舞台裏のダイコンたち after
東京で演劇活動を行っている大沢ギンペイのブログです。趣味とか演劇とかいろいろと。
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こんな悲鳴もあったりする
 え~と、読者の皆さん、更新が遅れて、申し訳ありませんでした。合宿の後、体力回復が上手くいかず、一度は熱まで出してしまいまして。まもなく新学期ですので、週5回更新を目標に、頑張って更新していきたいと思います。どうぞ、おつきあい下さい。

 主に新入生の方へ。
 新歓上演会の練習は、着々と進んでおります。二人寸劇二本。ホラーとメルヘン、絶望先生とバカップル。練習快調! ですので、乞うご期待。
 今日はメルヘン・バカップルの方の練習が行われました。
 キャスト二人は台本を手放すことを目標に練習。
 台本を手放して両手が空いたものですから、二人は手を動かし、舞台上を動き回る様になりました。そうなれば、周りから注文が着いたりなんなりで、いろいろと具体的な動きが追加されていく物。
 今日は、周り(主に私)の注文に、「いやあああ!」と悲鳴を上げて胸をかきむしるあっきーの姿が、何度も見られました。
 2●歳のお姉さんに、恋する乙女の演技を要求するのは、拷問なようです。
 本番当日、彼女はどんな「恋する乙女」を披露してくれるのでしょうか? 楽しみにしていて下さいね。ふっふっふ。
(ギンペイ)
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ここは一つ、土産話というやつを
 不肖ギンペイ、恥ずかしながら、テニサーの合宿から帰って参りました。
 明日は明日で試合なので、今日は手短に。

 合宿中の栃木県は、非常にいい天気が続いていたのですが、毎日夕方になると風が強くて、非常に寒かった。
 だから私は、テニスコート横の自動販売機で、「あったかクリーミーココア」を購入したのです。
 ……設置されていたのは、「つめた~い」のコーナーでした。
 ………。
 ………うそつき。
 高梨ギンペイ、もう企業なんて信じるものかと思った、ハタチの春。
(ギンペイ)
各種悲鳴の響く春
 春ですねぇ。
 三寒四温の季節が、そろそろやって参りました。
 急に寒くなられるとあっさり体調を崩すので、あんまり激しい温度変化は勘弁して欲しいところですが。

 春と言えば、大学は、新歓ムード一色に染まります。
 駒場なんて、通路という通路の脇には、各サークルの立て看板が林立しています。劇団Radishは4月になってから看板を立てますので、乞うご期待!

 今年の春、Radishは、新歓上演会という新たな試みを行います。
 これは、キャスト志望者のために、15分程度の寸劇を2本演じ、スタッフ志望者のために、裏方作業についての簡単な講習を行う、という企画です。なにぶん初めてですから、特にキャストはどきどきですよ。
 去年までは、秋公演のビデオを観てもらう『上映会』を行っていました。しかし、1時間半の演劇を、画質の悪いビデオで観てもらうよりは、生の演劇を観てもらう方が、Radishの魅力も演劇の魅力も伝えられるだろうということで、このような企画に踏み切ったのです。

 これ、上映会とは、準備の手間が違います。
 上映会は、場所と機材の準備をして準備完了ですが、公演を行うとなったら、公演自体の練習をみっちりしないといけないんですから。
 ですから、今のRadishでは、こんな声がちらほらと聞かれます。

と……TOEICの勉強をする時間が全然とれないんだけど……。」(文科Ⅰ類・Aさん)
こんなんじゃ、就職の準備が整えられないよ。」(文学部・Rさん)
じゃ、みんな、頑張ってね~。応援しててあげるから。」(文科Ⅱ類・Mさん)

 新歓活動は、我々の努力の結晶です。是非観に来て下さいな。
(詳細情報は、サークルオリのRadishブース、またはHPで!:ギンペイ)
リレー質問復活
ブログ活性化の一環で書き込んでみることにしました。
ちょっと長いけど、読んでくれたらうれしいな。

Q1.役柄について、簡単に自己紹介をして下さい。 
藤田宏平(ふじたこうへい)25才です。
真面目で冷静で周囲からの信頼も厚い男ということになってました。
ただ、本気で付き合っていた遠野さんと
ふとしたケンカがきっかけで別れてしまい、
遠野さんが自殺。
その責任は自分にあると深い心の傷を負っています。

Q2.あなたが感じる、その役の魅力とはなんでしょうか?
脚本を初めて読んだ時から僕は藤田君を演じてみたい!
って思いました。
恋愛ドラマの主人公をやってみたいなぁって思っていたし、
遠野さんの美しい台詞をぜひ間近で受けてみたいって思いました。

Q3.あなたが演じたキャラクターの、あなたとの類似点・相違点を挙げて下さい。 
僕は藤田君をやっていくうちに、段々藤田君は自分自身だ
っていう思いを強くしていきました。
もともと人物設定がかなり近かったということもあります。
穏やかそうに振舞っている反面、心の中に大きな悩みを抱えている
という所にも何か親近感がもてました。
(もちろん、僕は恋人に自殺されたことなんてないですが。)
違いについては次で書きます。

Q4.役作りは、スムーズにできましたか? 演じるにあたって、苦労したところはありましたか? 
(『この役だから』という話だけではなく、演劇全般に関することでも結構です。)
今回は演劇初体験ということもあり、苦労の連続でした。
中でも一番苦労したのは、自分の中で感じている気持ちを
どのように「表現」の域にまで高めるかという所です。
自分は普段感情をストレートに出す人間なのに、
藤田君は感情をあまり表に出さない人。
そのギャップに最後まで苦しみました。
自分が感じている(あるいは藤田君が感じているであろう)
感情を生のまま出したのではとても表現とは呼べない。
かといって、藤田君は普通の人の何倍も多くのことを
感じ取っているはずだし、全く感情を出さないと
役柄として全然面白くなくなってしまう。
あふれる感情をどのようにオブラートに包むか。
その辺のさじ加減が難しかったですね~。

Q5.お気に入りのシーンや台詞はありますか?
もちろん、遠野さんとの再会です!
小空間のラスト公演が今だに忘れられません。

Q6.キャラクターを演じ、実際の形にする上で、目標にしたことはありますか? 目標にした人物(実在/架空問わず)はいますか?
自分を捨てること。
周りの役者の今日の変化を一生懸命感じ取るようにしました。
目標にしたのは沙良ちゃんです。
いつも感動的な芝居を見せてくれたので、
それに負けない演技をしないとバランスがとれない
って思ってました。

Q7.フリートーク。語って下さい。
役者は自分の感じたことを役で表現するべきだし、
一度人前に見せてしまったものですからお客さんが
自分の役から何を感じ取るかは全く自由です。
だから、こういうことは反則なのかもしれませんが、
自分が演じる上でテーマとしていたことを喋ろうと思います。
今回僕は、人を信じることができるか
ということをテーマに演じていました。
愛することって人を信じることだと思います。
でも、藤田君は恋人の自殺という最悪の裏切りを経験してしまった。
人を信じれば信じるほど、裏切られた時のショックは大きくなります。
藤田君は深刻な人間不信におちいっていたのだと思います。
でも遠野さんを信じ続けた。
その結果、エミさんが奇蹟をくれた。
そして藤田君は、また人を信じてみようという気持ちになった
のだと思います。
僕も初めはRadishの仲間を信じることがなかなかできませんでした。
でも、仲間を信じればきっといい演技ができる
仲間がきっと助けてくれる、そう信じ切ることができたからこそ、
最後に舞台の上で奇蹟を経験することができたのだと思います。
やっぱり芝居の神様はいました。
『かつてこの島で』を観て参りました
 昨日土曜日、劇団碧さんの作品、『かつてこの島で』を観て参りました。

 これまで日本語ミュージカルを観たことはありませんでした。英語だったら、サウンドオブミュージックとか、ディズニー映画各種とか、いくらか観たことがあったのですが。ですから、特に序盤は、日本語での歌い上げに、多少の違和感もありました。
 しかし、それでも、字幕無しで言葉が分かるって、良いですね。音楽と歌、さらにダンスという、ミュージカル特有の『武器』を見せつけられて、しっかりと引き込まれました。
 あれ、演じてる方も、爽快感が強いんだろうなぁ。

 終演後は、翻訳担当の市川氏をメインとした、トークイベントがありました。主に裏方さんのお話。
 ああいうのは、素人ながら演劇に携わっている私みたいな人間には、非常に面白いんですよね。最近は、映画DVDによくある、特典映像のメイキングもしっかり見てます。イベントでは、30分ということで、市川さんがお話をされていましたが、1時間くらいでも聞いていたかった。この作品への思い入れの強さが、よくわかりました。

 土曜は合気道の稽古の後、さらに先生と軽くお酒を飲んだ後にうかがったのですが、そのときに芋焼酎を一杯(たくさん、じゃない一杯)頂きまして。酔っぱらった状態で、開演時間に間に合うために駅で走っていたら、登りエスカレーターで転びました。微妙に膝が痛いです。
(深い意味はない。:ギンペイ)
プラモデルが懐かしい
 今日、夜遅くに家へ帰ると、父と弟が、戸棚を組み立てていました。なんでも、母が通信販売で買ったんだとか。
 そこまでなら、特に文句もないのですが、その戸棚にはいろいろと問題があったようで。

 私が帰ったちょうどそのとき、上下2つにセパレートされる棚の、上段が出来上がっていました。つまり、全体の半分が完成。そのときの弟の一言。
「なんとか一時間でできたね。」
 母が参照したというカタログを見ると、「組立時間:30~60分未満」と書いてありました。我が家の名誉のために言いますが、我が家の男共は、戸棚を組み立てる程度のことで、人様より倍も時間がかかるような不器用共ではありません。60分『未満』は、まるでデリカシーのない表示に感じられました。

 問題はそれだけにとどまりません。
 説明書曰く、
「一部ボンドを使って下さい。ボンドを使わないと、必ず壊れます。」
 そ、そんな……。
 壊れるぞ! と胸を張られましても……。
 まぁ、ボンドを使えと指示されたわけでもない、引き出しの取っ手が、完成直後に外れてしまったのを見ると、「なるほど、これは壊れるな」と納得せざるを得ませんでした。

 他にも説明書が説明不十分だったりと、あの戸棚を販売している人には、バ○ダイかタミ○の人に、組立式製品とは何か、説明書とは何かを、とくと学んでいただきたいところです。
(ギンペイ)
スキーの「日本いじめ」を考える
 2016年の夏季オリンピック候補地に、東京と福岡が名乗りを上げているそうですね。
 さて、少し前に終了した冬季オリンピックですが、まさに閉会式の次の日、当ブログではこんな事件がありました。その時おシャカになった原稿を、本日は再現してみようと思います。
 読み物としてはイマイチかもしれませんが、普段の冗談が特に面白いという訳でもありませんし、きっと構わないでしょう。

 冬季オリンピック競技の華の一つに、スキーのジャンプ競技があります。この競技、長野あたりまでは、日本が好成績を残していたのですが、今回のオリンピックでは、メダル争いに加わる気配も見せてくれませんでした。
 日本の不調の原因は、アンチ日本なルール改正である、という話があります(ソースの例)。
 ルール改正で、日本人が履ける板が短くなった、というのは知っていました。けれど、長身の選手が履ける板が、より長くなっていた、というのは、初耳です(この競技では、より長い板を履いた方が、揚力を稼ぐことが出来て有利。)。

 こんなルール改正は不公平だ、間違っている、という人は多いでしょう。少なくとも私はそう考えています。
 でも、今回は逆の見方で考えてみたいと思います。

 そもそも、ルール設定に「公平」「不公平」という考え方はできるのでしょうか?
 一般的な「公平」や「不公平」は、法律や社会常識などの「ルール」によって規定されます。だから、ルールの善し悪しを決めるには、「ルール規定に関するルール」を考えなくてはなりません。

 スポーツの「良いルール」の条件は何でしょうか。
 私は、以下の2点がその条件だと思います。

  ・面白いこと。
  ・安全であること。

 至極素直なことを言ってるでしょう?

 スポーツは現在、娯楽として考えられている、ということで間違いないでしょう。射撃競技や格闘技などは、狩猟や戦争のための訓練の流れを汲んでいるのでしょうが、一部の人を除き、そのような「実用ための訓練」としてスポーツをしている人は少ないはずです。
 スポーツが娯楽であるならば、それには「面白いこと」が必須です。
 面白い、というのには2つの側面があります。「プレイして面白い」ということと、「観て面白い」ということですね。前者を重視したのが、テニスやサッカーなど、イギリス系の競技であり、後者を重視したのが、野球やホッケーなど、アメリカ系の競技である、と、この前聞きました。後者の方がより複雑なルールをとる、とか。

「面白い競技」を目指して作られたルールの例としては、といっても、ルールのほとんどがそれを目的にしているわけですが、サッカーのオフサイドなどが挙げられるでしょう。
 これは、「手を使わずに、決められた枠にボールを押し込む」という、面白いルールがあっても、誰もいないゴール前に、パスでボールを運ばれたのでは、面白さが半減する、だから取り締まろう、というわけですね。

 テニスのサーブの規定なども、なかなか面白いルールです。
 コートの一番奥から打たないといけない、そしてネットを越えたら、ある程度ネットに近い、決められた範囲でバウンドさせなくてはいけない。だから受け手にボールが届いたときは、ある程度失速しているし、左右の範囲も限られている。それにより、サーブだけでは勝負が決まらず、でもサーブを打つ方が有利、というバランスが出来てくる。

 これらのルールは、一つには、局面ごとのプレイが、一種類に凝り固まらないため、という役割を担っています。「この状況ではこれをするのが最適」と、完全に決まってしまっていたら、つまらないですからね。(とはいえ、戦術が洗練されてくると、「無限の戦術」ではなくて、加算的な型が、正解として出来てきたりするわけですが。)

 そして、もう一つが「安全」という問題です。
 あんまり怪我をしやすくては、楽しくありません。スポーツはもともと娯楽ですから、それは良くない。「見せる」という、プロの側面から考えても、安全を無視したルールでは、選手がいくらいても足りません。だから、例えば、無制限に凶器を持ち込んで良い競技はありません(無制限に、というのは、野球のバットやゴルフクラブは、持ち込みが許可された「凶器」と考えられるからです。)し、接触が行われるなど、危険が予測される競技では、プレイヤーが怪我をしないようなルールが、いろいろ設定されています(サッカーなら、頭がある近くに足を上げてはいけない、とか。)。接触を伴わないスピード競技などの安全規定は、知らないのでコメントできません。お粗末。
 この「安全」というのは、怪我をしないことでスポーツを「面白く」する、という機能も担っていますね。

 とまぁ、ルールの効用をこのようにみてきた訳ですが、ジャンプのルール改正は、競技を「面白く」または「安全に」したでしょうか?
 私にとっては、「面白く」はなっていませんね。私が喜ぶのは、日本選手が良い成績を残す場合であって、他の結果が変わってもよく分かりませんから。あんなバンジージャンプより恐ろしそうな競技、自分でやることはまずないでしょうし。
 次に「安全性」の話。
 これはですね、いくらか理に適っているようです。特にウェアに関しては、ルール改正で身体に密着したウェアが強制されるようになって、無理な減量のメリットを減らしたことで、選手の競技寿命が伸びた、という記事を、いつか見ました。

 ルールは、その競技で「何を競うのか」を規定します。
 今、日本が不利になっているのは、ルールが「体力の差を、道具を使いこなすことによって乗り越えられるルール」から、「体力の有無がより強く結果に反映されるルール」になって来たことによるのでしょう。

 体力の有無を競うルールになった、というのは、一概におかしいとは言えません。スポーツというのはあるバランス・種類の体力・技術をもとめられるものです。体力が全く問われないスポーツというのは、今思い浮かびませんし、技術を問われないスポーツ、というのも無いと思います。もっとも純粋に体力が問われていそうなウェイトリフティングも、自分の筋力を効率的に発揮する技術を問われているはずです。
 このように、「体力重視のルールになったから、このルール改正はおかしい」という意見は通りません。体力重視となることによって、面白さや安全が損なわれる、というのでなければ、ルール改訂への異議は正当性を持ちません。

 と、ここまで、『日本叩き』と言われるルールを弁護するように語ってきましたが、これらの考え方と矛盾せず、『日本叩き』を非難することもできるのです。

 さきほど、「ルールは、求められる技術や体力の種類・バランスを規定する」ということを書きました。
 もしそれが、「ルール決定者の身内(国籍・地方・利害関係などの所属)が持っている技術・体力に、最も適したルール」を目指して調整されているとしたら、どうでしょう?
 これは充分に、「競技の面白さを損ねる」要因となり得ます。
 ルール決定者が身内の選手を勝たせようと、ルールを調整するのでは、努力の実りとしての勝利、という、やる側にも見る側にも非常に重要な「面白さ」のファクターが否定されてしまいます。
 純粋に「運」を競う面白さ、というのはあり得ますが、「どんな地域に生まれ落ちるか」という運を一生引きずるのでは、たまった物ではありません。

 とまぁ長くなりましたが、言いたい事は一つです。
「日の丸飛行体の復活を祈る」
(深夜につき最後の詰めが甘い感があります。申し訳ありません。:ギンペイ)
ドラゴン・ボール
 この前の日曜は、テニスサークルの仲間とテニスをしてきました。
 わざわざ休日に集まってテニスをしてきたのは、3月末から行われる団体戦の、メンバー決定戦のためです。

 集合は、横浜市内某駅に、朝9時半。私は横浜市民として、意地でも遅れてなるものかと、集合時間ぎりぎりに滑り込みました。
 我がテニスサークルは普段、時間にはかなりルーズなのですが、昨日はメンバー選抜のための大事な試合の日でしたから、大方の選手が時間通りに集まっていました。
 ところが、私のパートナーがその場に来ていません(団体戦は全試合ダブルスで行われる。)。私はパートナーに、メールを入れました。
「今、どこにいる? ちゃんと起きてるよね?」
 と。パートナーのハンドルネームは、『ドラゴン太郎』。『ドラゴン桜』にあやかっているわけでは、ないそうです。
 5分待っても、返事が来ません。何度電話を入れても、留守番電話になります。「一生懸命向かっているのだが、遅刻」と考えるには、あまりに不自然でした。
 私はしばらく集合場所に残って、太郎を待っていたのですが、さすがに10時まで待ったら諦めて、会場に向かいましたとも。
 会場で、同学年のAが質問してきました。

A「太郎から連絡あった?」
ギ「無い……。」
A「あ~~。じゃあ、まだ寝てるな。」
ギ「俺は……オレは怒ったぞーーー!!

 私は自分のミスに寛大であって欲しいと思う分、人にも寛大でいようと思っています。でも、そんな穏やかな心を持った私も、激しい怒りのあまり目覚めてしまいそうでした。なぜなら……

A「あいつ、また、試合をすっぽかすんだな。」
ギ「『また』? ………東大オープンのことか……。
  東大オープンのことかーーーーーー!!!

注)東大オープン:初夏に行われる、東大のテニストーナメント。特別強くなくても参加できる、敷居の低い貴重な試合である。シングルスとダブルスの枠が存在する。
 去年、シングルスに挑戦しようと考えていた私を、ドラゴン太郎がダブルス枠に誘った。私はそれを承諾し、ダブルス枠のみエントリーを行なった。
 試合当日、授業出席を諦め、2時間近くかけてたどり着いた試合会場に、ドラゴン太郎の姿はなかった。送られてきたメールは、「今起きた。ごめん」。
 当然、結果は不戦敗。張り切ってバックに詰めてきたスポーツドリンクが、帰り道は重かったものです。あの帰り道、マジ泣きそうになりました

 そんな前科持ちの太郎君、やってくれたものです。
 他の試合が行われている横で、何度電話をかけても、つながるのは留守電。私が、怒りを隠しもせずに吹き込むメッセージは、次第に無言部分が増えていきました。
 太郎からやっと電話がかかってきたのは、昼近く。第一声は
「あのさあ、今日って何の日?」
 彼とダブルスを組むことは、もう二度とないでしょう。
(ギンペイ)
コミックス!
 3月3日、今日は楽しいひなまつり♪
 そう。年に一度、琵琶湖に名のある釣り人達が集まって、琵琶湖のヌシ『ひなま』を釣る、という、由緒正しきイベントの日ですね。福井に住んでいるいとこが、去年は隣のおじさんがヒナマを釣り上げていた、今年こそは自分が釣るんだ、と意気込んでいたのが印象的でした。あんな気持ち悪い魚、つり上げてどうするんでしょうね?

 以下はノンフィクションです。

 おとといウチの姉が、物置から雛人形を引っぱり出してきました。
 その際、大学受験期(約2年半前)に物置へ押し込んでいた漫画の山を、『邪魔。』の一言の下に、私の部屋へ運び込みました。母親と結託して曰く、自分の部屋に引き取るのでなければ、処分しろと言うのです。現在我が書棚の生態系は、その漫画収容を前提とせずに成立しています。仕方がないので、私は2タイトルの処分を決定しました。(ブックオフに売りに行ってみようと思います。)

 一つは、室山まゆみ『あさりちゃん』。親戚からおさがりでもらったのですが、一話あたりのページ数が少なくどうしてもオチが弱くなってしまっており、あんまり面白いと思えないんですよねぇ。

 もう一つは、言わずとしれた有名作品、青山剛昌『名探偵コナン』の、25巻くらいまで。
 これはねぇ……。絵は綺麗ですし、トリックも普通に楽しめるんですが、殺人事件に適応してしまっている登場人物達と、当然のように殺人事件に居合わせるコナン一行が気持ち悪くなって、読むのをやめました。コナンは別にいいんですよ。もとが高校生探偵というぶっ飛んだ頭の持ち主ですから、殺人事件に慣れていても。ただ、少年探偵団諸君や、蘭姉ちゃんに、殺人現場でにこやかお気楽な会話をしないで欲しいのです。
 ああ、そういえば、連載当初、蘭(永遠の高校2年生)は「はるかに」年上のお姉さんだったはずなのに、今は年下になっています。コナンは国民的アニメとして確固たる地位を築き、ゆくゆくはポスト『サザエさん』の位置を獲るのでしょうか?

 コナン君は、そろそろ自然成長で高校生にもどっても良い頃だと思います。
(ギンペイ)
劇団の思い出として
総合管理人のギンペイ君より、いつでも誰でも書いてよいと言われましたので
『ラディッシャーに7つの質問』に答えを書きに来ました。
もっとも、私はめでたく卒業する事が決まり、今回でラデッシュを去ることになりました。
そして、3月20日に新天地に旅立ちます。
いやはや、ここまでの道のりは長かったです。
まあ、そんな大変な時期にも関わらず、演劇をやっていた事を
記録に残すため、ブログに書きに参りました。


Q1.役柄について、簡単に自己紹介をして下さい。 

   霊界の役人のエミです。

Q2.あなたが感じる、その役の魅力とはなんでしょうか?
 
   作品の中で唯一の芸人である事、私のいる場面に笑いあり。
   いつもは、口うるさく言っても相手にされない役人ですが、
   いざと言う時頼りになる役人です。

Q3.あなたが演じたキャラクターの、あなたとの類似点・相違点を挙げて下さい。 
 
   類似点:うーん、普段から明るいところや、おせっかいなところ
       も(?)・・・・ でも、決して素ではできません。
   相違点:人間を恐れるところ。だって、自分は人間だもん。

Q4.役作りは、スムーズにできましたか? 演じるにあたって、苦労したところはありましたか? (『この役だから』という話だけではなく、演劇全般に関することでも結構です。)
 
   できていません。自己紹介にも書きましたが、今年は演出家
   よね様と意見がぶつかって大変でした。
   私の「エミ」像は、おせっかいだけど実はいいやつキャラで
   しかも、何かとうるさく言う人でした。
   演出家さんは違ったようでした。
   まあ、最後は私のキャラが読んだ人のインスピにあったので
   のびのび演じる事ができました。
   いや~、思い出したくないけど、駒祭初日のエミはエミ
   じゃありません。
   おそらく、偽エミが役をのっとりに来たんです(笑)

Q5.お気に入りのシーンや台詞はありますか?
 
   特にないけど・・・最初の部長とのからみは大好きです。
   幻の演出が本当はやりたかったです。

Q6.キャラクターを演じ、実際の形にする上で、目標にしたことはありますか? 目標にした人物(実在/架空問わず)はいますか?

   カレッジの時のヒョンが演じていた藤枝さんです。
   
Q7.フリートーク。語って下さい。
 
  とりあえず、役者として舞台に立つのは、一時休戦となりました。
  また、舞台に立てる日を夢見て社会人になります。
  もし、願いが叶うなら舞台上で一度恋愛劇を
  やってみたかったです。
  実は、今まで舞台に立って、お芝居で恋愛をしたことが
  なかったので、役の新規開拓をはかりたいです。
  っていうか、今年度はかる予定でしたが、空振りに終わって
  しまいました。ちょっと寂しいです。

ということで、回答しました。
せっかく、ギンペイ君が作ってくれた質問なので、みなさん息抜きに書いてみましょう



 
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