団Radishの1%は希望で出来ています。
劇団Radishの1%は真空で出来ています。

 …………、劇団Radishは博多っ子? 夢と希望、というのは格好いいのですが、8割が明太子だと、格好がつかないなぁ。


 次に私のHN、高梨ギンペイ

高梨ギンペイの成分解析結果 :
高梨ギンペイの76%はスライムで出来ています。
高梨ギンペイの22%はツンデレで出来ています。
高梨ギンペイの1%は食塩で出来ています。
高梨ギンペイの1%は理論で出来ています。

 うにょ~ん、うにょ~ん。
 べ、別に、しょっぱいものやインテリが好きって訳じゃないんだからねっ!
(『ツンデレ』という言葉が分からない方は、ここでも参照して下さい。斜め読みでもじゅ~ぶんです。)


 次は、あっき。

あっきの成分解析結果 :
あっきの99%は小麦粉で出来ています。
あっきの1%は魂の炎で出来ています。

 魂のパンが焼けました。


 おふじさん、いってみましょうか。

おふじの成分解析結果 :
おふじの68%はハッタリで出来ています。
おふじの24%は毒電波で出来ています。
おふじの4%は情報で出来ています。
おふじの2%は魂の炎で出来ています。
おふじの1%は食塩で出来ています。
おふじの1%は欲望で出来ています。

 実に92%が、ハッタリと毒電波。魂の炎とか、2%程度言われても、全然格好良くありません。Radishスタッフワークの要は、実体のない男でした。


 つぎ。同じく貴重なスタッフ、ちくちく。

ちくちくの成分解析結果 :
ちくちくの63%は海水で出来ています。
ちくちくの37%は食塩で出来ています。

 ……。水と、食塩がほとんどですね。でも海水ってことは、多少のミネラルは含まれてるのかな、アハハ……。


 今度は、下田君いってみようかな。

下田 優の成分解析結果 :
下田 優の95%は純金で出来ています。
下田 優の5%は血で出来ています。

 凄い高級感。18金ではききませんね。


 キャストもやるし音響もやるよ、大野さん

大野 賢一の成分解析結果 :
大野 賢一の44%は月の光で出来ています。
大野 賢一の31%は鉄の意志で出来ています。
大野 賢一の23%は鍛錬で出来ています。
大野 賢一の2%は信念で出来ています。

 月の光、というのも格好いいですが、『鉄の意志』『鍛錬』『信念』は凄い組み合わせですね。宮本武蔵とでも改名した方が良いのではないでしょうか。


 じゃあ今度は、裏方作業ならなんでもござれのスーパーマン、なむさん。なむさんの好きな(「好きだった」?)モー娘。っぽく

なむ。の成分解析結果 :
なむ。の61%は宇宙の意思で出来ています。
なむ。の23%は記憶で出来ています。
なむ。の12%はスライムで出来ています。
なむ。の2%は明太子で出来ています。
なむ。の1%は黒インクで出来ています。
なむ。の1%は怨念で出来ています。

 大変です。
 なむさんは、宇宙からの意志をRadishに伝えるメッセンジャーだったんだよ!
 な、なんだってー!?

 ちなみに伝える主な記憶は、スライムと明太子・黒インクに関する物。怨念は隠し味、ってところでしょう。


 トリを飾るのは、2カ年連続で主演女優クラスを演じた、かめちゃんです。

かめちゃんの成分解析結果 :
かめちゃんはすべて毒電波で出来ています。

 ノーコメント! ノーコメント! ノーコメント!

(山手線占いをしたら、私は『鶯谷』で「もてまくり」だそうです。占いなんて、信じてはいけませんね。:ギンペイ)
演劇の創造性
 新歓上演会の当日。おふじさんからこう手招きされる一コマがありました。

「高梨先生! ちょっと!」

 私は、非常に警戒しながら、おふじさんの方へ寄っていきました。
 大先生になった覚えはありません。いわれのない敬称を使われるときには、なにかあるはずです。怒られるとか、ヨゴレ仕事とか。

 今回は、後者でしたよ。

 演劇の仕事っていうのは、おおかた創造的な雰囲気がみなぎっているものです。
 キャストは、自分の内面から新たな表現を引き出そうと努力します。
 舞台屋さんは、大工仕事でまさに『物』を『作り上げ』ます。
 照明さんも音響さんも、演出で空間を作るあげるのは同じ。
 制作さんも、メンバー、お客さまの両者に、より良いサービスを提供することを目指します。
 宣伝美術さんや、衣装さんについても、その創造性は、言うまでもありませんよね?

 終了後の片づけは、『創造的』というと違うかもしれませんが、その場には何かをやり遂げた充足感や、舞台破壊のエネルギーなどが漂っています。

 とにかく、今私の想像が及ぶ範囲では、演劇準備の作業は全て、創造的なのです。

 たった一つの作業を除いては。

 何かって?
 あれですよ。
 上演会に来てくれた方が、舞台裏で見た、あれの準備です。
 もう分かりましたね?

 そうです。
 重石のペットボトルを準備する作業さ!! あんなの、『舞台』の仕事じゃないやい!(偏見です。)

 どんなことをするのかというと。
 ゴミ集積場から、1.5リットルクラス以上のペットボトルを拾ってきます。袋に集められて、サイズも様々なものから、目当てのサイズの奴を取り出すんです。
 この際、お茶や水のペットボトルが理想です。角張った2リットルタイプですし、中身がべた付かない。まぁ、袋の中でジュースを被っていたら、中身がなんだろうがベッタベタなんですけどね!! そういう気配のありそうな奴は、出来るだけ避けます。

 そして、ふたを付けます。
 ご存じない方もいるかもしれませんが、ペットボトルは、ふたを外して捨てるのがマナーです(ふたは不燃ゴミ)。マナーに従って捨てている人は、この時だけは敵です。まったく面倒くさい。
 拾いだしたボトルにふたが付いていないときは、別のボトルのふたを流用します。この『流用』が出来るあたり、企業間の規格統一に感謝しますね。

 必要数(今回は18本)を集めたら、集積所の整理をしているおじさんに気まずく挨拶をして、さっさと会場に逃げ帰ります。
 あとは外を洗って中をゆすいで(ロイヤルミルクティーは、沈殿物が残るんだ。)、水を詰めて、重石の完成。

 いやぁ、まったく。演劇をするのにゴミ漁りが必要だとは思いませんでした。ミミ・レダー監督作品『ペイ・フォワード』でも言ってましたね。
 『ドラッグで職を失い、ゴミ箱を漁りに来たとき、俺は人生を台無しにしたのを悟った』って。

 このお水こそ、本当の、舞台裏の力持ち、なのです。
関係記事へのリンク
新歓上演会、終了
 今日、新歓上演会&食事会に参加してくれた新入生の皆さん、本当にありがとうございました。我々はずいぶん労力と時間をかけて、あの舞台を準備してきましたが、演劇というのはお客さんが入って初めて成立します。完全にお客さんが入らない、ということも、あり得ないことではなかったため、今はほっと胸をなで下ろしています。

 新入生を交えての最初の会議は、5月1日の予定。その前に飲み会があったりするかもしれません。そのときは告知やメールを出しますね。
(ギンペイ)
明日は2回目上演会
 新入生の皆さん、お待たせしました。
 ついに明日、4月21日は、我々劇団Radishの、第二回新歓上演会の日です。詳細を確認しておきますよ?

   集合:午後6時、正門前。
   会場:キャンパスプラザ第3会議室(コミュニケーションプラザ向かって左の建物です。)
 開演予定:午後6時30分
      この時間までに、会場へ直接来ていただいても結構です。ただし、6時に集合してくれた人たちには、Radishのプロモーションビデオなどもみていただける予定です。

コンテンツ:寸劇2本 『深い森』と『傘』
       中村和彦による、スタッフ作業講習会
       計1時間程度を予定
その後の予定:渋谷でお食事会。参加は自由です。こっちだけの参加も歓迎です。前回はイタリアンでしたが、今回は……。7時半以降にキャンプラ第3会議室に来てくれれば、合流できます。終了から1時間程度は、スタッフが会場で片付けをしておりますので。
 また、途中参加で確実に合流したい、という方は、あらかじめ私の携帯まで連絡をいただけると確実です。

劇団Radish:geki-radish@mail.goo.ne.jp

(上演会が終了したため、ギンペイのアドレスを劇団Radishの窓口アドレスに変更しました。連絡はこちらにお願いいたします。 4月28日)

 それでは、一人でも多くの新入生の参加を心待ちにしています。おいでませ。
(ギンペイ)
聞いて驚け観て笑え
 金曜は、第二回の新歓上演会。
 それまでの練習はクオリティの『維持』に終始するかと思われましたが、実際は、意外なほどに積極的な中身の『補強』が行われています。
 第二回の上演会は、第一回では観ることの出来なかった新ボケ満載でお送りいたします(注:当サークルは落ち研ではありません。演劇サークルです。本来の用途以外には使用された場合、お客様に危険が及ぶ可能性がございます。ご注意下さい。)。

 おやすみなさ~い。
(ギンペイ)
あのあとのつづき
 わ~い、第一志望のゼミに受かりました。

 選考にあたり、ちょっとしたアクシデントがあったりしてヒヤヒヤしましたが、無事合格。
 なにを隠そう、あの記事を書いた段階では、もう面接ができていたんですから。
 金曜、あの貼り紙に気づいた私は、まさにそのゼミを担当する教授の授業に向かいました。真っ青になりながら授業を受け、そして授業が終了すると同時に、教室前方、教授のもとに突撃したのです。

ギンペイ「あ、あの……、ゼミの受講希望者なんですけど、あの、面接の日程表って、いつ貼り出されました?」

 直接「面接のタイミングを逃しました。どうか面接をお願いします。」とは言えず、しどろもどろになっていた私でしたが、教授は察してくださいました。皆まで言わせず

教授「あ、面接? いいよ、じゃあ今日の2時半でどう?」

「だめです」なんて私が言うはずもなく。一瞬でアポイントが取れました。
 ああ、脱力感。
 世の中って、意外にうまく回っている。
 この教授の授業で、教授と顔を合わせていなければ、研究室まで突入してアポをとる勇気は、私にはなかったでしょう。
 名前をいい忘れた私でしたが、約束の時間に研究室を訪れると、「高梨君だね?」と呼ばれました。他の人は正規の木曜に、ちゃんと全員面接を受けていたようです。

 面接の雰囲気は、意外に良好。素直に興味のあるゼミでしたから、その素直な興味をアピールできたようです。
 また、「ジャンルの新しさ、人気」「教官の人柄」「駒場時代に授業を担当したことによる、3年生への教官の知名度」等、倍率上昇の要素があまりに豊富だったために、希望者がみ~んな逃げたそうで。予想を大いに裏切る低倍率となっていたのでした。わ~い。

 ゼミの日は金曜日。今週の金曜に初回のゼミがあった場合、第二回新歓上演会に、私の姿はないかもしれません。そのときは、ご了承下さい。
(ギンペイ)
新歓上演会、第一部終了
 昨日上演会に参加してくれた新入生のみなさん、ありがとうございました。まぁ、あれが我々劇団Radishの実力の一部だと思ってくださって結構です。真の実力はまだまだあんなものじゃありませんけどね。
 今回のお食事会はパスタとピッツァのおいしいお店でしたが、次回お食事会では、また趣向の違ったお店を予定しております。2回目の上演会・食事会参加や、2回目は舞台を一緒に仕込みたい、なんていうお話も大歓迎ですから、ぜひ劇団アドレスまでご連絡ください。初回2回目問わず、上演会・食事会どちらかの参加もうぇるかむですよ~。

 さて、昨日の上演会を終えて、今日14日、私は本郷に登校しました。
 今、我々経済学部生は、原則2年間お世話になるゼミの選考を受けています。私も先日、応募書類を提出しました。そろそろ志望しているゼミの掲示板に、面接の日程が貼り出されるはずです。水曜の夕方には貼られていなかったから、いよいよ今日には貼り出されるはず。授業に少し遅れて到着した私は、その掲示板をみてから授業に向かうことにしました。
 果たして、掲示板には面接予定が貼り出されていました。

○○ゼミ履修希望の方へ
 4月13日(木)の3時から5時の間に、希望者の面接を行います。研究室まで来てください。
 よろしく!



 ……。
 ……。
 目をこすって、掲示板と腕時計(日付表示あり)を見比べます。
 ……。
 ……。


よろしくねえぇぇぇぇぇぇ!
(ギンペイ)
心臓に悪い日
 良い子の新入生の皆さん、ついに明日(13日)は、劇団Radish新歓上演会の日ですよ~!
 場所はキャンパスプラザ第三会議室。生協のある『コミニュケーションプラザ』へ向かって左方向の、バンドがよく練習している建物です。

 キャンパスプラザが分かる人も分からない人も、とにかく、集合は正門前、18時です! 時間を過ぎてもしばらくは団員が立っていますので、劇団Radishの、比較的地味なプラカードを持っている人を探して下さい。

 さて今日は、新歓上演会に向けた最終通しが行われました。
 『深い森』『傘』『スタッフ講習会』、あわせて一時間弱の演目の練習です。そのために、今日の集合は、10時半でした。

 我が家は駒場まで一時間の場所にあります。それでも、私は10時の段階で、家に残っていました。なぜって?

 ゼミの選抜のために提出する作文が、完成しなかったからさ!

 今日はRadishにとって大事な日。絶対に遅れたくない。
 でも、今日が締め切り日の作文をすまさないと、2年間のゼミ生活が無駄になる。
 パソコンに向かっていて、ちょっとだけ、泣きそうでした。

 結局30分遅れで最寄り駅にたどり着いた私は、携帯で検索をかけました。最も早く到着するルートは!?
 検索の結果、最も早いのは、最寄り駅から、定期券の範囲と逆に突っ走るコース。定期のコースより、10分早い。
 今日は遅れちゃいけねぇ。そう思った私は、迷わず反対方向の電車に飛び乗りました。グッバイ、俺の500円玉。
 でも、人生って、残酷ですよね。

 車内のアナウンス。
「えェ、おいそぎの所ォ、ご迷惑をおかけしておりィます。えェ、現在ぃ、線路に人が立ち入りました関係ィで、電車ァ遅れて運行しておりィます。」

(ちゃぶ台をひっくり返す音)

「急がば回れ」という言葉を、ここまで実感させられたのは、数年ぶりでした。

 今日起きた問題は、それだけではありません。
 今日は大学の創立記念日であり、入学式の日。各学部(例:教育学部・法学部)は休講だったのですが、経済学部の友人からメールが来ました。

「ギンペイ君、本郷で姿が見えないけど、今日は授業に出ないの?」
ギ「は? 今日は創立記念日で、授業はないんじゃないかい? アハハ、馬鹿だなぁ。」
友「非常勤講師の授業はあるらしいよ。」
ギ「は? いくつ?」
友「3つ。」
ギ「は?
 ほとんど全部残ってるじゃないか!!


 結局、授業には全く出られませんでした。如何せん気付くのが遅かった。かろうじて、ゼミ用の書類だけは出しましたよ。
 なんで経済学部が、こんなに熱心に授業を行っているのか。東大にはまだ謎が沢山残っています。
(ギンペイ)
くりぃむしちゅ~と雨上がり
 あれは、3月半ばのことでした。
 Radishの新歓に関して相談するために、駒場の食堂で集まっていた時の話です。

近づいてきたお兄さん「あの~、すいません。」
ギンペイ「はえ?」
兄「わたくし、テレビ朝●の番組製作を担当している者なんですけど。今日は『くりぃむ●んとか』という番組の取材で来たんですよ。」
あっき「一体、何ですか?」
兄「今度『東大生100人に聞きました』っていうデータを使って番組を作りたいなと思いまして。ここで生徒さんに、アンケートに答えて頂いてるんですよ。」

 私は基本的に、暇があるときは、お金や個人情報を必要としないアンケートなら、協力してあげようと思っています。まして今回はテレビ絡みだったので、いささかミーハーな気持ちも手伝って、アンケートに回答しました。たしか将来の夢、とか、頭がいいと思う芸能人、とか、そんな質問でしたよ。
「頭がいいと思う芸能人は誰か」といえば、まさにその質問への回答で、合格発表の時、ワイドショーに登場したんですが。

 回答が終わって
ギ「このデータ、いつ使われるんですか?」
兄「この企画が採用されるかもまだ分かりませんから……」
ギ「いや、いつ放送のための企画なんです? 放送するとしたら。」
兄「4月10日ですね。」
ギ「じゃあ、楽しみにしてますよ。企画通して下さいね。」

 ふむ、なるほど。私達が回答したデータの使用された番組が、4月10日に放送されるかもしれないのですか。
 私は、手帳の4月10日の欄に「くりぃむ」と書きまでして、今日という日を待っていました。
 そして今日、運命の日。『くりぃむな●とか』では、どんな企画をやってるのかな……。

 ところが、時間になってチャンネルを回してみても、くりぃむなん●かを放送している気配がありません。
 テレビ欄を見るとそこは『ア●トークスペシャル~くりぃむメンバーが登場~』。
 企画が採用されないのは当然、覚悟の上でしたが、番組の放送自体がなくなるって……。

 おい。
(ギンペイ)

P.S.
 現在、ゼミへの応募書類を準備しています。そのために3000字程度の作文をしなくてはいけないのですが、油断するとすぐに、ブログ口調に流れそうになります。困ったものだ。
突風と桜吹雪
 今年の桜は、よく保ってくれましたね。2回の雨にも負けず、一週間近く満開だったのですから、大したものです。
 そんな桜も、昨日の風&雨の前では、ずいぶんみすぼらしい姿になってしまいました。雨の前には桜吹雪状態でしたし、雨で相当叩き落とされてしまいましたからね。

 さて、我々劇団Radishの、今年の新歓立て看板の図案は、ずばり桜です。駒場キャンパス校門入って左側、アドミニストレーション棟の前に燦然と輝いています。

 その立て看板が、昨日
 倒れられていらっしゃいました。

 ブロック2つとテレビ(出所不明)を足に載せておいたんですが、それでもまだ軽かったか。まぁ、どれも見た目より軽いんですけどね。

 まぁ、結果として、本物の花びら(落ちてた)で立て看をお化粧できたので、良しとしておきましょう。
(ギンペイ)
準備快調!
 今日も今日とて我々は、新歓上演会のために練習を繰り広げるのです。
 『傘』『深い森』どちらの作品も、なかなかいい感じに形になってきました。あと一週間でどれだけ洗練していけるか、それが勝負です。
 今日はこれだけ。早く寝るのです。
(ギンペイ)
サークルオリ、満員御礼
 今日、めでたく21の誕生日を迎えましたギンペイです。拍手!

 ……
 ……
 ……すいませんでした。

 さて、今日は予告の通り、サークルオリが開催されました。
 今日は理系の学部ガイダンスの日ということで、演劇系のサークルはあまりお客さんを期待できないのが例年の話。しかし、Radishのブースには、今日、当初の予想を大幅に上回る新入生が来てくれました。来てくれた人、本当に、本当に、ありがとう。

 明日も千客万来を期待しています。

 さ、今日はオリの後山手線に乗り込んで、某駅に向かおうとしたのですが、気付いたら山手線をちょうど2週して渋谷に帰ってきたところでした。完全に予定をフイにしてしまった。
 そんな原因不明の睡眠不足に襲われているので、今日はもう寝ます。

 では、おやすみなさい。(ギンペイ)
サークルオリ前日!!
 良い子の新入生の皆さん、元気にブログを読んでくれてますか!?
 新学期が、そろそろ始まってしまいます。忙しくなるなぁ。

 そんな感じで、明日はついに、サークルオリです!
 サークルオリとは何かと言いますと、各サークルが新入生を獲得するべく、構内の屋外通路ではなく、校舎内の各教室に陣取って説明会を開催するイベントです。
 我々が配置された演劇サークル部屋では、貴重な演劇人を、6つのサークルで奪い合うのです。演劇サークル同士は、それぞれの公演の時に舞台設営を手伝うなど協力しあっていますが、この時ばかりは、好敵手とかいてライバルと読む、そんな関係が築かれます。

 我々の教室は一号館107教室!
      一号館107教室

 ですので、是非いらして下さい。Radishの魅力を、えんえんと説明して差し上げます。お茶くらいはでますよ。
 それでは、お待ちしております。
(ギンペイ)
相も変わらず新歓準備
 今日も新歓上演会の練習をしてきましたよ。
 やっとの事で、台本を手放すことが出来ました。これで、アクションを練っていくことが出来ます。

 さて、昨日今日と、駒場は「諸手続の日」でした。「諸手続」をするために、校舎周りに行列している新入生に、サークルの新歓要員が群がる群がる。多分、新入生より新歓人の方が多いのでしょう。
 新入生の時には、見境無くビラを渡され、テントに連れ込まれるのにヘキエキしましたが、今となっては懐かしくも感じられるのも事実。新入生に見られて勧誘される、というのも、少し楽しそうに思えるものです。

 ならば、ということで、練習からの解散際、あっきーがRadishの集団から離れて、新歓要員の集まっているところへ突っ込んでいきました。
 全くもって見向きもされなかったあっきーが、少し凹んでいたというのは、ここだけの話。
(ギンペイ)
新年度ということで
 4月1日ですね。世の中エイプリルフールです。
 なにか面白い嘘でもつけたらいいなと思ったのですが、用意していたネタは、落ち着いて考えると、考えれば考えるほど面白くないので、やめました。またしても自分のギャグセンスのなさに直面。ちっ。
 これからは、エイプリルフール用の嘘を、ネタ帳に書き留める必要があります。

 さて、今日は、新歓上演会出演者4人が集合し、上演会の練習が行われました。
 それをよそに、駒場キャンパスでは熾烈な新歓合戦が繰り広げられていました。道着人口とユニフォーム人口の多いこと多いこと。ちょっとしたお祭り騒ぎですね。新入生としてはたまった物ではないのですが、端から見ていると楽しい物です。

 あ、あと、練習後には、上演会後のお食事会用に、渋谷の某飲食店でお昼ごはんを頂きました。結構美味しくて、量の多いところでしたよ~。

 劇団Radishは、新入団員を、強く募集しています。
(ギンペイ)
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