舞台裏のダイコンたち after
東京で演劇活動を行っている大沢ギンペイのブログです。趣味とか演劇とかいろいろと。
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親指練習記事
AMMPを使っていただいている最中ということもあり、タイピング練習が私の中で盛り上がっています。
「俺、親指シフトマスターしたら、山ほど文字書くんだ……」

だんだんと、親指シフトのスピードが上がってきました。
練習の成果が表れるのをローマ字入力と比べて、
「ローマ字入力はマシンガン」
「親指シフトは火縄銃だった」
「今は三八式歩兵銃かな」
などと表現している練習者の記事がありました。
その表現に則らせてもらうならば、三八式の段階はもう抜けましたね。
オートマチックピストルくらいに、時折3点バーストが挟まるといったレベル。
仕事に使っても、ギリギリ怒られないで済むんじゃないかなぁってスピードになってきましたよ。

もちろん親指シフト導入の目的は、タイピングの効率化です。
つまり、「スピードを落とさず、より楽に」とか「同じ労力でより沢山の原稿を」とかいうレベルに持ってこなくては、わざわざ全く新しいタイピングに挑戦している意味がないのです。
最終的に親指シフターが行き着く境地は「指がしゃべる」だといいます。
その境地、夢物語じゃないぞ、と思えてきた、本格練習一週間目なのでした。
(ギンペイ)
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感謝の感想
観てきました。『AMMP[aemp]』成城大学演劇部版。
実は今回、演劇部さんの中でも2チームに分かれての公演でした。
片方は、片桐チーム。
2010年に、一度AMMPを経験している演出の率いるチームです。
もう片方が、演目に初挑戦となる杉山さんのチーム。

本日本番を迎えたのが杉山さんのチームで、本来だと、今日行っても観られるのはそちらの一公演だけのはずでした。

でもね。
両方観てきましたよ。

実は、招待していただきました。
片桐チームのゲネプロに。

いやー。
……えがった。

さすがに90分×2を一日で観ると、若干お尻が痛くもなりますが。
少なくとも、その程度でAMMPに飽きるという事態は起きません。
はなから、台詞の大半は暗記してますからね。

どちらのチームも、創意工夫を凝らして、作品を面白くしてやろうという、強い意志を感じました。

特に良かったのは、なんと言っても片桐チーム。
とことんまで作品を噛み砕いた上で、プラスアルファに持ってくる台詞の追加、シーンのちょい足しをやってきました。
そして役者がうまいんだ。
7名の役者のうち3名が初出演とのことでしたが、とても安定感のある演技をみせてもらいました。
ゲネの後で演出さん(彼はその昔高校生だった)と話させてもらいましたが、こちらが疑問を持った箇所も、考えに考えぬいた上での演出であったことがよく分かりました。
演劇に正解はありませんけどねー。
考え抜くことで、正解らしき何かに近づける可能性は、きちんと上昇するんですよねー。

AMMP観覧済みの方にだけ分かるネタバレを一個だけさせてもらうなら、『没デートプランに、「映画ドラえもん」がくわわります』とか。

今日も暑い日でしたけどね。
堪能しました。
成城大学演劇部さんの公演は、水曜7/15まで。
よろしければ、どうぞ。
(ギンペイ)
感謝の宣伝
昨年11月、我々は「劇団たくあん」として、一つの公演を打ちました。
演目は、このブログでもっとも取り扱われている脚本でした。

そう、『AMMP[aemp]』です。

劇団たくあんとして3年ぶりとなる公演は、個人的にとても満足のいくものでした。
公演にこぎ着けるまでは、相当苦労したしごたごたもしたのですが……。
ついこの前、teamりんくすの公演があったときに、DVDを分けてもらいました。いやぁ、良かった。
腕のある人にいい機材で撮ってもらうと、感動もひとしおですね。

そんな『AMMP[aemp]』について、もう一つお知らせできる話があります。

来る2015年7月12日から15日にかけて、成城大学演劇部さんの手によって、同作品が上演されます。
詳細はこちら。
http://s.ameblo.jp/seijoengekibu/entry-12036012768.html

5月にオファーをいただいた時、電話で聞いたんですよ。
「なんでこの作品を選んでもらえたんですか? そもそもどんなフィルタリングで見つけてくれたんですか?」って。
そうしたら、「演出が、高校時代にこの作品をやっていて」と。

一瞬、目の前が真っ白になりました。

宮城第一高等学校さんだ!!
http://geki0radish.blog26.fc2.com/blog-entry-614.html?sp
初めて『AMMP[aemp]』を使ってくれた外部団体だ!!

リピーターです。
AMMPのリピーターです。
再度ブラッシュアップしたAMMPをみせてくれるというのです。
仕事の合間のお電話でなければ、どれだけ叫んでいたことか。

この日曜、とっても楽しみです。
(ギンペイ)

P.S.
相当久々の更新となるこのブログですが、今回執筆環境を一新しました。

■その1
Pomeraがモデルチェンジしました。
我が愛機、もっとも活躍してくれていた二代目Pomera(DM25 http://www.kingjim.co.jp/pomera/dm25/)が、「パーツが折れて、キーボードが畳めなくなる(畳んでもストッパーがかからなくなる)」という、Pomeraのアイデンティティを揺さぶりまくる事態に陥りました。
携帯する上でも非常に難があるため、引退してもらうことにしました。
今回から、執筆用PomeraはDM100(http://www.kingjim.co.jp/pomera/dm100/)です。
キーボード折り畳み式ではありません。
「そんなのPomeraじゃないやい」とも思いました。
しかし、このモデルには、他モデルにない特徴があるのです。

■その2
親指シフトデビューしました。
親指シフトってのは、アレです。
ローマ字入力でもかな入力でもない、第三の日本語入力スタイル。
興味のありそうな読者はいないおそれがあるので、詳述はしません。
最高に気持ちいいキーボード入力を求めて、わざわざ新たな入力方式の練習を始めたとだけ理解してもらえれば。
中学時代からチャットTRPGで鍛えたローマ字入力とはお別れ……ってくらい速く書けるように、早くなりたいな……。

今回の記事(約1200字)書くのにも、まだ一時間近くかかっています。
目下練習中で、ブログどころじゃないところもありますが、今回のめでたい話は、無理をしてでも書く価値がある! ということで頑張りました。
実はAMMP[aemp]
一年と二ヶ月ぶりの更新です。

実は、来たる2014年11月下旬に『AMMP[aemp]』やります。
カタカナで言えば『アンプ』。
正式タイトルは『AMMP[aemp]』。
くだけて言う場合は『AMMP』。
ちなみに、イントネーションは「昆布」「ダンス」「あんた」と同じでお願いします。
2006年に書き下ろし、北は仙台南は徳島でも使ってもらった脚本。
まさか、再度演じる機会を作るとは思いませんでした。

詳細は以下の通り。

■■■■■■■
劇団たくあん 三本目
『AMMP[aemp]』
脚本・演出 飯田真人

2014年11月23日(日)~24日(月祝)
※入場無料(料金カンパ制)・予約制


記憶が、嘘をつく。

★Story
人間そっくりのロボットが街にぽつぽつ現れているけれど、
人類はまだ火星に辿り着いていない、そんな感じの未来。

今日も某家電メーカーの開発室では、アンドロイド用の
ソフト開発が進んでいた。ソフトの名前は『AMMP』(アンプ)。
アンドロイドの記憶を「とっても」豊かにするソフト。

ある時、ふと、研究用に作られた優等生が、首を傾げた。


★Cast
織原真奈美:神崎輝
ヒカワ:山本泰輔
土井浩介:飯田真人
フジサワ:関野友哉                
ミツイ:梶浦礼加 (劇団Radish)     
天野:小原彩歌 (劇団しまぽらね)  
ムツミ:飯島智子 (劇団しまぽらね)


★Staff
舞台監督:kobi (劇団しまぽらね)
舞台監督補:小原彩歌
照明:コデラトシヒロ
選曲:神崎輝         
衣裳・小道具:山田静 (劇団Radish)
制作:園田千佳 金成なお
演技指導:すん

デザイン:岸木麻理子 高嶋結
協力:劇団しまぽらね 劇団Radish
 

★Timetable
11月23日(日)  14:00開演 / 18:00開演
11月24日(月祝) 12:00開演 / 16:00開演
※開場は開演の30分前です。
※上演時間は約1時間半です。
※未就学児童の入場はご遠慮ください。


★Access
吉祥寺 櫂スタジオ
武蔵野市吉祥寺南町4-6-1

JR中央線・京王井の頭線「吉祥寺」駅から徒歩12分。
または、吉祥寺駅北口6番乗り場から「中野駅行き」のバスに乗り、
「第三小学校前」下車。
※駐車場・駐輪場はございません。公共交通機関をご利用ください。
※詳しいアクセスはホームページをご覧ください。
 

★ご予約・お問い合わせ
本公演は入場無料ですが指定席制です。
当日券もございますが、お席に限りがありますので、
できるだけ事前にご予約ください!
ご予約はこちらから!→【ここに個人用URLを貼る or 予約フォームを公開しない人は、「ご予約は私までメールください」などに差し替え】

ホームページ:http://www3.to/takuan/
メール:gekidan.takuan@gmail.com
ツイッター(@gekidan_takuan)も更新中! 


★劇団たくあんとは?
大学の演劇サークル「劇団Radish」のOBOGを中心とした、社会人劇団です。
十分な熟成を経て、「だいこん」から「たくあん」へ。
「演じる側も観る側も楽しめるお芝居を」というコンセプトで、
2010年に旗揚げしました。
■■■■■■■

覚えましたね?
予約は、以下サイトでも受け付けています。
こちらは『ギンペイのお客様』向け。
よろしければ、こちらからどうぞ。

https://ticket.corich.jp/apply/58989/001/

ご予約、ご来場をお待ちしています。
(ギンペイ)
パシフィック・リム!
どーも、ギンペイです。
今回は映画の感想など。

『パシフィック・リム(字幕版)』を観てきた。
 太平洋に次々現れる怪獣を、巨大ロボットでしばき倒してやる! というアメリカ映画だ。
 巨大怪獣と巨大ロボの殴り合いを、3Dで堪能できます。

 とても面白かった。
 ……大人しすぎるか。

 凄く面白かった。
 ……まだ足りない。

 スゲぇ楽しかった!
 こんな感じ。

 この映画には
「クライマックスにおける主人公の葛藤と、決断に向けた彼の過去が……」
 なんて感想ではなく、

「すげー!」
「かっちょえー!」
「どかーん!」
「どかーん!!」
「ちゅどーん!!」
「ひゃっはー!!」
「うひー! たのしー!」

 くらいに頭カラッポな表現が適している気がする。
 多少のツッコミどころは見つけつつも、先が気になって紙コップを握る手が緊張しているのを感じていた。
「うわぁ、楽しんでるなぁ俺」というのが、観ている最中から分かる感じ。

 そもそもね。冒頭から笑いが止まらない訳だよ。いい意味で。

 前から俺は、『ミリタリー三種の神器(三つの「き」)』を提唱している。

 ・出撃
 ・火器
 ・通信機 だ。

 これらが揃うことで、

 ・兵器の性能
 ・ギミック
 ・デザイン
 ・運用組織の全容、雰囲気

 といった物を楽しむことができる。
 上記の全てが揃った、素晴らしい導入部だった……。(ため息)

 冒頭シーン。
 おい、お前らが乗り込むロボットは最新鋭兵器だろ、なんでこんなに錆や汚れが目立つんだよ。
 だ が そ れ が い い!
 なんなんだろうなぁ。あの汚れに感じる物は。
 ツッコミどころであると同時に、リアルさの演出でもあるという。
 そして、オーソドックスながら非常に燃えるデザインのパイロットスーツに、主人公がガシャコンガシャコンと身を包んだかと思えば、頭部コクピットが胴体にパイルダーオンだよ参ったねこれは。この合体シーンでさらにテンションが上がる。
 怪獣とアツい殴り合いを繰り広げた後は、ナックルに仕込んだのプラズマ砲でトドメと来た。うひー!
 あー、来てよかった、と確信した上映開始10分。

 途中にちょろっと出てきた生身のアクションシーンも、かなり好みだった。
 持てば太刀、払えば薙刀、突けば槍。杖はいずれも違わざりけり。そんな杖(半棒?)の変幻自在さをよく表した訓練風景で、一手で詰みからしばらく攻防を繰り広げた後の詰みまで、いろんな形勢を見せてくれる。楽しい楽しい。
 菊池凛子演じるヒロインが、そのシーンではタンクトップだったのも、地味に嬉しい。タニマー。

その他には
「いやー、勝ち目ないだろ」
「彼我の戦力比を考えたら、そこは戦力投入するところだろ。ここで負けたら、戦力温存しておいても次がないぞ?」
「そんな武装あるなら、最初から使いませんか!?」
「脳神経接続って、あんなに適当に外しちゃって後遺症残らないの?」
「ロリヒロインもマッドサイエンティストも、どでかい怪獣相手にいい逃げっぷりだなぁ。俺だったら足がすくんで逃げられんわ」
 なんてところに心中ツッコミながら観ていました。

 シラフでもこのような(ひどい)文章で感想を吐き出さずにはいられない、大興奮の映画だった。
 一人で映画を観に行くのを恥ずかしいと思ったことはほとんどないが、今回ばかりは、映画館を出てすぐに感想を言い合っている人たちが、本当に羨ましかった。

 日本語吹き替え版は、いつ観に行こうかなぁ……。(ギンペイ)
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