舞台裏のダイコンたち after
東京で演劇活動を行っている大沢ギンペイのブログです。趣味とか演劇とかいろいろと。
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演技異なもの誰のもの
 私の役の演技方針について、周りと意見が対立しています。
 自分の書いた作品であれば、一応は自分が世界の創造者であり、特定の『正解』が存在するのですが、既成脚本では、書き手に自分のキャラクターの心情を聞くわけにはいきません。
 さて、どうするか。

 良い演技をするには、少なくとも自分は納得して演じなくてはなりません。
 良い芝居にするには、周りにも納得してもらう演技をしなくてはなりません。
 そもそも良い演技とは、お客さんが面白かったと納得してくれる(しかも一回観た、その一瞬で。)演技です。

 三方向からの納得が得られるにはどうすればいいのか。

 演技者としてはとっくに伸びどまっていると、昔から喚いているのが私です。
 しかしそればかり言っていては、いい芝居は目指せないんだよなぁ……。

 あと2カ月。ありもしない終着点を探す旅は続きます。
(ギンペイ)
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後輩いろいろの日
うーむ。
今の今まで、Radish一年目の子たちと飲んでいたのですが、私の弄られポジション具合は、なんなんでしょうね。やはり、「先輩の威厳」という奴の為せる業でしょうか。

さて。
Radishには、いろんな肩書きを持った人がいます。
どこかの大学生というのがほとんどですが、院生であるとか、時には社会人も名を連ねています(私は違います。チクショウ!)。

その中でも一部の人間(にし)に特別視されているのが、理三(医学部)所属のテラムーです。

にしの話によると、「どうすればそんな難関に受かるの?」というにしの問いに、テラムーはこう答えたそうです。

「あんなの、遅刻しなけりゃ受かるよ。」

て、テラムー!!
本人による反論や弁明は、ちゃんと受け付けるからな!!
(ギンペイ)
支える人と水を差す人
 前回の記事を書いたら、こんなコメントをもらいました。
 あれ? 別に嫌われてない?
 ありがたいコメントです。

 その一方で。
 どーしても私を『オタク』の枠に閉じ込めたい人間が一人いるようです。
 彼のことは仮に『にし』とでも呼びましょうか。
 本人からHNの申請があったら、以降はそれに準じます。

 昨日の練習会場で、こんなシーンがありました。

 向かい合う主人公とヒロイン。
 理想の距離感に比べて、ヒロインと主人公の間が開いてしまいました。
 ヒロインがなんとなく、後ずさりしてしまったからです。
 そんな彼女に、私が言いました。

ギンペイ「ほらほら、主人公からプレッシャー感じなくていいから。頑張って近づいて。」

にし「ギンペイさん、なにガンダムみたいなこと言ってるんですか。ニュータイプ(注)とか言い出さないで下さいよ?」

ギ「は?」

 私は、彼がどういう流れでこんなことを言ったのか、本気で分かりませんでした。
注)ニュータイプ:『機動戦士ガンダム』に登場する一種のエスパー。異常に勘が働き、強い敵からは「プレッシャー」を感じる、という文脈だったらしい。

 さらにこんなシーンも。

ギ「うん、その仕草はかわいいね。そのまんま採用でいいんじゃない。」
(目を細めながら)

に「とか言って、『あのアニメのヒロインと同じ動きだ!』とか思ってるんでしょう?」

 万一、本当にそんなことを連想していたのだったら、私は彼のことが本気で心配です。
 いいか、にし君。
 かわいい仕草って言うのはね、アニメ以外にも、世の中にいっぱい転がってるんだよ?

 もしかすると、彼は私のドリル(墓穴掘削・自虐専用)を受け継いでしまうかもしれません。
(ギンペイ)
見よ負け犬は帰る
 今日は、今年の第一回脚本会議でした。
 いきなり振り返って、先週の話。

若杉「じゃあギンペイさん、今年も脚本期待してますよ。」

ギンペイ「来週の金曜(今日)が資格試験なんだよね。」

若「まあ、来週じゃあキャスト数が決まって一週間ですし、プロットでもいいですから。」

ギ「え~? まあ書きたいのは書きたいんだよね。……期待しないで待っててくれ。」

下田(団長)「いや、やめてください。そんな状態で書かれたらこっちが心配になります。」

 そして、今日の話。
 資格試験には見事合格!(受験直後に結果が分かるんですよ。)
 よし、解放された!
 そんなわけで、仕事を終えて、脚本会議(推薦脚本プレゼン大会)に途中乱入しました。

下田「じゃあ、脚本の推薦はこれで全員だね……」

ギ「はいはい! 俺も書きたい!」

下「却下。」

ギ「は?」

下「日程がギリギリですから。これから書くのなんて認められません。」

ギ「……いや、手持ちの作品のリライトだし、一週間待ってもらって、それで書き上がってなかったら却下でいいから……」

下「却下。」

ギ「なぬ?」

下「そもそも今年は、OBの作品があっても断るつもりでしたし。」

ギ「な、なんだってー!? だって、先週は若杉君があんなこと(プロットでもいい)を……否定してなかったよね……?」

下「お気の毒です。」

 ……確かに、去年の私は、OBの理不尽に振り回された。
 OBを関わらせるなんてまっぴらだという気持ちは分からんでもない。
 しかし私自身は、OBになる前も、なってからもこういう扱いか……。
 頭の中では「るるる~るる~る~る~♪」と、『君をのせて』が流れていました。

 まあいいや。
 リライトしよう。
 あの作品自体は、ちゃんと手を加えてやりたかった奴だし。

 それに、もしも面白い作品ができあがれば、下田君の方針だって
下「変わりませんよ?」
(ギンペイ)
キックオフ! 2008!
 おいっす。
 昨日、劇団Radish2008のキックオフミーティングが行われました。

 高まる緊張。
 やってきた新人。

 彼らを待っていたのは……いつ終わるやもしれない、劇団組織と年間スケジュールの解説であった。

 うん。ためになるなぁ。
 ……なったよね? >新人諸君

 今年の練習公演(6月半ばの公演)は、5月3日を目途に動き出すことになりそうです。

 でも、劇団Radishはまだまだ新人募集中。
 スタッフならば練習公演から、キャストなら本公演から参加可能!
 明日の内に意思表明してくれれば、練習公演への出演も夢では無いかもしれない!


 さあこれを読んでる君! Radishアドレスにメールだ急げ!
 アドレス:geki-radish@mail.goo.ne.jp
(ギンペイ)
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