舞台裏のダイコンたち after
東京で演劇活動を行っている大沢ギンペイのブログです。趣味とか演劇とかいろいろと。
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眠……
 現在執筆中脚本の第一次改訂版、書き上がりました。
 ……寝ます。眠い。
(ギンペイ)
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練習公演2009『夏空の光』を観て来ました
 この土日に、劇団Radish2009練習公演『夏空の光』を観て来ました。
 蒸し風呂のような環境の中観て下さったお客様、ありがとうございました。
 ……あの暑さは、ちょっと辛かった……。

 べつのOBから「新人とは思えない出来」という前評判は聞いていたのですが、なるほど。
 確かに、なかなかよろしかったのでは。特にみなさん、良く声がでておりました。

 各役者さんに一言感想。

石川さん(ヒロイン):よくあの恥ずかしい役を、照れも見せずにやりきった!
            ブレのない、騒がしいヒロインを、終始演じ続けるのは見事でした。
浅見さん(悲劇の美女):キャラを立たせるには、なかなか難しい役柄だったのでは?
               今度は、もっと尖った役に挑戦できると、いい経験になるかもしれない。
星野さん(新局長):おっとりした雰囲気が、ちょっと役柄にも残ってしまっていたかな。
            声質・口調といった物をコントロール下におけるよう、頑張ろう。
田村くん(トム):滑舌が甘い。声が常に雑音付きになっている。口が上下に開けてない。
          せっかくの魅力的な声質なのに、勿体ない!!
田原さん(ヒラ駅員):美味しい役所だと思う。クレジットは下から二番目だけど、一番出てないか!?
             演出をしながらの出ずっぱり、お疲れ様でした。
村田くん(ジ・甘党):今回、一番心惹かれる役者さんでした。
             温泉with饅頭にサイコダイブしている姿は、あの作品きっての名シーンになったと思う。

 本公演も、頑張ってね。
(ギンペイ)
なにやら進んでいるようです
 さ、少し前にある現役生から「距離を置け」宣言を受けまして、素直に距離をおいているのですが。
 練習公演に向けて、準備が進んでいるようです。

 詳細はまだ発表されていないようですが、頑張れ、新人。
(ギンペイ)
起こるべくして起こるもの、そして起こるべきもの
 劇団Radishは、メンバーの入れ替わりが激しい団体です。
 どれほど激しいかと言えば、現在のキャストに、2007年のメンバーが一人もいないくらいです。

 2年経ったら、全ての人がいなくなる。
 大学時代が4年間しかないことを考えても、短すぎる平均活動期間です。
 そうしてRadishを「通り過ぎていった」だけの人とも、Radisherとしての関係は生まれてくるのですが、今回はそれとは別の話。

 春公演のメンバーには、他大での経験者が何人もいます。
 そして、練習の方法論が、まったく変わってきています。

 およそ「基礎」と呼ばれる部分は、練習開始後30分で終わり、あとは脚本の内容について、各々が与えられた役の練習を行う。演出の指揮の下、各場面の練習をする。
 これが、「例年」として培われてきた、Radishのスタイル。

 現在は、「基礎練」と呼ばれる体力トレーニング・発声練習・ミニゲームなどに、かなりの練習時間が割かれているようです。
 私は、これが面白くない。
 自分で気付いている原因は、2つ……いや、3つでしょうか。

 私が読書と経験で築いてきた、Radishでの練習方法が、今、より「正しい」ことが確実な方法論にとって変わられています。
 私は、あまり外向的な方ではありません。Radishの外に目を向けてワークショップに参加したり、先達の練習方法を学んだり、そういった機会を設けることはありませんでした。
 演出として団体を引っ張るときでさえ、「自分の作り出した」方法で練習をしてきました。
 そして、Radishではそれがまかり通っていた。

 今は違います。メンバーはそもそも「外」から来た人が多いですし、「外」を知らなかったメンバーも、積極的にそちらを向いています。
「外」には、経験・才能・努力どこをとっても、私では勝負にならない相手ばかりです。
 そういう人たちが積み重ね、効果があると証明してきた練習法が、今の形なのでしょう。

「面白くない」理由が三つ、と書きましたが、要するにこれは、どれをとっても嫉妬なんだな。
 一つ目は、「ああそうかい、そりゃあその練習方法は正しくて、俺のは間違っているのでしょうよ」という拗ねた思い。
 二つ目は、自分はとっくに役者としての成長をしなくなっているのに、今のメンバーは自分より「正しい」方法で練習している、自分は一瞬のうちに「実力の伴わない、偉そうにしているだけのOB」に成り下がってしまうのだろうな、という寂しい思い。
 三つ目は、自分が在籍している間に、そんな変化は起きなかった、起こす人材はいなかった、という、悔しい思い。自分がいるときに、そんな変化を起こしてくれる人材が入団していたら……まぁ、着いていったかわかりませんけど。

 こんなことを考えていると、自分はRadishにおいて、「死なず、消え去るのみ」の老兵になってしまったのだな、と痛感してしまいます。

 ……おじいちゃんはとりあえず、JOJOのなんたるかも知らずに「ジョジョ立ち!!」とかやってる若造どもに、隠者の紫を食らわせに行かなくちゃいけませんかね。
(ギンペイ)
下北サーズデイ
 HNと本人が一致していない新人のために、もう一度名乗りましょう。
 「演出とか脚本をやっていたI先輩」こと、ギンペイです。
 web上では、あんまり本名を晒さないというのが自分ルールなもので。

 去る3月5日、劇団Radish2009春公演の、第一通しが行われました。
 まぁ、練習時点で仕事の最中だった私は、様子がどうだったなんて知るよしもないのですけどね。

 そしてその夜、「通し打ち上げ」と称して、飲み会が催されました
 仕事を終わらせた私も、合流させてもらいました。
 これが、あまりにもRadishらしくない飲み会だったのです。

 飲み会と言えば、のんびりと酒を酌み交わし、近況やオレ演劇論を語り合う。
 これが、Radishのスタイルでした。
 しかし、メンバーが、大きく入れ替わったからでしょう。
 この飲み会では、いわゆる「サークル」っぽい、「酒量とヒエラルキーが有意に相関する」飲み会の火ぶたが、切っておとされたのです。

 一言、私信です。
 とりあえず私はA型だが、特に君とわかり合った覚えはない。cody。

 わかり合う人たち。
 飛び交う「イッキ」のコール。
 お銚子が来てピッチャーが来て。
 そして意識を失った。

 あまりにも酷い二日酔いに、「クスリと酒を一緒にやっちゃだめだよ~」と、病院の先生は笑っておられました。
 これがホントの、ドラッグカクテル。
 ああ、梅澤春人の漫画でしか見たことないようなフレーズを、初めて使ってしまった。

 次の日仕事があるのなら、
 お酒の飲み過ぎは、
 ダメ。ゼッタイ。

(おことわり
 本記事の登場人物は、全て20歳以上です。
 また、記事中に登場する「クスリ」は、花粉症向けのものです。:ギンペイ)
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