舞台裏のダイコンたち after
東京で演劇活動を行っている大沢ギンペイのブログです。趣味とか演劇とかいろいろと。
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ここはコートの中じゃないから、大泣きしてもいいですか?
 日が変わるあたりからついさっきまで、私はここの更新をするべく、原稿を書いていました。それはスキージャンプ競技のルールと「ルール設定の不公平」を考察する内容で、かなり字数が多くなってしまい、我ながらこんな小論文クラスの長さがある原稿をアップするのはちょっとまずいかな~、とか思っていたんですけど。
 神様ってホント親切ですね。
 人が3時間かけて書き上げたファイルを、突発的かつ原因不明なパソコンの不調で、無かったことにするんですから!!

  あ~はっはっはっは! データがゴミのようだ!
 ゲンコウは滅びぬ! 何度でも甦るさ!


 今日はもう寝ます。……ぐすん。やりたいことを犠牲にして書き上げた原稿だったのに。
 明日はリベンジで、それを書き上げてアップします。
 明日はチェインメールを原作にした小説作品を展開しようと思ってたのに……。
(ギンペイ)
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コートの中では平気だけれど、コートの外ではその限りではない
 今日、関東地方全域で、天気は雨でした。
 私は今日、千葉の屋外コートでテニスの試合をしてきました。
 こんなパラドックス。

 起きたのは朝5時。外を見て、雨が「まだ」降っていないのを確認。1時間後に、雨が降り始めた中を、どうせ試合は中止になるんだろうなぁと思いつつも、一応歩いて駅に向かいました。

 千葉までの道中(電車賃片道1050円)、何度か雨を追い越したり、追いつかれたりしながら、幹事(一年生。一個下。)に連絡をいれました。
「横浜を出るときには雨が降っていたぞ。そっちは降っていないのかい?」
 暗に、「今日はいいじゃない、もうあきらめようよ。」というニュアンスを漂わせたのですが、幹事の返事は「来なかったら不戦敗にしますからね。しっかり来て下さいよ。
 正気の沙汰とは思えませんでした。

 案の定、コートのある駅に降り立った瞬間、ご当地の雨が本降りに。無駄に天に召されてしまった野口英雄の冥福を祈りながら、私はとぼとぼとコートへ向かいました。

 そして、コートで出会った幹事は一言、私に言いました。
やりますから、さっさと着替えて下さい。

 な、なんだってー!?

 ザアザア降りの雨なのデスヨ?
 こんなコンディションじゃ、ボールもろくに弾みまセンヨ?
 最近、ちょっとした雨の中自転車を走らせるだけで、軽く熱を出すのデスガ?


 え~と、結局ですね。
 やりました。1セットマッチ(4ポイント先取を一単位(1ゲーム、と呼ぶ)とした、6ゲーム先取の試合形式。)を2戦。二つとも負けました。うわぁん。

 本来、テニスは雨を押し切ってやるようなスポーツじゃないんですよ。サッカーじゃないんですから。ボールもラケットも、水に濡れると傷みます。
 最初はウインドブレーカーを着てプレイしていたのですが、雨が染み込んでくると袖が貼り付くので、仕方なく半袖でプレイしました。さ、寒い……。

 先人は言われました。
「雨ニモマケズスポーツする姿、これを若さというのだよ。認めたくないものだな、若さ故の過ちという物は。」と。
(ギンペイ)
流行に乗ってみる
 フィギュアの荒川選手、見事でしたね。
 ネタにするなら、昨日やれよと。
『ああ探』なんてどうでもいいから、昨日扱えよという突っ込みは、至極もっともです。

 でも仕方が無いじゃないですか。今日のエキシビジョンを観て、書くのを決めたんですから。

 トリノ前は、安藤選手がフィギュア陣の中でも知名度NO.1だったのだろうと思いますが、もはやミキティーの名はテレビでも全然聞こえてきませんね。
 そもそも私が安藤選手の名前を知った頃には、もう4回転は幻となりつつあり、表に出てくる成績では荒川選手・村主選手の方が上だった気もします。

 それで、荒川選手の話。
 テレビで姿を拝見するたびに、ああ、この人は女王様だなぁ、と感じます。
 24歳と、私よりもいくらか年長で、目つきが鋭くて、手足が長くて。立ち居振る舞いにも隙がない感じがして、まったく、惚れ惚れします。
 どれだけ隙が無いかと言えば、音楽に合わせて踊っている間だけ、演技という特別な状況にいる、というのではなく、テレビに映っている間は常に、凛とした姿を崩さない、という感じです。
 う~ん、この人は女王陛下だ。

 しかしフィギュアスケートというのは、純粋なパフォーマンス競技の中で、もっとも権威のある物なのではないかな、などと考えました。
 オリンピックという超メジャー大会の種目になっていて、タイムや距離等を競わず、ただただ美しさを競う競技。それに知名度という要素を加えたら、凄い競技だなと。
 こんなことを書いていたら、ダンスのアスリートさんに怒られるかもしれませんが、なぁに、こんな所観ている一流ダンサーはいませんよ、きっと。
(まとまりがありませんが、今日はこの辺で。:ギンペイ)
ありがとう関崎さん
 最寄り駅を発つ前に、いつものようにコンビニで立ち読みをしていました。
 ヤングアニマルを見つけたので、先日ブックオフで読んでみて面白かった『ああ探偵事務所』を読んだのですが。目次の作者コメントで、意外な収穫がありました。

 主にコンビニに並んでいる、かつて刊行された漫画作品の、コミックスより装丁の安っぽい本がありますよね? わかるかなぁ? わかんねぇだろうなぁ。
 その本を呼ぶとき、私は呼び方に困って『廉価版』とか『雑誌装丁』とか読んでいたんですが、『ああ探(ああたん)』の作者コメントページに、こんなことが書かれていたのです。

「『ああ探』のコンビニ版に、インタビューが載っています」とかなんとか。

 コンビニ版。
 コンビニ版。
 コンビニ版かぁ!

 なるほど。これからはああいうのを見つけたら『コンビニ版』と呼ぶことにします。漫画作品は『本誌』『コミック』『ワイド版』『コンビニ版』の四段活用なのですね。
(好き勝手語って、今日は終わる。:ギンペイ)
明日はどっちだ
 今週末、所属しているテニスサークルで、団体戦のメンバーセレクションが行われます。
 私もそれに参加するのですが……

 昨日を除いて、ここ一ヶ月以上、テニスしていないんですよね、アハ。

 今日は調整のために、サークルの練習に参加するつもりでした。
 つもりだったのですが。

 現在我がサークルでは、メインに使用しているテニスコートが工事中のため、かなり不規則な練習場所・練習時間がとられています。
 私の頭の中では、今日の練習は15時から駒場で2時間のはずでした。
 家を出たのが、練習まで1時間少しの、14時前。横浜の自宅から駒場までは1時間強で着けますから、なんとか間に合うはずでした。
 そんなときでした。なんだか嫌な予感がしたのは。
 自転車を止めて携帯を取り出し、今日の練習時間を確認。
 13時から。駒場よりちょっと遠い公園にて。
 ………。


 十分後、自宅付近のブックオフで、私の姿が目撃されたのは、秘密です。
 あ~、『ああ探偵事務所』が面白いなぁ。
(ギンペイ)
残念な(?)お知らせ
 こんばんは。ブログ管理人のギンペイです。

 みなさんのご協力を得て行なって参りましたリレー日誌ですが、現時点で今年度の連載を断念いたします。
 え~、なぜこのタイミングで取りやめたかと申しますと、
 現在バトンを渡されているK氏に、バトンを受け取る意志が無いことが確認されたからです。
 元はと言えば、二巡目を今年になってから回し始めた私の、動きの遅さが元凶かと思われます。申し訳ありません。

 それでも、有志のによる「質問」への参加、あるいは自由テーマのブログへの書き込みは、随時受け付けておりますので、メンバーの皆さん、これからもぜひぜひブログ更新に参加して下さい。
(ギンペイ)
あいきゃんとすとっぷらう゛ぃんゆう
 試験が終わったぜい!(挨拶)

 そんなわけで、テイラー・ハックフォード監督作品『Ray』を観ました。映画です。
 最近ね、大学卒業間近の姉が、山ほど映画を借りてきてるんですよ。それで私も試験が終わったので、やっと集中して観られると。

 感想。
 ジェイミー・フォックス(別に、元々知ってる俳優さんじゃありません)が演じるレイ・チャールズは、素敵すぎます。
 作品全体を、これでもかとばかりに埋め尽くした、『音楽の神様』レイ・チャールズの作品群に、私はもうおなかが一杯です。
 理屈では語れませんが、もともとアフリカン・アメリカンの音楽作品って、直感的に好きなんですよ。ああ、美声が。ジャズが。ゴスペルが。カントリーが。幸せ。

 実話であるにも関わらず、あれだけ波瀾万丈の人生を歩んだ人が、一生をハッピーエンドで飾れるというのも素晴らしい。

 TSUTAYAの半額券も届いたことだし、レイ・チャールズのCDでも借りてくるかぁ、と考えつつ、私自身は絶対に借りることの無かったであろう素敵作品を借りてきた姉に感謝して。
(読者さん置いてけぼりですね。おやすみなさい。:ギンペイ)
そしてオーガスタスは星になった
 ちょっと評判の映画『チャーリーとチョコレート工場』を観ました。ちなみに、まだ試験中です。
 なぜ観たかって? 姉貴が借りてきたからさ!!
 私に迷惑をかけまいと、ヘッドフォンを着けて観ていたって、隣の部屋で観られたらやっぱり気になるんですよ。だから私も無線ヘッドフォンを装着して、隣で鑑賞です。まったく、試験に非協力的な姉を持つと困ります。
 小学生時代に原作本、『チョコレート工場の秘密』を読んでいて、それはあんまり面白かった印象がないんですよね。それで期待はしていなかったんですが。

 いやぁ、あれは面白い作品でした。映画版の評判がいいので、もしかしたら原作を読むより面白いんじゃないかと思っていたんですが、果たしてその通りでした。

 まず、色彩が綺麗です。『オズの魔法使い』の時代の、不自然なカラーの使い方を、より鮮明にしたような。わざとらしく派手派手しい着色が、結構いけてます。

 あと、これがなによりキモだと思ったのですが、同じ顔をした小人さん達の、至るシーンで見せる歌&ダンスが、非常に心地よいパフォーマンスでした。俳優さんは別にダンサーというわけではないようで、それによる微妙な動きのノイズが、逆に非常に魅せる要素になっていた気がします。各ダンスシーンは、一度ずつ見直しました。時間無いのに。

 チョコレート工場長のジョニー・デップは、素敵な性格破綻者さんなのですが、原作にはないオリジナルのストーリー要素で、性格破綻者の彼に『救い』が訪れたのも、私としてはポイント高いです。
 原作本を楽しめなかった理由の一つとして、チャーリー一家以外まともな人間が登場しない世界に共感できない、というのがありましたからねぇ。ビバ家族愛ですよ。

 世界の整合性なんて全く気にしない、おとぎの国のお話ですから、楽しくなにも考えずに笑って観るか、積極的に突っ込みをいれながら観るか、両極端の鑑賞法をお勧めします。

 …………今日の試験、どうしよう。
(おやすみなさい:ギンペイ)
新歓開始
 今年も、新歓の季節がやって参りました。
 去年も6人の新戦力をゲットして、活動を行ってきたわけですが、そこで驚愕の事実。

 去年の新規加入メンバーは、皆さん2年生以上か、一浪。

 劇団Radishは10代のフレッシュマンを求めています。
 もちろん、20代のフレッシュな方々も手招きして待っています。

 今年も劇団Radishをよろしくね。と。
(ギンペイ)
いつでも夢を
アツシ 「ちょっと、聞いて聞いて!!」
ギンペイ「何だよ一体? 騒がしいな。」
アツシ 「おとといのト○ビアの泉、観た?」
ギンペイ「観てないけど、どうかしたの?」
アツシ 「バレンタインデーにどうすればチョコもらえるかって言ってた!」
ギンペイ「ふぅん……。……。ええッ!?」

ギンペイ「ど、ど、どどど、どうするの!?」
アツシ 「放課後にさ、机の上に、開けっ放しの鞄を置いておくんだって。」
ギンペイ「?」
アツシ 「正面切って渡すのが恥ずかしい女の子も、そうすると渡しやすいんだってさ!」
ギンペイ「ほぉぉ……。頭良いな!」
アツシ 「これで俺たちも、チョコもらえるな!」
ギンペイ「うん!」

シロタ 「……ちょっと。盛り上がってるとこ悪いんだけど。」
ア・ギン「なに?」
シロタ 「2月14日、俺たち授業受けないよ?」
ア・ギン「あ……。」

(実行に移せさえすれば、チョコの山を築けたのになぁ。:ギンペイ)
ギンペイでも分かる演劇用語辞典
 どうしよう。
 部屋が綺麗になったのはいいけど、全然試験勉強が始まらない。
 もう専門科目の試験まで一週間と半分しかありません。栓とバレンチヌス様のご加護を。

 今回は、かねてからやりたかった、駒場演劇用語辞典でもやろうかと思います。これを書くことで、専門用語をどんどん使えるブログになると楽ですね。
(記事は劇団Radish内で使用され、一般の方に通用しないであろう、という言葉について解説を行っています。それぞれの解説・用語が通用する範囲については、Radish内のみ、駒場演劇界、演劇界全体のどれであるのか、確認をとっておりません。)


げきだん-らでぃっしゅ【劇団Radish】:
 我々の所属する劇団。秋の駒場祭に於ける年一回公演を原則として活動している。
 みなさんの入団をお待ちしています。


きゃすと【キャスト】:
 「俳優」と同義。舞台上で、なんらかの役を「演じる」人間のこと。

すたっふ【スタッフ】:
 公演を作り上げる上で、俳優以外の役割を担う人間のこと。照明・舞台・制作・演出・脚本・衣装など、活動は多岐に及ぶ。

ぶたい【舞台】:
 キャストが演技を行う場所。また、それを設営するスタッフ。スタッフは「舞台屋さん」とも呼ぶ。熟練の舞台屋さんは、おしなべて大工仕事に習熟している。人海戦術が必要であり、キャストがスタッフの作業をほぼ唯一手伝えるのが、このセクション。

ぶかん【舞監】:
 「舞台監督」の略。その公演において舞台屋さんを指揮する人。舞台の設計もこの人達が行う(多分)。2005年の劇団Radish公演に関しては、なむさんが舞監。

しょうめい【照明】:
 舞台を照らす各種の明かり。また、それを管理するスタッフ。特に照明装置の設営をするスタッフのことは「照明屋さん」とも呼ぶ。
プロジェクトR~演劇者たち~(終)
 風邪をひいてしまいました。
 更新が遅れていたのはそのためです。
 決して来るべき聖バレンチヌス様の祝日に向けて、グリコ・森永に送りつける強迫状を新聞の切り抜きで作ったりしてたわけではございませんので、ご安心下さい。へっへっへ。

 長々と続けてきました連載記事「演劇者たち」に、いい加減引導を渡してやりたいと思います。しばしのおつきあいをお願いします。

 駒場祭2日目、土曜日の公演を終えた劇団Radish。メンバーに、一通のメールが届きました。

今日の公演について話があるから、渋谷に来るように。 塾長


 はぁ、ダメ出しですか。作品の質が上がるというのなら、行かない訳には参りません。有志数名が渋谷に向かいました。
 待ち受けていたのは塾長とみぞべさん。
 何を言われたのか詳しくは書いていられませんが、その数時間の食事会がとにかく役に立ったのは間違いありません。
 どのくらい役に立ったかと言えば

 て~てけってってって~ん♪
 しろたの れべる が あがった
 しろたの ぼうりょく が 2 あがった

 ってくらいですね。
 食事が終わってから渋谷駅を出発したところ、どういうわけか渋谷駅に到着したのですが、終電には間に合いましたから、なにも言いますまい。

 そして次の日の公演。
 公演開始から20分、私の出番が来て。
 おどろきました。
 目の前に、人の山がありました。

 た、立ち見客がいる~!!

 客が多ければ自然と演者のテンションも跳ね上がるというもの。
 キャストの集中力は最高潮に達していました。
 その興奮の中、絶好調の団長がアドリブを連発して、共演者を泣かせたのもご愛敬。公演のあとで、ぐちぐちぐちぐちと文句を言って差し上げました。

 駒場祭最終公演は大成功。非常に嬉しい出来となりました。しかし、

 本当の戦いはこれからだ。

 なにって、お客を完全に追い出したら、すぐに片づけに入らなくてはいけないのです。
 片づけを始めたのが16時半。片づけが終わったのが、22時頃でした(うろおぼえ)。それでもそれから渋谷に行って打ち上げをしたというのだから、若いって素晴らしい。なんか悪い方にお酒が入って、朝まで時間をつぶしたサイゼリヤでは、ドリンクバーを頼むだけ頼んで寝ていた気がするのですが。

 そんなこんなで、2005年の劇団Radish公演は、折り返し地点を迎えたのです。なんでって? そりゃ、まだ2日間の小空間公演がありましたものね。その話は、またご縁がありましたら、オフラインで。
(プロジェクトR 終わり。:ギンペイ)
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