舞台裏のダイコンたち after
東京で演劇活動を行っている大沢ギンペイのブログです。趣味とか演劇とかいろいろと。
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合宿に行って来ました
 おはようございます。ギンペイです。数時間前に起床いたしました。
 金曜から土曜にかけて、代々木のオリンピックセンターに合宿に行って参りました。OBの方々も参戦した、波乱の合宿編を、リレー日誌の合間合間に、数回に分けて連載したいと思います。

10月28日16時10分 講義終了
 私の場合、ここから合宿モードです。授業用の鞄に衣装やら小道具やら洗面用具やらを詰め込み、運ぶ時点で、すでに戦いは始まっていた気もするのですが。そんな感じで、寝間着代わりのジャージも忘れました。二日間ジーパンを履きっぱなしで過ごすのだな、と思うと、先が思いやられます。

17時20分 参宮橋前集合
 待ち合わせ場所になっていた、小田急線参宮橋駅に到着です。この時点で集まれたのは全体の半数程度。駅前のコンビニで、夜食・朝食用のパンを買っていきました。菓子パンばかりで総菜パンが無かったのが辛いところでしたね。
 しかし、去年の合宿では本郷三丁目駅から乗り継ぎ乗り継ぎ参宮橋駅に着いたのが印象的だったのに、駒場東大前からだと、たったの20分で着いてしまうんですねぇ。近い近い。

18時 練習会場に到着。
 オリンピックセンターは、ちょっと尋常じゃなく広いです。私が踏み込んだのはこれが2回目だったのですが、今から行っても宿泊棟・練習施設に辿り着ける気がしません。方向音痴の私は、一人での行動は厳禁! といった状況。あっきーがいろんな手続きをするに任せて、金魚のフンのようについて行きました。
 宿泊室(各部屋4人分のベッドと机があるだけの、質素だが小綺麗な施設)に荷物を置くと、さっさと練習室に向かいます。

 練習室で待っていたのは何者だったのか!! 以下次号!!  (一体何回に分ける気なんだろう? :ギンペイ)
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部屋取りの話
 あるところに とべないとりがいました。
 でも、とべるとりには まけませんでした。
 とりは あさになると、ほかの どんなとりよりもはやく えさばにいって、じぶんの なわばりを かくほ するのでした。
(なかむら かずひこ さく・え『とべないとり へやとり』民明書房より抜粋)


 私たち劇団Radishは、今年は東京大学駒場キャンパスを主な活動場所としています。主な動機は、利用料金がタダだから。去年は本郷の男女平等センターで毎回の練習を行っていたのですが、あそこの利用料金はちょっと辛かったんですよ。そんなわけで、今年はここぞという時以外、大学の無料施設で用を済ますことにしました。
 で、その施設なのですが、各々の施設(練習に使う部屋ですね)は、利用したい日の2週間くらい前から予約を入れられるようになります。この時期になると芸術発表系の団体が、駒場祭(11月25~27日)に向けて練習会場を取り合う羽目になるため、各団体の代表者が、ある者は始発で学校に到着し、さらなる猛者は寝袋に泊まり込みで、お目当ての施設に張り込むのです。
 その日(先週の土曜日)、私は2時半まで野暮用をこなしたあと、4時に起きだして、始発に乗り込みました。学校のキャンパスプラザ(練習用の部屋を貸して下さる施設)に着いたのが6時。文句なしのトップ到着です。予約が始まるまで、あと3時間あります。今回おさえたい部屋は、「第三会議室」、次点が「第四会議室」というところ。「第一」「第二」会議室も存在するのですが、如何せん狭すぎてよろしくありません。
 素人役者も身体が資本なので、休息をとることにしました。サークルのロッカーに置いてあった中村さん寝袋をひっぱだして、入口前に横になります。
 1時間経ちました。
 競争相手になるような他団体の人は、誰も来ません。
 2時間経ちました。
 応援団のブラスバンドの人が来ました。おとなしそうな人だったので、平和的に、こちらが第三会議室、あちらが第四会議室を予約すると言うことで話を付けます。
 8時半になりました。
 新しい競争相手は、誰も来ません。
 9時になりました。
 競争相手らしいのは、応援団の人一人だけでした。

 どうも味気ないのですが、仕事は果たそうと言うことで、予約の手続きに入ります。

 う゛っ!?

 申込用紙の「第三会議室」「第四会議室」の欄にあったのは、「特別使用のため、予約不可」というメッセージ。
 特別使用……通常より早く済ませられる、特別な申請が必要な予約……。
 完全に合法ではあるものの(うちの劇団も使いましたし)、朝4時起きでやってきた人には「ずるい」という感想しかありません。仕方なく、数段狭い第二会議室を予約してきました。

 こうして週末の部屋鳥は羽ばたくことができず、こう鳴いたと言います。
「俺の睡眠時間を返せ~~!!」(ギンペイ)
きっかけ
どうも、千種です。
意外に投稿が滞ってしまってすいません
他人が当番の時は、
はよ、書けや!
なんて、考えちゃうもんですけどねえ。
自分がいざ当番になると書くことが思いつかないもんですねえ
足りない頭で一生懸命考えた結果、
ありきたりですが、この劇団に入ったきっかけでも書こうと思います。
[きっかけ]の続きを読む
恐怖のOBメール
 今週末に、一泊の合宿があります。Radishは例年、10月末に泊まり込みの練習を行い、二日目にはその年の演目一作品全体を、区切らずに演じきる『通し』を行います。そして、合宿は引退していったOBやOGが来て、怒濤のダメ出しをしていくという、ありがたくも恐ろしい風習があるのです。日曜日に、前団長柴田さんから、こんなメールが届きました。

泊まり練行くからがんばってね。楽しみにしてます。特に去年のメンバーは成長を期待してますよ。去年以下だったら許さないからね。

 怖いっすよ怖いっすよ! 今から縮み上がっております。とはいえ、縮み上がってる暇があったら練習をせいという話。ごもっともです。
 明日も練習日。授業がない時間に自主練習してから行くんでないと、ちょっと危ないかな。
 とりあえず合宿では、演技はともかく人格だけでも否定されずに済むように、心して演じようと思います。

 恐怖の合宿まで、あと4日。
ご指名ありがとうございま~す
ご指名頂きました新人の大川です永らくお待たせしましたいや、でも思うんです。やっぱり永くご贔屓を賜るためには多少じらすことも必要なんじゃないか、と。あまり性急に親密になってしまえば、お客様はすぐに飽きて、僕から離れて行ってしまうだろうって。これも全てはご主人様たる貴女の寵愛を受け続けるためなんです。だからどうかこの僕の愚行をお許し下さいませ
[ご指名ありがとうございま~す]の続きを読む
劇団Radishは人身売買行為を応援していません
 今日、いつものように個人のメールボックスを開いたところ、「セリで落札されました! おめでとう御座います!!」というメールが舞い込んで来ました。なんでも私はO.S.さん(ご本人のプライバシー保護のため、本名は伏せさせていただきます。ご了承下さい。)なる、ウインドウズかマックのような名前の女性に、138万円で落札されたというのです。

 このメールには、当然のことながら、大きな問題があります。

 人身売買は、道義的に許されることではありません。
 インターネットで軽く調べたところ、現在の日本では人身売買を包括的に処罰する法律はないようです。しかし、日本国憲法によって個人の尊重(13条)や奴隷的拘束及び苦役からの自由(18条)が定められているのは周知の事実であり、私の身柄が売買される法的正当性は全くありません。

 そもそもなにが、「おめでとう」なのか。人格を否定され、物扱いされることが、おめでたいわけがない。たとえ「所有者」が若くて美人で気だてが良くて、私を大事に大事に扱ってくれる女性だとしても、そんなことが嬉しいわけ……
……嬉しいわけ……
…………
ないじゃないですか!!

 そういうことですから、私はこの売買の正当性を認めず、当然O.S.さんに連絡を取ることも致しません。

 劇団Radishは、男女差別を助長する行為、弱者への拉致・監禁・暴力行為、その他基本的人権を侵害する行為の廃絶を、演劇を通して訴えて行きたいと思います。(ギンペイ)
自供の記録
 ふっ。
 やってしまいました。
 世の中誰でも間違いは犯すものですが、これほどまでの間違いはそんなに起こさないと思います。

 朝7時に起きて練習に向かうはずが、まさか目が覚めたときに12時だったなんてね。
 土曜の練習は朝9時からだったのですが、到着は14時でした。到着したとき、団長の手に握られていたカナヅチが、とても怖かったです。

 ……すんませんでした。(ギンペイ)
嘘吐きを観てきたよ
正直者達」さんの第一回公演『嘘吐き』を観て参りました。
 ちなみにタイトルの読み方は「うそつき」です。「うそはき」ではありません。我が劇団内にも、読めていない者が随分いたのは秘密です。(私は読めましたよ。えっへん。)

 でも、公演会場は間違えました。駒場小空間(駒場キャンパスの端っこにある多目的ホール。この時期いろんな団体が公演に使用する。)かと。だって看板が凄く大きかったから。キャンパスプラザの一室でやるとは思わなかったんだよう。

 造りは、単独ショートコント作品の組み合わせでした。雰囲気はプリズムさんの『ザ・ロンリー・ローカロリー・ロックンロール』や『ちょっと忘れっぽい小林』に近い物があったでしょうか。一つ一つのギャグがきちんと練られていて、狙ったタイミングで、確実に笑いをとっている、そんな雰囲気を感じました。個人的に、笑いをとれるということに尊敬の念を抱きます。やっぱり私の中では、「人を笑わすのは人を泣かすより難しい」という格言(出所不明)が生きているのです。
 人様の失敗というのは、普遍的に「笑い」のネタになります。今回の作品でも、これによって笑いをとっているシーンが散見されました。しかし観ている方は、どこまでが予定通りの「失敗」で、どこからが本当の失敗なのかわからず、ハラハラドキドキ。(まぁ、見た限りでは全て「計算通り」の失敗だと思ったのですが。)

 結論。『嘘吐き』は面白かったです。公演は本日日曜のあと二回。時間のある方にはお勧めします。正直者の人達には、一つ謝らなければなりません。あんなに楽しませてもらったのに、カンパ、○○円しかだせなくて、ごめんなさい。(ギンペイ)
制作発表!
 去る10月8日、舞台監督なむさんの手によって、制作発表が行われました。以下の情報は、確定版ということです。(旧ブログにもキャスト、スタッフ一覧は上げましたが、こちらが完成版となります。)

作・演出  米田 遼
演出補   新谷 亜紀子


キャスト
大川 智史
米田 遼
神谷 円香
勝屋 友幾
日下 珠美
郷 安枝
飯田 真人
千種 秀晶
大野 賢一
新谷 亜紀子


スタッフ
舞台監督 中村 和彦
舞台美術 千種 秀晶/藤田 芳弘☆
照明   中村 和彦/千種 秀晶☆
照明操作 菅原 令子(協力)/西尾 佳織(協力)
音響   大野 賢一新谷 亜紀子☆
音響操作 下田 優阿部 里紗
小道具  下田 優
衣裳   郷 安枝
宣伝美術 阿部 里紗
制作   中村 和彦
制作補  神谷 円香
協力   井上 喬之(double blow),甲斐荘 秀生,熊倉 潤


舞台美術~音響操作は、”駒場祭公演/小空間公演”という表記となります。また、”☆”のスタッフは、両公演を合わせた舞台・照明・音響のチーフとなっています。


公演日時は
駒場祭公演:東京大学駒場キャンパス1号館109教室にて
11/26(土)10:00開演  16:00開演
11/27(日)14:00開演
※開演の30分前に受付開始、座席整理券制となります。

駒場小空間公演:東京大学駒場キャンパス多目的ホール『駒場小空間』にて
12/8(木)19:00開演
12/9(金)19:00開演
※開演の45分前に受付開始、30分前に開場、座席整理券制となります。

 両公演とも入場無料(公演終了後、お客様に任意のカンパを募る『カンパ制』)です。お気軽にお越し下さい。
 お問い合わせはgeki-radish@mail.goo.ne.jp(E-Mail)まで。(ギンペイ)

テーマ:演劇・芝居 - ジャンル:日記

コスプレ!?
 ご指名されて登場しましたごうです 
今日は、よね様とギンペイ君と3人でデートいやいや、衣装の買出しです
彼らが一緒に来て理由は、自分の衣装のイメージが決まっていなかったからです。
いや、実に楽しい買出しでした。よね様は私用で1時間だけの
参加でしたが、手芸屋で、ボタンやリボン、ワッペン見るのは楽しかったです
二人の衣装の買出しが終わった後、ギンペイ君とハンズで
バラエティーコーナーへ行ってきました。
ハロウィンの季節が来ました
変身グッズがたくさんあり、なんとお値段が6万ちょっと。
なんて、かわいくないお値段なんでしょう
これを見たギンペイ君が一言「こんなにお金をかけて、
ハロウィンをする日本人はいるのか?」
私「いるんじゃないの?」とちょっと冷たい返事
まあ、二人してハンズで変な物を見て楽しんでいました
って思うのは、私だけ

と言う訳で次のご指名はいりまーす
新人の大川君お願いします。
ヒラダイを数えてきました
 今日は舞台監督「なむ」さんの指揮の下、大学の劇団倉庫で、ヒラダイのカウント作業をやってきました。我々劇団Radishは、昨年まで文三劇場(東京大学駒場祭のプログラムの一つ。クラス単位で結成された劇団などに、公演の場を提供してくれる催しです。)という器の中で公演を行っていたために、文三劇場の指導の下、他の参加団体と協力することで、綺麗な舞台を設営し、公演を打つことができました。しかし今年、Radishは文三劇場を卒業した(単に抽選に落ちた、とも言う)ために、自前で舞台を設営しなければならなくなったのです。


 そういうわけで、舞台や観客席を作るのに欠かせない、「平台」の個数を数えてきたのです。これは高さ10センチ程度、広さ様々な木の台で、舞台は、箱馬(ハコウマ)と呼ばれる小さな台を組み上げた上に、平台を載っけて作ります。今回数えた個数のデータをもとにして、裏方さん達は舞台を設計するわけですね。裏方さんの仕事は見るからに煩雑で、まったく頭が下がります。

 裏方さんの常識
1.舞台屋たる者、サブロク平台(3尺×6尺:90センチ×180センチサイズの平台。舞台設営の主役らしい。)は、一人で運べなくてはならない。

 結構重いんです。これ。一つや二つを短距離運ぶくらいなら、まあいいかもしれませんが、「舞台設営に充分な数を、倉庫から公演場所まで運ぶ」なんて、非力な私には、考えただけでも恐ろしい。


2.劇団倉庫にある劇団の備品は、勝手に使わせてもらって構わない。でも、音楽サークルの備品は、勝手に使ってはいけない。

 Radishも含めた各劇団の間では、相互扶助のお約束が締結されているようです。舞台の設営を手伝いに行ったり、互いの公演のビラをパンフレットに折り込んだり。自分たちが使った平台を他劇団に提供する、なんてことは、自前公演の無かったRadishができるわけありませんけど。
 で、音楽サークルはその条約を批准していないそうです。ビラにしても備品にしても、劇団とブラスバンドじゃニーズが重なりそうにないので、当然といえば当然ですね。


3.「→げきだんそうこのかぎ」「→すてる」
  「それをすてるなんてとんでもない!!」

 かつては複数の劇団代表者が、それぞれに所持していたという劇団倉庫の鍵。それらは一つまた一つと失われていき(紛失し)、今では某団体に伝わる一点だけになってしまったという。もしその一点が紛失、または破損などという自体に陥れば、劇団倉庫内の遺産は、永遠に封印されることになるのだろう。


 結果から言えば平台は舞台設営に充分なくらいあったようです。(舞監=舞台監督の台詞より推測。)一ヶ月半後には、スタッフの皆さんが、必ずや素晴らしい舞台を作り上げてくれることでしょう。(結局責任を投げて終わる。:ギンペイ)
色付き始めた銀杏並木の下で
ど~もこんばんは、去年から役者をやっているです。
長かったはずの休みもいつの間にか終わり、気付いたらすっかり秋、ブーツで歩く女性を多く見かけます。自分にとって秋は、演劇の季節ですね、やっぱり。でも中学・高校の文化祭は9月の終わりだったけれど、大学ではそもそも新学期の始まりが10月だ(笑)
まだまだ先と思っていた本番も、実は来月なんですね、あらあら。
合宿の日程も決まったりなんかして、だんだん本格的練習モードに入ってきたRadish2005です。
まだやっていないシーンもある…かな?
昨日初めてクライマックスを合わせたまだ台詞も完全には入ってないけど、見せ場やるぞぉと思うとテンションあがりますこれが大事。
授業も始まったから、みんな忙しくなるけど頑張ろうね~。暇そうに思われる文学部ですが、学期の初めのみ発現するやる気につられ、張り切っていろいろと専門科目入れてみたら1年生の初め並みのコマ数に…。これはいかん(笑)間違いなくすぐ意欲が失せてしまふだろふ。

まだまだRadishの活動はこれから。
もっともっと上手く演じられるようになりたいし、発声とか柔軟とかも鍛えていきたい。みんな、限られた練習時間を有意義に過ごしていきましょう。受け身ではなかなか進めない、というのが、大学で学んだ大切なことのひとつ。

実はさっき書き上げたのに、投稿したはずが消えてしまって書き直したでした
それじゃぁ次は~…、ごうさん、お願いしまっす
学びて壁にぶち当たる、また楽しからずや
 今日は約一週間ぶりの練習でした。そして改めて思ったこと。
演技って難しいですね。
 自分が演じるキャラクターを、まだ掴みきれません。でも、筆頭ダイコンはそんなことは気にせず、前進あるのみなのです。(ギンペイ)
はじめまして。
どうも、呼ばれました、なむです。

そうですね、とりあえず・・・


というわけで、関西出身の舞台監督 兼 制作なのでした。

私にとって、特に印象に残っている試合が1つあります。
9月7日中日戦、微妙な判定を巡って荒れた展開の中、
岡田監督は自らマウンドへ足を運びました。
これは、なんと就任以来初めてのことだったのです。
(試合の方は、中村選手の本塁打で阪神が延長勝ちを収め、
結果的に、これが優勝を決定的にしたと言われています。)

お話ししたいのは、この出来事から思い出したことです。
[はじめまして。]の続きを読む
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